2006年06月15日

◆「麺屋 三四郎」/限定 潮ラーメン

 北海道遠征三日目一軒目。開店少し前に到着して駐車場で待機していたら、5分前くらいに暖廉を出して入れてくれた。ポイント高し。

 この店を最初に訪問したのは3〜4年前だったと思うが、その当時から「限定で、魚介ベースのあっさり塩がある」と聞いていてずーっと気になっていた。メニューを見ると「限定 潮ラーメン(800円)」がある。これが当時話題になった品かどうかは知らないが、多分近い物ではあるだろうと踏んで注文。
「限定 潮らーめん」
 ここの基本スタイルは旭川ラーメンに近い白濁+魚介だが、潮ラーメンは澄んだスープ。つまりダシから別に取ってる訳だ。飲んでみると魚介が柔らかく効き、表面に浮いた脂の適度なこってり感と相まって、かなり美味しい。やや細めの旭川タイプの麺も、このスープによく合っている。去年、「ら〜めん共和国」で食べた物より数段うまいぞ(^_^;)。

 次回札幌に来るのがいつになるか判らないが、機会があれば改めてベーシックなラーメンを食べてみたいと思った。

◆「一幕」/特製味噌拉麺

 北海道遠征三日目二軒目。到着がちょうど12時頃だったのもあるだろうけど、ほぼ満席プラスマイナスαをキープと言う感じ。クルマで動く為、駐車場情報をらーナビで調べると「P180台」とあって一体何事?と思ったが、大型のDS(マックスバリュー)の敷地内にあるのね。広くて明るい店は清潔で、天井も高くて開放感がある。もちろんエアコンもばっちり効いている【笑】。

 ここは、スープが豚骨と鶏ガラの二種類。塩と醤油はスープを選べる。味噌は豚骨ベースだが、別途限定20食で「鶏ガラ味噌」もある。ほぼ満員キープで、どちらかと言うと鶏ガラを注文してる人が多いかな? これは、スープの味とタレ(味噌、醤油、塩)をどう組み合わせて食べたかでかなり印象が異なりそうだ。出来れば複数で行って、味を比較する方がいいかも。私は「折角の札幌だし」と、ノーマルの特製味噌ラーメン(豚骨)を注文。
「特製味噌拉麺」
 大きめの丼にたっぷり張られたスープは、まさに札幌味噌のイメージ通りの存在感で、濃厚な飲み口だが、くどさは無く飲みやすい。ふーむ、同じ豚骨の醤油か塩で、スープの具合を確認してみたいな。麺はさがみ屋製麺の飴色の固麺、たっぷりのタマネギ・もやしなど、札幌味噌の王道を行く味。人気があるのももっともだ。再訪して、他の味も確認したい店。

 勘定際、レジ後ろに菅直人、小沢一郎、グレートサスケの色紙があった。

◆「胡桃舎」/とん塩ラーメン

 北海道遠征三日目三軒目。12:40頃到着で、前客5、後客2。店頭に駐車場あり。事前情報によると、見かけ山頭火風で実は平成軒FCからの独立店だとか。「山頭火」と言う言葉が頭に引っかかっていて、つい「とん塩ラーメン(690円)」を注文。でも「とん塩」と言えば「五丈原」だよなあ(^_^;)。
「とん塩ラーメン」
 白濁したスープはやや黄色がかっていて、山頭火の真っ白スープとはちょっとイメージが違うな。飲んでみると、やや焦げっぽいような豚骨独特の匂いがある。最近の豚骨系ではあまり嗅ぐことが無かったが、博多の老舗では昔何度かお目にかかったタイプの匂いだ。麺は旭川風の細麺。全体的に大きな加点も減点も無く無難に美味しかった。

◆「花まる」/味噌ラーメン

 北海道遠征三日目五軒目。16時少し前到着で、先客4(家族連れ)、後客2。先ほどの「銀波露」と同じく、こちらも駐車場完備、テーブル席主体の店。そういえば、何となくカウンターやテーブル席の配置など、おおまかな店舗設計はさっきの「銀波露」に似ている気がした。ついでに中休み無しなのも食べ歩きでは有り難い。事前情報によるとここは「すみれ」での修行経験があるとの事。お店は新しいのか、真新しく清潔で明るい。ご主人の接客も元気が良い。お勧めと言う「味噌らーめん(700円)」を頼んだ。
「味噌ラーメン」
 やや小振りの丼に入って来たラーメンは、まさに「すみれ」系の表情。異なるのは、刻みチャーシューが大ぶりなのと、スライスチャーシューが一枚入ってるくらい。また、表面におろしショウガを散らしていて、ハッキリとショウガが香る。

