2006年07月01日

◆「ラーメン将」/獅子ラーメン

 店頭の看板によると「東京の五反田本店はマスコミに何度も出た有名店。猪骨を使ったラーメンを出す」との事。東京に本店があるなら栃木で食べなくても良さそうな物だが、実は「五反田に猪骨のラーメンがある」とは聞いたコトが無かったので戸惑ってしまった。ともあれ「獅子ラーメン(750円)」を注文。猪のことを「しし」と言うから、それをもじったのかも。
「獅子ラーメン」
 ラーメンは、ぱっと見は普通の豚骨醤油。が、スープを飲んでみると、確かに猪らしい独特の風味と甘さがある。豚骨に似た旨味に加えて、蜂蜜を伸ばしたようなじんわりと舌全体を覆うような甘さは確かに猪っぽい。が、野生味と言うかクセはかなり抑えられているので「一風変わった豚骨醤油」と言われてもあまり違和感は無い。

 麺は中くらいのストレートでつるつる。歯ごたえと、ぶっつり切れる感じがあり若者には受けそう。またスープの部分によってはマー油のような香味がある。どうやら油も使ってるようだ。他は春菊、チャーシュー、半味玉、歯ごたえのあるメンマなど。

 スープ、麺、具のそれぞれが存在感を主張してる。その主張がちょっと強すぎて、多少全体の一体感に欠ける感じはした。が、猪骨をレギュラーで出してるのは貴重かな。

 帰宅後にちょっと調べてみたら、確かに五反田に豚骨ラーメンの「ラーメン将」は存在してるが、その五反田の本店で猪を使ってると言う情報は見つからなかった。最近切り替えたのか、栃木だけ猪骨なのかは不明。もし栃木だけ猪骨を使ってるなら、とりあえず食べてきた甲斐はあったと言う物だが(^_^;)。
posted by しう at 23:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【栃木県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

日記/060630

◆取材で二杯
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 今日は案外気温は上がらなかったが、外で活動するとやはり蒸し暑いなあ。午前中は電話やメール対応など。

 昼過ぎに外出し、近所で用事を済ませた後に取材に向かう。昔からの馴染みの店だけど、取材って格好でお邪魔するのはもしかしたら初めてかなあ。多分、記事を書かせてもらった事はあったと思うが……。ご主人も私の顔を見てびっくりしていた【笑】。

 昔なじみだし、取材はスムーズに終了。いい記事にしなけりゃな。
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2006年06月29日

日記/060629

◆「手打ちらーめん満月」/冷製みぞれらーめん
◆「AFURI」/夏茄涼麺
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 午前中は用事をこなして昼前から出かける。うわぁ、今日も暑いなあ。当分「この夏一番の暑さみたい」ってのが挨拶代わりになりそうだ。

 今日はまず、赤羽の「満月」に向かう。サイトの記録だと前回訪問は97年だから、9年ぶりかよ(^_^;)。イメージに残っている「家族営業の店」の雰囲気は変わってない印象だ。目的の「冷製みぞれらーめん」を無事ゲットしてご満悦である。その後「ゆうひ屋」の店頭まで行ってみるも、少なくとも店頭には夏メニューの掲示は無い。この暑さでノーマルを食べる元気が出ず、申し訳ないけどそのまま退散した。

 埼京線一本で恵比寿に向かい、こちらも何となく久々の「AFURI」に向かった。こちらも「夏のメニューが出来た」と聞いて、内容をあまり詳しく調べずに行ったら何と「夏茄涼麺」。茄子が苦手の私にすれば「いずれはぶつかると思っていたが、今日がそうだったか!」と言う心境だ(^_^;)。ともあれゲット。思ったよりは美味しく食べられて助かった。

 ここで何だかえらく疲れて来たので、山手線を逆方向に乗ってみる。秋葉原で降りて神保町まで歩くつもりなので、外回りに乗って時間をかせぎ、その分少し寝ようと言う事。先日も、かなり疲れが出た時に電車の中で寝たら回復したから、それを試してみた訳だ。

 したら、そんなサボり心にバチが当たったか、日暮里駅で京浜東北線の人身事故に巻き込まれて電車が止まってしまった。まあ山手線は10分そこそこで動き出したから、たいした被害じゃなかったけど。

 まぁそれでも、冷房の効いた車内で眠った分、体力は戻ってきた。その後予定通り、秋葉原と神保町の中間にある、無線LANスポットのある喫茶店で休憩兼レポ打ち兼更新など。帰りに上野毛の「幸楽」で夕食をとる。店名は同じだが、TBSの番組に出てくる店とは無関係【笑】。納豆入り中華オムレツ定食とピリ辛酢豚定食(どっちも正式名称失念)を同行者とシェア。帰宅後は早めに就寝。
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◆「手打ちらーめん満月」/冷製みぞれらーめん

