2006年06月25日

◆「昔らーめん天馬」/ガゴメ涼麺

 13:00過ぎ到着で、先客は家族連れの4人、後客無し。コラボ限定品「ガゴメ涼麺(800円)」を注文すると「良かった、あと一食なんですよ」だそう【爆】。確か前回のコラボ品を食べに行った時も、その日のラス1だったぞ(^_^;)。今回は一日15杯を仕込み、だいたい一日4〜8食くらいだったのが、今日に限ってかなりの勢いで出たそうだ。あぶねえあぶねえ。
「ガゴメ涼麺」
 さて、「天馬」お得意のガゴメ昆布を使った冷やしのベースは塩味。「冷たいスープは難しい」と言いつつ、旨味はちゃんと出ている。酸味(梅の風味も感じたような気がする)もかなり加わるのは冷やしの常道か。これに例によってガゴメの粉末がかかってトロミを演出する。

 具は、鶏肉(蒸し鶏かな)と、レタスの上にわかめを中心とした海藻をあしらっている。冷やしラーメンとしてもだが、ヘルシーな麺としても評価できそう。温かいラーメンではやや柔らかめの麺は、冷やしの中ではしっかりと締まった食感だ。好き嫌いはあるかもしれないが、一般的にはアピールしそう。「天馬」らしく手堅くまとめてきたなあ。
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◆「らーめんきら星」/旬の真鰺そば

 17時少し前到着で先頭。ほぼ計算通りである。土日なら昼より夜の部の方がねらい目と聞いていた通りのようだ。私の後ろに来たのは顔見知り。ここ半年ほどで、5〜6回ほど偶然の遭遇が続いている人だ。その知り合いと話していると、30分くらいはあっという間である。私が到着して10分ほどで5人超。開店時には10人と言うところ。

 注文は当然コラボ限定ラーメンの「旬の真鰺そば(850円)」。ただ、最初に店内に入った10人の中では、我々二人以外の注文は無かった模様。マスコミに載った訳ではないから、まだ認知は低いのかなあ。

「旬の真鰺そば」
 しばらく待って、涼しげなガラスの丸いボウルに入って出てきたのは、和えそばスタイルの汁無し麺だ。中太の麺の上に鯵の刺身の細切り、たたき(ナメロウ風)が乗り、更にネギ、胡麻、糸唐辛子、カボスのジュレが乗せられている。カリカリなのは鯵の骨せんべいか。謂わば第三の油そばかな。豚油そばがノーマル。鶏油そばはワンダースリー。で、これは「魚油そば」とでも言おうか。なお全体のボリュームはかなり軽めだ。

 まずあまり混ぜずに麺を一口。麺の歯ごたえがいい。タレの味もしっかりしている。次に思い切り混ぜて。旬の、しかも新鮮な鯵の旨さは今さら言うまでもない。それにタレとカボスジュレが混じり、生臭さを抑え、魚の旨味が一杯に広がる。こりゃー美味い。

 麺をほぼ食べ終え、鯵の切り身を少し残した状態でご飯(50円)を投入。新鮮な鯵と、その旨さの出たタレに、海苔とわさびを添えた熱々ご飯だ。誰がなんと言おうと美味い【笑】。

 強いて言うなら、全体的にちょっとしょっぱさと酸っぱさが強かったが、これはまあ個人の嗜好の範囲内。あ、もしかしたら唐辛子とかかけても美味しいかも。

 「ラーメンは何でもあり」と言われつつ、生魚をこれほど活かしたメニューは私は知らない。暑いラーメンではなく冷たい和えそばだからこその構造だが、この路線は今後いろんな応用が利きそう。楽しみだ。
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◆「麺屋武蔵 虎洞」/ら〜麺

 ここの限定品はそこそこ食べに来ているけど、ノーマルの「ら〜麺」目当てで行くのは開店直後以来かも。私が到着したタイミングでちょうど満席で少し待った。その後もお客はやってきていて、食べ終えて出る時に10人弱の行列。
「ら〜麺 ガリ入り」
 「ら〜麺 ガリ入り(730円)」は、「牛噛りシリーズ」と比べると牛肉の量は控えめ。スープを飲むと、魚介をベースにした「あ、やっぱりここは武蔵だ」と言う味がする。そして、その「武蔵風味」と、ウリである牛の味わいがうまく調和している。開店当初に比べて、その味わいの境目が少なく自然に融合してるように感じた。