 味わいは、「すみれ」より塩分を控えている感じがしたが、スープの濃厚さは師匠譲りだ。麺は少し細めかな? 確か「さがみ屋」の麺箱があったような。またショウガの効果で、その濃厚さがうまく中和され、食べやすくもなっている。モヤシに火とスープが浸透しすぎてくったりしてるとこまで再現せんでもよかろうもんとは思ったが(^_^;)、満足して店を出た。

2006年06月14日

◆「あじさい」@札幌ら〜めん共和国/味彩加里

 北海道遠征二日目一軒目。前回は函館出身店の代表メニューの塩を食べているので、今回は醤油か味噌かと思っていたが、「カレー(味彩加里)850円」があったので、思わずそれを(^_^;)。おそらく前回と同じ男性がフロアを仕切っていて、相変わらず接客は最強レベルだ。共和国のみならず、お世辞抜きで全国級だ。
「味彩加里」
 ラーメンは、やはりカレーなのでスープのトロミが強く熱々。それが中細麺に絡むから、口の中を火傷しそうだ。味わいは、実にオーソドックスなカレーの味わいだが、それがまた美味い。タマネギ、ブタコマなどの具材が「一般家庭のカレーライス風」になっていて、おそらく誰が食べても懐かしく感じるような味だ。卵でとじてあるので全体がマイルドになっている。

 しかし、熱々だしスープは重ためだし味もしっかりあるしで、一軒目に持ってくるにはあまりにもヘビーな一杯だったかも(^_^;)。

◆「丸福」@札幌ら〜めん共和国/新本丸(味噌)

 「とらや食堂」の7月7日にさきがけ、6月30日で「卒業」だそうだから、これが札幌で食べる最後の機会だろう。ここのデフォとも言える「本丸」シリーズが「新本丸」となっていたので頼もうと思ったら塩、醤油、味噌の三味がある。店員にお勧めと人気品を聞くと味噌と言う事なので「新本丸 味噌(780円)」を頼んだ。
「新本丸(味噌)」
 ラーメンは、北海道の味噌としてはやや小振りの丼で出てくる。スープの一口目は蜂蜜のような甘味に少しとまどったが、食べ進むうちにあまり気にならなくなり、味噌のコクや風味が楽しめるようになった。なかなか面白い。

 麺は札幌風の固麺。このタイプにしては縮れがやや強めで、歯ごたえもある。野菜はモヤシ、タマネギ、ニンジンなど、まあ札幌味噌ラーメンのスタンダードかな。タマネギがやや固い所があった。店員の対応はマニュアルチックではなく好印象。ちゃんと「会話」の出来る女の子だった。12時ちょっと前で、先客0、後客1はちょっと寂しかったな。

◆「白樺山荘」@札幌ら〜めん共和国/正油ラーメン

 だいたい8割〜ほぼ満席。今回、客入りが一番多いかも。正油ラーメン(750円)を注文。
「正油ラーメン」
 札幌本店、ここ共和国店、そして立川店など、ここではだいたい味噌を食べていて、醤油はこれまで同行者の味見程度しかした事が無いが、今日のラーメンは多少コクに欠ける感じ。基本的には味噌と同様、やはり「すみれ」に似た、かなり醤油色の濃いスープに固めの背脂が沢山載っているが、この背脂の甘味やコクがあまりスープに移っていないような気がした。麺は札幌らしい固めの縮れ麺。チャーシューがかなり薄く切ってあったのも、少し残念。接客はまずまずいい感じ。

◆「一尋」/しょうゆらーめん

 15:40頃到着で、先客無し、後客2。地下鉄東西線の、南郷7丁目駅と南郷13丁目駅の中間あたりにある。醤油ラーメンは二種類。あっさりのしょうゆらーめんと、背脂たっぷりの札通らーめんがあるが、ここは「しょうゆ(岩のり)」650円を頼んでみた。
「しょうゆらーめん」
 スープはかなり濁っているが、トロミが出る程ではない。濃い醤油色がついて、多少しょっぱいきがするけど全体としてはマイルドだ。青味が沢山あり、また岩のりの磯の香りがよい。◆麺は中くらい。札幌にしてはなめらかな方かな。全体として強いインパクトには欠けるが、すなおにするする入っていく味。

 卓上に小さな鏡が幾つかあったので、「これは一体何に使うんですか?」と聞いてみたら、「ウチ、岩のりを使ってて歯についてるお客さんがいらっしゃるもので……」だそう(^_^;)。うーむ、これは意表をつかれた。

◆「麺処まるは」/醤油ラーメン、冷たい担々麺

 先行した人が口を揃えて「駅から遠い」と言う。試しに「超らーめんナビ」で調べたら、ここは三つの最寄り駅からそれぞれ1.8km、1.8km、1.9km(^_^;)。こんな場所なら、どう考えたってバスがある筈だと思って地下鉄南北線澄川駅まで来てみたら、案の定あった。 目指すバス停は「西岡3条8丁目」または「札大正門前」。私は南81系統で「西岡3条8丁目」まで行った。そこから「さんぱち」のある交差点を渡って左折。数百m歩いて宮殿のようなカレー店を過ぎたらすぐ右の路地にあった。17:30ちょっと前到着で、先着0、後客2。

