6月2日にOpenしたと言う二郎系の新店だ。詳しい事情はよく知らないが、ここはは何でも
「ラーメン二郎 武蔵小杉店」のご主人が出した店と聞いている。そういや武蔵小杉店が出来た時に武内氏曰く「武蔵小杉に出来る二郎だから
『武蔵小二郎』だよな」。「小次郎の字が違いまっせ」とツッコミは入れなかったが、それを思い起こす店名だ。ちなみに看板には
「526」と、当て字ならぬ当て数字がしてあった。
「黄色いテント」
小杉二郎には年単位で行ってないのでご主人の顔もうろ覚えだが、確かにカウンター内でラーメンを作っているのは、うすぼんやりと記憶にある小杉店主のようだ。カウンターのみの店舗で、食券制ではなく後払いらしい。
19:30頃来店で、先客6、後客4。先客は、会話からしてどうやらこのご近所さんやご主人の顔見知りの人たちみたい。私の隣に居た60代くらいのご夫婦が、出てきたラーメンを見て目が点になっていたが無理もない。やはりおばーちゃんは半分行かないくらい、おじーちゃんも半分程度でギブアップしてたが、そりゃあそうだろう(^_^;)。
ラ博時代、半分冗談で「
二郎を誘致しないか」と言う話が出た時、「観光バスで来たお年寄りが間違って食べたら、救急車が必要かもしれないからやめておこう」と、これまた冗談でオチがついた事を思い出した【笑】。
閑話休題。壁に貼られたメニューは「526塩らーめん(700円)」「526正油らーめん(600円)」「526正油豚増しらーめん(700円)」など。二郎でのマイデフォ「小豚」にあたると思われる「526正油豚増しらーめん(700円)」としてみた。「ニンニクは入れますか」は聞かれたのでお願いしたが、この時点でヤサイアブラカラメなどが出来るのかどうかは不明。
「526正油豚増しらーめん」
ボリュームは巨大。丼の中に麺がぎっしり詰まっているようで、引っこ抜くのに苦労する。二郎系としてはそう太い方ではないが、コシと、ややぷっつり切れる歯ごたえがあり、最後まで伸びない。スープも細かい背脂が浮いた二郎流。ブタはたぶん巻いていないバラ。全体の半分近くが脂身でギットリ感は充分だ。ご主人が現役二郎店主なんだから当たり前だが、完全に二郎スタイルのパンチ力充分のラーメンだ。ああお腹一杯(^_^;)。
ちなみに、後客用に作っていた「塩らーめん」は、「正油」とはかなり違うみたい。二郎タイプのスープに半分くらい透明感のあるスープをブレンドしていたし、モヤシキャベツを使わず白髪ネギを乗せていた。穂先タケノコらしい具材もあったし、貝(多分アサリかな)も乗っていた。もしかしたらこういう別スタイルのラーメンも試してみたくて別名の新店を出したのかな。
さて、雪が谷大塚近辺で
「二郎」と聞くと思い浮かぶのが自称(←ここ重要)「元祖二郎」の
「麺でる」だったりするが……。駅を挟むと両店は反対方向ではあるけど、
「こじろう」は駅からほど近いし、もしかしたら商圏が重なったりしてるのかなあ……。はてさて。
●「らーめん こじろう(526)」 東京都大田区雪谷大塚町7(?) 東急池上線雪が谷大塚駅から中原街道を渡って右方向(五反田方向)に歩いて1〜2分 11:30〜14:00、17:30〜22:00(いずれも麺切れ終了) 火休
posted by しう at 22:40| 神奈川

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ラーメン食べ歩き【東京都】
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