 麺は太めの平打ち麺。こってり感のあるスープを広めの面積が絡めて結構インパクトのある味わいだ。太めのメンマのゴリっとした歯ごたえは私の好み。牛肉も美味しいな。昨日たまたま某チェーンで牛丼を食べていたから、この肉のおいしさが更によく判る感じ(^_^;)。本日5杯目ながら完食。

 横浜から東横線で都内に入る事が多い私にとって、吉祥寺は井の頭線経由で中央線沿線を利用する場合に時々使う駅だ。最近なんとなく乗り換える事が多かったが、「虎洞」「一二三」の為に、降りても損はないと思った。
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2006年06月22日

◆「火の国 代々木店」/冷やし担々麺

 冷やし担々麺狙い。この店舗は初来店だ。15:40頃で先客1、後客1。店頭ではメニューの表記が見あたらなかったが、HPで「冷やし担々麺(850円)」があるのは見ていたので、店員に訊ねてみたらオーダーが通った。
「冷やし担々麺」
 冷やし担々麺は汁無しタイプ。丼の底には濃いめの味がついたタレが沈んでいる。やや太めの麺の上にはピリ辛味のある挽肉、シャキシャキのモヤシ、白髪ネギ、メンマ、ほうれん草に半味玉など。ちょっとタレの味が濃く、全体の味わいは単調な感じも。卓上のラー油を使って少し刺激を増やして食べたら結構良かったが。
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◆「光麺 代々木店」/冷やし担々麺

 16時少し過ぎで先客5、後客2。この時間帯にしてはまずまず入っている。狙いの「冷やし担々麺(830円)」は店としてもかなり強く推しているようで、大判のポスターや卓上のPOPなどで目立つ配置になっている。
「冷やし担々麺」
 出てきた丼内で、ぱっと見で目を引くのは緑色の翡翠麺。ほうれん草を練り込んであるそうだ。更にその上には白髪ネギの白、少量の糸唐辛子の赤。ベースにはスープのクリーム色+ラー油の紅色と、色合いがとても鮮やかだ。

 まずスープを飲むとゴマのコクと甘味、すっきりした酸味、ラー油の辛味が同時に感じられておいしい。私のイメージする「担々麺」にかなり近い。また麺もよく冷えて香りと歯ごたえがある。更に、麺と白髪ネギの間には甘辛の肉みそがある。大粒の挽肉とキュウリの乱切り、ザーサイの細切りなど、それぞれが歯ごたえと味わいが異なり、一口ごとにアクセントになってなかなか飽きさせない。これは美味しい。

「杏仁豆腐」
 ランチタイム(11時〜17時)は味玉、半ライス、大盛り、杏仁豆腐のどれかを選べるサービス付き。今回は辛さ中和の為に杏仁豆腐を。名物「世界最強杏仁豆腐」ほどの豪勢な物ではないが、この甘味はありがたい。私は普段、サイドオーダーやデザートは滅多に自分から頼まないからなおさらだ。

 厨房からの声だしや挨拶もしっかりしている。ここ数年で大幅に店舗数を増やし、マニアックに語られることは少なくなった「光麺」だが、企業努力はしっかりやってるんだなと思った。
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◆「麺者服部」/ジュレじゅーしー香味味玉添え

 20時頃の来店で先客6〜7人、後客3人ほど。なかなか繁盛している。注文は「ジュレじゅーしー(香り玉子添え)1000円」を。確か去年も出てなかったな。私は今回が初になると思うけど。
「ジュレじゅーしー香味味玉添え」
 服部独特の四角い器に入り、レモン、豆のサラダ、味玉、ナッツなどが四隅に盛られ、真ん中にパプリカに囲まれたジュレを盛ってある。味付けはレモンの酸味と塩味、そしてじゅーしー油がコクとラーメンらしさを加えている。レモンを絞るタイミングやジュレ、ナッツをどうブレンドするかで様々な表情を見せてくれる。何となく「鮮やか」な印象のある一杯だ。