 ラーメンは、醤油、塩、味噌に中華そば。「醤油ラーメン」と「中華そば」の違いを聞いたら、鶏ガラメインと魚介味だとの事。先行の知り合いは中華そばを食べているので、私は鶏ガラメインと言う「醤油ラーメン(650円)」を注文してみた。
「醤油ラーメン」
 濁りの少ない、さっぱりした醤油スープは旨味が充分だし、香りもいい。多少しょっぱく感じるのは、昨日から体内に塩分が蓄積されてるからかな(^_^;)。その為、スープはあまり飲めなかったが味自体は結構好き。

 麺は、札幌型の黄色い麺を細めにした感じ。個人的には全く許容範囲内だし、スープの持ち上げもいいと思うんだが、あの独特の飴色の固麺好きの札幌人にとっては「弱い」と感じられるかもしれない。

 写真を撮らせてもらった為か、「ブログをされてるんですか」と聞かれたので「いえ、ブログは全くの初心者で」。ウソはついてないもん(^_^;)。

 その後しばし店主と話をしてから帰ろうと思ったら「冷たい担々麺(700円)」があるのに気が付いて、そちらもオーダー【爆】。
「冷たい担々麺」
 皿に盛った麺に少なめのタレをかけた、汁無し担々麺と言うか、冷やし中華担々麺スタイルというか、そんな感じ。好みで言うと、もう少しナッツの甘味を加え、その分辛味も増強した方が刺激があって好きだったかも。

 ご主人の熱意は充分だが、とにかく立地が悪いなあ。表通りの目立つ所に「ラーメン」の幟でも出せば、も少し集客できるのかしらん。

◆「山嵐」/山嵐豚骨らーめん(白のスープ)

 ここも比較的最近出来た店らしい。スープは「山嵐豚骨らーめん(700円)」の一本のみ。それに「白スープ(背脂豚骨)」「黒スープ(魚粉インパクト)」があった。おそらくベーシックと思われる「白」の方を注文。17時少し前で先客2。
「山嵐豚骨らーめん」
 その名の通り、濁ってはいるけど臭味のほとんど無い豚骨スープに柔らかく煮込んだ背脂がどっさり乗っている。飲んだ第一印象は「道楽などの東京豚骨の進化系」かなあ。キャベツがあったせいか、一瞬遠くに「六坊」の姿も見えたような気がする。

 麺は太めのもっちりした物。個人的にはもう少し茹でてもいいかな。食べているうちに、一瞬ニンニクチップの風味を感じた。聞いてみたらごくわずかに入っているそう。このスープだと、魚粉を入れると「渡なべ」風になったりするのかな。背脂たっぷりラーメンを本日7杯目に食べた割にはもたれず。質の良い脂を使っているのかもしれない。

2006年06月13日

◆「麺や chichi」@札幌ら〜めん共和国/濃厚焼みそ

 去年の10月来館時には入っていなかった新店。どうやら今年の3月28日に「麺屋三四郎 風新」に替わっての入店らしい。勉強不足にして、この店の本店はまだ行った事が無い。と言うか、存在を知らなかった【爆】。どうやら「麺蔵」と言う店がリニューアルしてこちらに入ったようである。

 メニューは札幌らしく豊富。塩と正油も揃えているが、POP掲示などを見るとおそらくウリは味噌だろう。味噌の基本形だけで「赤」「白」「唐」しして「濃厚焼みそ」と4種類を揃えているのだ。中でも大きく扱われている「濃厚焼みそ(750円)」がイチオシと思われるのでそれを注文した。
「濃厚焼みそ」
 スープの色は赤に近い茶色だが、表面に黒い脂が浮いている。味噌を焼くときに出た脂か、別途マー油のような物を加えているのかはちょっと不明。いずれにしてもこの脂が香ばしさとコクを出しているなあ。「濃厚」と言うが、ラードや乳化のような脂の濃さではなく、味噌とダシの強さが出ているのでくどくなく飲みやすい。

 麺は札幌らしい歯ごたえがあるが、札幌のオールドタイプに比べると滑らかさがあるかな。色は白い。野菜、チャーシューなど、具材構成は標準的。糸唐辛子が少し目立ったくらい。