 この店も何年ぶりの来訪になるかなあと思っていたら、97年以来らしい【爆】。13時少し過ぎで昼食時にやや遅れたタイミングながら八割方の入りで、だいたいそれをキープしている。かなりの繁盛店だ。店内も活気があり、女将さん(?)の明るいキャラが生きている。注文はこれが目的だった「冷製みぞれらーめん(870円)」を。
「冷製みぞれらーめん」
 混んでいるせいか提供はやや遅い。15〜20分で出てきたラーメンは、冷や中と冷やしラーメンの中間くらいのぶっかけスタイルだな。冷や中よりはスープが多いが冷やしラーメンほどではない。具材は味玉、チャーシュー、ネギみじん切り、貝割れ、大根おろし、レモンなど。大根おろしやレモンはラーメンでは珍しいが、逆に冷や中の定番であるキュウリや錦糸卵も無い。スープの味わいは、やや甘めで醤油濃いめの醤油ラーメン風。酸味はミニマムなので、結構ごくごく飲め、脂もきつくないのであっさりとしている。酸味が足りない向きは、トッピングのレモンを適宜絞れば問題なし。夏場向けのスープアレンジとしては結構好きな方向性だ。

 麺は、ここ自慢の孟宗竹手打ち麺なのだろう。多加水でもっちりしていて、水で冷やされさらにコシが出ている。タイプとしては佐野や白河に少し近いけど、それよりも滑らかな感じでこの麺は美味しい。これを活かす為の、くどすぎない味付けとさっぱり食べられる大根おろしなのだろうと思う。最近のマスコミにはあまり載らない店だが、古豪の実力を再確認と言った所か。
posted by しう at 17:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「AFURI」/夏茄涼麺

 夏メニューがあると聞いて、あまり内容を確認しないまま来店したが、券売機を見て手が止まった。品名は「夏茄涼麺(950円)」。私は大きな偏食はあまり無いが、な、茄子はイマイチ苦手なんだよなあ(^_^;)。とはいえ、折角ここまで来たんだし試しておこうか。お客は7割くらい入っていて14:30前後の時間帯の割に混んでいたが、後客は1だったんで私が帰る頃には閑散としていた。
「夏茄涼麺」
 さて、「夏茄涼麺」は、冷やしラーメンスタイル。普通のラーメンに比べると多少少なめだが、麺が浸るくらいのスープに中太ストレートの真空平打ち麺が入り、その上に鶏チャーシュー、半味玉、ワカメ、山芋の拍子切り、そ、そして縦切り茄子等が載る。

 スープはやや甘めの、醤油味ですっきりした物。ちょっと干しエビのような風味を感じたがあまり確信は無い。このスープと麺の組み合わせはなかなか好みだ。麺のもっちり感がうまく強調され、ぐいぐい食べられる。もしかしたらこれまでこの店で食べた中で、一番麺を美味しく感じたかも。

 具材はそれぞれ涼味を感じるように工夫されてる。山芋はメンマ代わりに歯ごたえを担当かな。鶏チャーシューにはゆずの風味が付けてある。茄子は、まあ……(^_^;)。個人的にはやはり得意じゃないが、食べる事は出来た。ちょっと値段が高いとは思うが、手間がかかっているのは理解できる一杯だった。
posted by しう at 17:22| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

日記/060628

◆「六角家」本店/ラーメン油多め+海苔多め+キャベチャー+中ライス
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 出かける予定が、こまごまとした件が飛び飛びに入ってきて、気が付くと17時過ぎ。今から帰宅ラッシュに揉まれながら外出もやだなあ……と言う事で、近場でのラーメンに変更。冷やしではないラーメンをガッツリ……となったら「二郎」「家系」でしょう。で、本日は「六角家」本店へ。ここで、もしかしたら10年降り近いかも知れない油多めを【爆】。前回もこってりしすぎて轟沈したような記憶があるが、今日もやはり轟沈だ。

 多分、スープと共に火を加えられた油より、別途抽出してスープに添加する油の方がコッテリ感や後々の重さが強いような気がする。そのせいか、二郎や札幌系よりも、家系の油多めの方が「効く」感じがする。ガッツリと言う意味では相当に満足したが、40過ぎにはパンチ力がありすぎた(^_^;)。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「六角家」本店/ラーメン油多め+海苔多め+キャベチャー+中ライス

 17:30頃到着で先客3、後客4。しばらく冷やしが続いた反動か、逆にガッツリしたラーメンを食べたくなりここへ。ラーメン(600円)+のり多め(100円)+中ライス(150円+キャベチャー(100円)。私には珍しいオプションだらけである。更に、勢いついでに油多めも。家系で油多めなんて、多分21世紀になってからやってない筈だ(^_^;)。
「ラーメン海苔多め+キャベチャー+中ライス」
 出てきたラーメンは海苔でスープ表面が見えない。とりあえず一番下の海苔を抜いて、茶碗山盛りの中ライスを巻いて食べたら、鶏油の味しかしない(^_^;)。表面に分厚く張った鶏油層が、海苔とラーメンの接触を邪魔している。油は海苔に馴染みにくいようで、海苔はばりっと固いままだ。しまった、海苔多めと油多めは相性が悪いか。とりあえず海苔をどっぷりスープに沈み込ませ、馴染ませる間にスープをすすって麺を食べる。