 味付けは、私には少し塩辛く感じた。こまめに水を注いでくれるが、自分で注げるお冷やポッドが手に届く所にあるともっと嬉しいな。
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2006年06月21日

◆「羅漢果」/甘酢冷麺(カレー風味)

 13:00少し過ぎに来店し、先客2、後客4。夏メニューとして「えび子みそつけ麺」と「甘酢冷麺(カレー風味)」が発売されていて、今日は甘酢冷麺(850円)を注文。
「甘酢冷麺(カレー風味)」
 以前に食べた人のblogで「冷やし中華タイプの甘酸っぱい味」とあった。まあ味については個人の好みもあるし、写真から見て冷やしラーメンタイプのたっぷりスープがあるかなと期待して行ったら、ひたひた程度の冷やし中華スタイルに近かった(^_^;)。店内の但し書き通り、甘酢味とカレーの相性は悪く無いんだが、まあ想像の範囲内。細めの麺の歯ごたえや、水菜、パプリカなどの色合いはよかったな。ただ折角「えび子みそ」と言う、オンリーワンのアイテムがあるんだから、これを使った冷やし系を食べてみたい所。
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◆「支那麺はしご」/鶏絲涼麺(ちいすいりゃんめん)

 私がラーメンを食べ始めた20年以上前からの有名店だ。ここに来るのは何年ぶりになるだろう。同じビルの地下一階ではあるが、旧店舗の隣に広く綺麗になってリニューアルオープンしていた。18:30少し前に到着。その広くなった店舗で8割の入り。しっかり繁盛してるな。

 実は「冷やし担々麺」があったような気がして来店したが、冷やしは棒々鶏風味のみだった。その中で、鶏絲涼麺(ちいすいりゃんめん900円)を注文。
「鶏絲涼麺」
 キンキンに冷やされた皿に、麺とキュウリ、蒸し鶏が乗り、棒々鶏ソースが添えられる。ソースはコクとピリ辛味があって旨いが、同時に相当しょっぱい。これがしっかり麺と和えられていたら途中でギブアップしたかも。好みの量を麺や具につけながら、ソースはかなり残して完食。美味しかったが、ここにはやはり「だあろうめん」も食べに再訪しないとな。
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2006年06月19日

◆「鏡花」/夢

 目標は、月替わり限定の「夢(750円)」。今月は冷やしだそうで、馬鹿暑い今日にはちょどいい。13:30頃来店で、7割くらいの入り。たまたまなのか狙いなのか、スタッフは女性のみだ。暑い時期、町田店主のむさい顔を見るよりこっちのがいいかも【殴蹴】。
「夢」
 さて「夢」は、透明な冷製スープに細麺、海藻、チャーシュー、メンマなど。これに「途中から欠けて下さい」と香り油が添えられる。スープは魚介(煮干しかな)も出た美味しい物だが、どうも普段の温かいスープと勝手が異なり素材の判断がしにくい。まぁ素材の分析がラーメン食べる目的じゃないし、いざとなったら超らーめんナビの掲示板に登場して解説してもらえばいーや、と不届きな事を考えながら旨さを楽しむのに専念した【爆】。
 麺は細めだが、冷水で締めているのでぎっちりした歯ごたえがある。これはもう少し茹でてみても面白いかもだが、多分細麺なだけに茹で時間を見切るのが相当難しくなりそうだ。海藻は、わかめかな。何だかアオサのような物もあったが、このあたりはイマイチ自信なし。あっさりスープにわかめはかなり匂いが溶け出す場合が多いが、冷やしラーメンの場合はそうではなく適度な風味足しになっている。あと、何だかなると巻きが妙に美味しかった。

 あっさり、細麺、しかも冷やしなんであまり胃に溜まる感じはしないが、暑い時期にはこれがちょうどいいかな。美味しかった。

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◆「一二三」/一二三そば+大盛り茎わかめ

 実は「麺屋武蔵 虎洞」を目当てに吉祥寺まで来たんだが、駅に降りたとたんにふらふらとこちらに歩いて来てしまった(^_^;)。今日は暑いから、身体が自然に牛のインパクトより和風の味を求めたのかも。