 接客はまずまず悪くない。入った時にいた女性は明るく元気。その後入った男性二名も、まあ特にマイナスはなし。

 イチオシの「濃厚焼みそ」を食べて、これなら他の品も食べてみたいと思えた。

◆「とらや食堂」@札幌ら〜めん共和国/味噌ラーメン

 このお店は、先代の作った古いタイプの醤油ラーメンを「三代目ラーメン」、今のご主人が作った各ラーメンを「四代目」として出している。前回来た時は、「四代目正油」にあたる魚介しぼりラーメンを食べて、三代目も味見していた。今日見たメニューには味噌とか塩とかも加わっているが、はて、これらって前回あったかなあ(^_^;)。「三代目正油」をフルに食べるかどうか迷ったが、とりあえず味噌にしてみた。いざとなれば三代目正油は明日回しだ。
「味噌ラーメン」
 やや甘めの味噌スープに、肉みそがのる。この肉みそを溶くと、更に甘味とコクが加わって結構美味しい。麺はやはり札幌系のがっちりした物で大きな不満はない。ただ、そうでなくても味噌王国の、しかもハイレベルな店がひしめき合う集合体の中で、他店を相手に回して戦って行けるだけの個性があるかは少々心許ないかも。ここはやはり、三代目正油を軸に、それを盛り上げる為の四代目創作を配置した方がよさげ。

 などと言っていたら、7月7日で「卒業」だそう【爆】。

◆「麺屋 雅」@札幌ら〜めん共和国/「あっさりしょうゆらーめん

 ここは味噌も醤油も「焼き」が売りの店だ。前回はイチオシの「焼きしょうゆ」を食べていた。「五行」の「焦がし」ほどではないけど香ばしさのある味には好印象を持っていたので「焼き味噌」も気にはなったが、今回は敢えて(多分)お店の主流とは少し外れる(であろう)あっさりしょうゆ(700円)にしてみた。
「あっさりしょうゆ」
 出てきたラーメンは「あっさり」と言いつつ、結構乳化していてスープはほぼ不透明だ。飲んでみると、ややしょっぱいが、コクも出ているのでスープの牽引力は強め。脂はあまり浮いておらず、そういう意味では確かに「焼き」に比べると「あっさり」かな。ただ、例えば白河系とか古い東京ラーメンとか、ほんとに澄んだスープのラーメンから見るとやはり「こってり」寄りになりそうな気がする。

 麺はやはり札幌系らしいやや太めのしっかりした物。麺の量は結構ある。また、大ぶりのチャーシューもなかなかの食べ応えだ。

 「あっさり」と言う品名のイメージから甘く見ると意外なダメージを食って轟沈となりかねない(^_^;)。事実私はこの三杯目でとりあえず一旦ストップ。が、三杯目にこのボリュームをスープ以外は食べ切れたんだから、味はかなり良いと言えそう。

◆「河むら」@札幌ら〜めん共和国/醤油ラーメン

 21時過ぎで、先客6くらいで後客は判らず。メニューには味噌とか塩もあるようだが、ここはやはり醤油を食べてなんぼでしょう、と言う事で、前回と同じく醤油ラーメン(650円)を注文した。後ろのテーブル席ではサラリーマン4人組が声高に「ラーメン文化論」を戦わせていたので、謹んで拝聴させていただいた【笑】。
「醤油ラーメン」
 ラーメンはシンプルで、魚介だしと醤油の香り、それにかすかな脂の甘味と、麺の小麦の風味、食感が折り重なって美味しい。去年食べた時に比べてスープがクリアになり、麺も食べやすくなったような印象がある。釧路の本店は数年前に一度行っただけなので正確な比較は適うべくもないが、去年食べた時にあった違和感はほとんど感じずに美味かった。

◆「蔦亭」@札幌ら〜めん共和国/旭川にごり醤油

 やはり旭川ラーメン代表として来ているここを食べるなら醤油だろう。先に食べた「河むら」と似たような理由で、前回も食べた「旭川にごり醤油」をセレクト。旭川本店の味を思い出すには塩もいいんだけどな。先客ゼロ、後客1は、共和国閉館間近と言っても寂しい数字だ。
「旭川にごり醤油」
 出てきたラーメンは、見た感じはこれまでと同じで、あっという間に膜が張る。が、レンゲを差し込むと何となく粘度が低い。嫌な予感がしたが、残念ながら当たってしまった。味わいはこれまで本店、札幌、池袋で食べた「蔦亭」の中でも、もっとも納得の行かない物だった。

 もともと最初に本店で食べた時は、唇や舌先で感じる虚仮威しの脂、塩分、旨味ではなく、舌の奥でどっしり感じる重厚なコクに驚いた物だが、今回はそれがほとんど感じられない。去年の感想でも「池袋で食べた時より弱い」とあるから、もしかしてこれが札幌店の方向性なのかな?

 盛りつけのキレイさや、太めのメンマの食感の良さからすると、手を抜いてるとは思いにくいんだけどなあ。どうしちゃったんだろ。

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