 スープは、最初はやはり鶏油の味しかしない。この店は原則としてレンゲが無いからなおさら表面の油ばかりが口に入る。そうだよなあ、何年も前に頼んだ油多め、その時もこうやって油の強さに轟沈したんだ(^_^;)。

 が、食べ進むうちに油、麺、スープ、海苔が馴染んできて旨さと適度なインパクトが出てきた。やっとスープに馴染んでしっとりしてきたこの海苔でご飯が旨いのは定説通り。麺も、多少食べるのに手間取った分スープに馴染んで食べやすい。さすがに酒井製麺のは、少々食べるのに時間がかかったくらいではのびたりしない。

 最終的には、スープまでは飲まなかったがそれ以外は完食。旨かったが、当面油多めはもういいや(^_^;)。
posted by しう at 21:55| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

日記/060627

◆「Hananoki@Puls」/冷やしラーメン
◆「味香美」/冷やしみそ

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 ここのところ冷やし麺が続いていて、「熱くて酸っぱくなくて麺じゃない物が食いてぇ!」となってしまった。ラーメンならこのくらい続いても平気だが、やはり人間、「熱い食事」をしないとだんだん元気がしぼむと見える。で、お気に入りの「吉華」@上野毛でランチ。

 その後、東京駅から新幹線で宇都宮へ。評判の良い「Hananoki@Puls」の冷やしラーメンを試すのだ。おあつらえ向きと言うか寄りにも寄ってと言うか、今日の宇都宮は30℃を超えているそう。駅からお店までの短い距離の間にも汗が出てくるくらいだ。

 結果は上々。実にセンスのいい冷やしだったな。これはとんぼ返りで宇都宮まで来た甲斐があったと言う物だ。

 帰京してから大井町に寄って「味香美」に行ってみる。スープたっぷりの冷やしラーメンタイプの「冷やしみそ」があると言うので確認の為だ。が、結論から言うと冷やし中華寄りの味噌味冷やしって感じ。ちょっと思っていたスタイルとは異なっていた。その後はおとなしく帰宅。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉華/麻婆豆腐、鶏肉とカシューナッツの正油炒め

 昼食は、上野毛のお気に入りの中華「吉華」に。ディナーもいいが、ランチのお買い得感は捨てがたい。今日はかなり混んでいたなあ。身体に喝を入れる為、ここの刺激的な麻婆豆腐を食べようと言うこと。「麻婆豆腐」と「鶏肉とカシューナッツの正油炒め」を注文し、同行者とシェア。

「麻婆豆腐」「鶏肉とカシューナッツの正油炒め」
 トウチャオのコクとラー油、中国山椒の刺激が舌と胃袋を伝わり気持ちいい。ビリビリと痛いような辛味ではないからライスが進む。鶏肉とカシューナッツの正油炒めも、ナッツの歯ごたえ、醤油の香ばしさが出ていて良かったなあ。元気を貰える貴重な店だ。

●東京都世田谷区上野毛3-14-10 03-3704-6234 11:30〜14:00、17:00〜21:30 不定休
posted by しう at 23:30| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他美味しい物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「Hananoki@Puls」/冷やしラーメン

 東京駅で14時少し前の新幹線に飛び乗り、お店に着いたのが15時丁度ごろ。電車賃は別にして、埼玉や千葉の店に行くのと時間的にはあまり変わらないな。先客3、後客2。「冷やしラーメン(800円)」を注文。しかし宇都宮は東京より暑いんでないかい。まあ「冷やし」を食べるにはおあつらえ向きとも言えるが。
「冷やしラーメン」
 特徴を一言で言うと「煮干しメイン醤油スープのジュレ冷やし」かな。油の少ない和風醤油スープ。ベースはこの店の看板の煮干し醤油味かな。

 麺は中くらい。冷やす事を考えてか、やたらな固さが無く食べやすい。具材は玉ネギのマリネ(?)、つくね、梅風味の寒天など。ここ最近冷やしラーメンをいろいろ食べて思うのは、多くの店でスープに直接的な酸味を強くつけすぎてないかなと言う事。爽やかな酸味は「冷やし」には確かにあった方がいい。が、私は特に酢の味が強いのが苦手だからそう感じるのかも知れないが、熱いラーメンに比べてスープをごくごく飲める店が少ない。 その点、この冷やしはスープへの酸味はミニマムに抑え、その分玉ネギや梅寒天で酸味を補っている。おかげで豊かな和風の香りと味のついたスープをごくごく飲める。うまい。つくねも肉の油をかなり取っているみたいで旨味と歯ごたえだけが楽しめる。見た目地味だが、首都圏のトップクラスの「冷やし」と比べても全然遜色が無いと思った。宇都宮までとんぼ返りでやってきた甲斐のある一杯だと思った。
posted by しう at 23:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【栃木県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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