 ここは、私にとっては首都圏でもトップクラスに好きな店だが、今回は三年ぶり近いかも。あまりに久々なんで、一度は店頭を通り過ぎてしまった【爆】。それでもご主人はしっかり覚えていてくれて、以前と同じ笑顔で向かえてくれた。15時少し前で先客3、後客は無し。パネルには、「つけそば」はともかく初めて見る「あえそば」もある。気にはなったが、やはり久しぶりなんで基本の「一二三そば(900円)」+「大盛り茎わかめ(150円)」を注文した。
「一二三そば+大盛り茎わかめ」
 相変わらず丁寧は仕事に見ほれているうちにラーメンが完成。ああ〜、いい香りだなあ。そば粉入りの、こりっとした麺も変わらず。茎わかめの食感も良い。全てが丼の中で調和した一つの世界だな。ああおいしい。

 「あえそば」が気になりつつも三杯目。お腹具合はやや重め。こりゃ少しスープをセーブするかと思うが、あと一口、また一口が全然止まらん。温度が下がってきてまた味の出方が変化してきたし、あ、そういえば卓上のトウガラシを入れるとまた味が引き締まるんだ……。無理矢理ではなく、ごく自然に結局完食してしまった。ふー、美味かったあ。

 結局腹一杯で、「あえそば」は断念した。なに、また来ればいいのさ。食後しばらく店主と話が弾んだ。「あえそば」や「つけそば」の話から限定品、新メニューへの話になった時、「確かにいろいろ試してみたいと思う事もあるけど、やはりまず基本の三品をちゃんと作って味を向上させるのが最優先だと思います。その上で、出来る範囲でいろいろやって行きます」との事。

 作り手ではない私が「我が意を得たり」と言うと生意気だが、本当にその通りだと思う。余力さえあるならいくらでも新作・限定品をやってもいいだろうが、大前提は基本メニューをおろそかにしない事だと思う。それを忘れて、客寄せの奇策に新メニューを乱発する店は、次第に力を失っていくように思う。

 匠ゆうじと言う天才の作った味をここまで守り、向上させ、そして店を広げず支持を得てきた工藤店主の口から出ると、この上ない説得力がある。ああ、久しぶりに来てよかったな。何年かぶりに来ても向かえてくれる、大切な店だ。今度はあまり時間をおかずに再訪したい。

 そういえば、先客で来ていたカップル。どうやら男性はそれなりに通ってる人で、女性は彼に案内されて初めてやってきたらしいが、よほど気に入ったようで50回くらい「おいしい!」を連発していた(^_^;)。冗談ではなく、麺をすすっては「美味しい」、スープを一口飲んで「美味しい」。凄かった。
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2006年06月16日

◆「麺の坊 砦」/鯛そば【らーナビ限定品】

 18:30頃にお店に着くと、中坪店主はちょうど急用で出かける間際だったけどご挨拶は出来た。改めてカウンターに陣取りらーナビ限定「鯛そば(900円)」を注文。私の後に来て右隣と左隣に座った人もそれぞれ「鯛そば」を注文していた【笑】。
「鯛そば」
 スープをレンゲにすくうと、普段の「砦」とは全く異なる透明度の高さ。「砦のスープに鯛(魚介)」と聞いて、はやりの「和風トンコツ」の一種かとも思っていたがとんでもない。主役はあくまで鯛のスープで、それに絶妙のバランスでトンコツスープをブレンドした、実に優しい味だ。優しいだけでなく、舌の奥で感じるどっしりした味の厚みもちゃんとある。

 この品について中坪店主と打ち合わせていた時、「従来の豚骨を親、鯛スープを子に見立てたんです」と話していたが、なるほど、子を主役に据え、親がそれをそっとサポートする。お子様が誕生した中坪店主の優しさがにじみ出るような味わいだ。個人的に、中坪店主とは彼が一風堂ラー博店で、人気店をぶん回していた頃からの付き合いだから、かれこれ10年近くになるかな。その彼が創作したこのラーメンを食べて何だかじんわりしてしまった。
 「ラーメンは作り手の心を写す」をまざまざと感じた一杯。時間制限の敷居はちょっと高いが、新米パパの優しさに触れられる。頑張って行く価値充分だ。

 なお、17日(土)、18日(日)、20日(火)の三日は諸事情で限定を提供できないのでご注意を(お店はやってます)。
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◆「めじろ」本店/冷やししっぽくらーめん

 限定を狙った訳ではないが、冷やしを食べに行ったら今日は「限定10食 しっぽく冷やしラーメン(840円)」の日だった。気づかずに普通に冷やしの食券を買って、自動的にそれを注文した事に。私の一人後ろで売り切れたようで、その後に来て売り切れを食らって悔しがってるお客の横で食べる事になってしまった【笑】。

「冷やししっぽくラーメン」「極太麺」
 冷やしのスープは「めじろ」らしい、魚介がほのかに出た柔らかいスープ。これにどっさりの花鰹と大根おろし、おろしショウガなどが乗る。雰囲気としてはぶっかけおろしうどんの構成に近いぞ。これが清涼感にあふれていて実にいい。

 が、スープよりも更に特徴的なのは極太の麺。先日食べた「大山 相模原店」の極太麺よりは多少細いかもだが、茹で時間が実にかかる強い麺だ。だいたい2〜3ロット分は時間がかかるので、数人くらいに追い抜かれた後に出てくる。この麺、コシが強い。歯を入れると中心に到達する前に、グンと押し返してきて食感が非常に良い。

 具は、メンマとチャーシュー。そしてネギのみじん切りと、一般的なラーメンの構成だ。。太いメンマは麺に負けない食感の良さ。厚手の角煮風チャーシューは丁寧に煮て脂を落としているのか、冷えていても脂身部分が固まらず美味しい。そして、全体の味と歯ごたえのアクセントを付けるのはみじん切りのネギ。「ネギの魔術師」健在を実感した。いやあ、美味かった。
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2006年06月12日

◆「北かま」/つけ麺

 弘明寺から神保町に移転後、さて行こうかと思ったらいきなり当分休業となり、いつ再開するかやきもきしてたが、先日やっと再開情報が入ったのでやっと来店出来た。店頭でノーマルのつけ麺(750円)の食券を購入。店内は、木のブラウンと白をコントラストにしたオシャレな雰囲気だ。先客3、後客2。15時過ぎのこの時刻にしてはコンスタントに入ってきてる方かな?
 まず席について「お冷やはセルフサービスで」とある。それ自体は珍しい事ではないのでウォータークーラーを探すが見つからない。店員に聞いてみたら、珍しい「ビールサーバと一体型」であった(^_^;)。
「左側が冷水口」
 更に、カメラの準備をしようと電源を入れたら「カードが入ってません」とのたまいおった。しまった、昨日PCに挿して画像を吸い上げてそのままにしてたか。だとしたら、携帯で撮影するしか無いが、昨夜充電してなくてバッテリが一こま欠けてるんだよなあ。多分大丈夫だろうけど……と考えていたら、正面の壁のコンセントに「携帯の充電にどーぞ」とある。こりゃありがたい。そう書かれてはいても、実際に携帯を充電する客は少なかろうが、有り難く使わせてもらった。
「携帯の充電にどーぞ」
 さて、そうこうしているウチにつけ麺が出てきた。お店の構造は、鰻の寝所よろしく細長いカウンター席の奥に厨房があるので、出て来るタイミングは見えにくい。
「つけ麺」
 つけ麺の麺は、最近の「つけ麺」傾向の中では多少細めか。とは言え、一般的なラーメンの中太くらいの感覚ではある。つけ汁はかなり濃厚。ただし脂とかダシより、タレの醤油と魚介の風味が強い。また、つけ汁に入った穂先メンマや、バラらしいチャーシューの味付けも結構塩分が強めだ。

 もともとつけ麺のセオリーは、ラーメンに「甘辛酸」を加えた味付けと言われていたが、最近はそれに当てはまらない店も増えてきた。「頑者」あたりがターニングポイントになるのかなあ。ここ「北かま」も砂糖の甘味はほとんど感じないし、辛味は卓上のトウガラシで補うみたいだ。むしろ今のつけ麺トレンドは「(タレの)醤」「(魚粉の)粉」「(麺の)固)」が今のお客に受ける要素になってるのかも。

 ちょっと私には味が濃すぎるなあと思っていたら、卓上のポッドにスープ割りのダシが入っているのを発見。つうか、最初はお冷やかと思ってコップに入れてしまったんだけど(^_^;)。ふーむ、これで最初から自分向けの濃さにしたら意外と行けるかな? このあたりでは貴重な本格つけ麺店。中休みが無いのも頼もしい。次回はそれで試してみよう。
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◆麺や いっこく

 東武東上線大山駅から徒歩数分の好立地に、14日(水)に開店予定の新店。元は埼玉県で「わっしょい」と言う名でやっていた店の移転リニューアルだそう。今回は試食に伺い、「しょうゆ」「しお」の二杯を食べさせてもらった。
「店内」「醤油ラーメン」
 まず「醤油」のスープは濃いめの醤油色で、どちらかと言えばタレ主体の味付けだが、濃い色の割にはマイルドで飲みやすい。味そのものは違うが「新福菜館」のイメージに少し近い。大久保にあった「末廣ラーメン本舗」が好きだった人にはアピールするかもなあ。冷えてくると、多少塩分の強さやエグ味が出てくる感じはするが、普通に食べている分にはまず大丈夫だろう。

 麺はやや平打ちのモッチリ麺。個人的にはかなり好きな食感だ。チャーシューは、おそらくバラとモモを一枚ずつの合計二枚。味がしみてて美味しい。
「塩ラーメン」
 「塩」は一転、鶏を主体とした透明感のある味。キリっと塩味で締まったスープだ。麺は細めできちんと歯ごたえがあって好感触。特に好きだったのは、具材の鶏肉。ごりっとした歯ごたえがあり、噛みごこちが気持ちいい。鶏好きにはたまらん肉だ。なお、醤油、塩ともにいずれも試食なので、本番までに調整を施す可能性はあり。

 二杯試食の後、ご主人のふるまいでお酒少々とおつまみいろいろ。特にイモ焼酎が美味く、おつまみもあれこれとバラエティに富んでいた。夜は、こういう物を中心に「飲める店」にもしたいそう。ご主人は眼力があり、しっかりとした考え方をもっているみたい。ラーメンの好き嫌いは人それぞれあろうけど、頑張って繁盛して欲しいなと思った。
●東武東上線大山駅/東京都板橋区大山東町21-8/03-3964-6820
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2006年06月05日

◆「Little Wing」/沖縄そば

 沖縄料理をメインにした飲み屋で、通常の沖縄そばの他に、沖縄そばの麺を使った焼きそばなどもある。本日は、7〜8人が18時頃から三々五々集まっての反省会兼懇親会兼作戦会議。ゴーヤチャンプルとか焼きそばとかで適当に酒を飲んだ後に沖縄そばを注文。しまった、呑み会の途中で頼んだのでお値段を確認しそこねた(^_^;)。
「沖縄そば」
 うーん、デジカメを忘れたんで携帯で撮ったんだけど全然駄目だな。そろそろこの携帯も買い換え時かなあ。

 それはともかく沖縄そば。油の浮かない澄み切ったスープにうどんライクな麺、とろっとした三枚肉の煮込みに紅生姜。まさに典型的な「沖縄そば」だ。味付けの土台にカツオがしっかりと香り、あっさりしながら物足りなさの無い味わいだ。たまに、沖縄そばで旨味過剰な場合がある。シンプルなスープだけに、ちゃんとしたカツオの風味が無いと悲惨な味になる事もあるが、ここは大丈夫。太めのコシのある麺をしっかりと牽引する力もある。薬味の紅生姜が、いいアクセントになり、呑み会の途中でもすーっと胃に落ちていく、実に優しい味わいだった。
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2006年06月03日

◆「らーめんこじろう(526)」/526正油豚増しらーめん

 6月2日にOpenしたと言う二郎系の新店だ。詳しい事情はよく知らないが、ここはは何でも「ラーメン二郎 武蔵小杉店」のご主人が出した店と聞いている。そういや武蔵小杉店が出来た時に武内氏曰く「武蔵小杉に出来る二郎だから『武蔵小二郎』だよな」。「小次郎の字が違いまっせ」とツッコミは入れなかったが、それを思い起こす店名だ。ちなみに看板には「526」と、当て字ならぬ当て数字がしてあった。
「黄色いテント」
 小杉二郎には年単位で行ってないのでご主人の顔もうろ覚えだが、確かにカウンター内でラーメンを作っているのは、うすぼんやりと記憶にある小杉店主のようだ。カウンターのみの店舗で、食券制ではなく後払いらしい。

 19:30頃来店で、先客6、後客4。先客は、会話からしてどうやらこのご近所さんやご主人の顔見知りの人たちみたい。私の隣に居た60代くらいのご夫婦が、出てきたラーメンを見て目が点になっていたが無理もない。やはりおばーちゃんは半分行かないくらい、おじーちゃんも半分程度でギブアップしてたが、そりゃあそうだろう(^_^;)。

 ラ博時代、半分冗談で「二郎を誘致しないか」と言う話が出た時、「観光バスで来たお年寄りが間違って食べたら、救急車が必要かもしれないからやめておこう」と、これまた冗談でオチがついた事を思い出した【笑】。

 閑話休題。壁に貼られたメニューは「526塩らーめん(700円)」「526正油らーめん(600円)」「526正油豚増しらーめん(700円)」など。二郎でのマイデフォ「小豚」にあたると思われる「526正油豚増しらーめん(700円)」としてみた。「ニンニクは入れますか」は聞かれたのでお願いしたが、この時点でヤサイアブラカラメなどが出来るのかどうかは不明。


「526正油豚増しらーめん」
 ボリュームは巨大。丼の中に麺がぎっしり詰まっているようで、引っこ抜くのに苦労する。二郎系としてはそう太い方ではないが、コシと、ややぷっつり切れる歯ごたえがあり、最後まで伸びない。スープも細かい背脂が浮いた二郎流。ブタはたぶん巻いていないバラ。全体の半分近くが脂身でギットリ感は充分だ。ご主人が現役二郎店主なんだから当たり前だが、完全に二郎スタイルのパンチ力充分のラーメンだ。ああお腹一杯(^_^;)。

 ちなみに、後客用に作っていた「塩らーめん」は、「正油」とはかなり違うみたい。二郎タイプのスープに半分くらい透明感のあるスープをブレンドしていたし、モヤシキャベツを使わず白髪ネギを乗せていた。穂先タケノコらしい具材もあったし、貝(多分アサリかな)も乗っていた。もしかしたらこういう別スタイルのラーメンも試してみたくて別名の新店を出したのかな。

 さて、雪が谷大塚近辺で「二郎」と聞くと思い浮かぶのが自称(←ここ重要)「元祖二郎」の「麺でる」だったりするが……。駅を挟むと両店は反対方向ではあるけど、「こじろう」は駅からほど近いし、もしかしたら商圏が重なったりしてるのかなあ……。はてさて。

●「らーめん こじろう(526)」 東京都大田区雪谷大塚町7(?) 東急池上線雪が谷大塚駅から中原街道を渡って右方向(五反田方向)に歩いて1〜2分 11:30〜14:00、17:30〜22:00(いずれも麺切れ終了) 火休
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2006年06月01日

◆「プルーカフェ 中目黒店」/山形水ラーメン

 山手通り沿いの大型カー用品店「イエローハット」の一階にある。と言うか、ここって元はカフェコーナーで、イエローハットに整備や部品取り付けを頼んだ時、ここからピットの様子を見ながら休んでる場所じゃなかったかな? テーブルや椅子もそのころと同じ物に見えるが。場所的には、中目黒と池尻大橋、どっちでもあまり変わらないかも。到着は13:00少し過ぎ。

 ともあれ目的の「山形水ラーメン」を注文する。メニュー表には軽食やドリンクが多く、見つけ出すまでに少し迷ってしまった。
「山形水ラーメン」
 出てきたラーメンは、当然ながら水ではなく冷たいスープ(煮干し?)に入っている。丼のド真ん中にある、ローストビーフの塊のような物は、ダシを凍らせた物だ。こういう演出は見たことあるけど、これほどでかいのは珍しいかな。

 先行で食べてきた知り合い曰く、「歯が痛いほど冷たい」だったが、今日はそれほどの冷たさは感じず。ただ、例のでかいスープ氷(カツオ節?)が溶けて来ると、どんどん冷たさが増してくる。提供されてすぐより、終盤の方が麺が冷えて締まってくると言う希有な体験ができた。

 冷たさや演出は優れていると思うし、麺も歯ごたえがありうまい。味は、ちょっと醤油が強くしょっぱく感じた。あと、丼はまだしも、丼の乗っていた皿が、おそらく食器洗浄機の熱だろうか、生温かかった。どうせ「山形の冷やし」に拘るなら、食器類まで冷凍庫に入れて凍らせるくらいの方がインパクトがありそう。中目黒駅からはそこそこ距離があり、この暑い中歩いて来ると汗が出るが、食べ終わる頃にはすっかり汗は引いていた。

●東京都目黒区青葉台2-19-10 03-3711-4170 カフェ営業8:00〜21:00、ラーメンは11:00〜 無休
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◆「九段 斑鳩」/ガーリック油そば

 去年は、限定が出るたびに食べに来てたのに、今年に入ってから何だかとんとご無沙汰だ。先日の「新どっち」以来、行列がまた伸びていると話を聞いていたのでアイドルタイムだろうと思った14時頃に行くが、行列は前3。待ってる間に後ろ4。結局私が居る間は席が大きく空く事は無かったし、帰り際にも外に何人か待っていた。やはり「新どっち」おそるべし。
「ガーリック油そば」
 久々の来店で頼んだ「ガーリック油そば」。厨房で、出て来る直前にチャーシューをバーナーで炙る丁寧さはさすが。出てきた丼の第一印象は「何この魚粉」【爆】。麺の上にびっしりと茶色い粉末かかっている。ともあれ、油そばのセオリー通りまぜまぜまぜまぜ。

 太めの麺はがっちりとコシがある。「斑鳩」のラーメンの中では珍しいくらいの歯ごたえかな。味わいは、濃厚な醤油味と油の甘味。個人的には、つけ麺より油そばの方が好きかもなあ。魚粉も、下卑た感じにならず、全体に香ばしい魚介風味をつけていて好印象だ。

 「ガーリック」は、丼のてっぺんにガーリックチップが入っていたが、味わいの中で極端に突出する訳ではない。このあたりは、さすがに「斑鳩」のバランス感覚だ。こってりしてるがくどすぎる事もなく、食後感も重くはない。美味かった。
posted by しう at 18:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ほんまや」/徳島ラーメン

 先月末に開店し、先月一杯はラーメンを200円で提供してたと言う。スタート時の安売りは忙しさで混乱するだろうし、数日経って落ち着いた方が今の実力が判るだろうと、敢えて安売り期間の終わる今日まで来店しなかった。15:30頃到着し、「徳島ラーメン(700円)」の食券を購入。ラーメン類にはデフォで小ライスがつく上、希望者には生卵が無料で出されるから、安売りが終わっていても実質的にはかなりお買い得な部類だ。
「徳島ラーメン」
 スープは、修業先と言う「東大」のイメージに確かに近い、徳島ラーメンにしては濃厚でトロミのある豚骨醤油。徳島らしい甘さはあまり強くない方だ。私の好みは、徳島中華そばの中でももう少し軽やかな部類のラーメンだが、イメージとしては悪くないように思った。ただ麺は、ややこりっとした中細の軽く縮れた物なのはいいが、ややオモチャっぽい食感が気になった。もう少し柔らかくしなやかに茹で上げた方が好みではある。

 具材では、如何にも徳島らしい煮込んだバラ肉ともやし、ネギみじんぎりなど。このバラ肉がやはり大きな特徴だし、実際に美味い。確かにこれにはライスが合うわい。「徳特肉皿」として、別皿でおつまみまたはおかず用に提供されてるのも判るような木がする。

 今回は敢えて生卵は使わなかったが、この味だと卵を入れて全体をマイルドにしてみるのもありかな。店名には「池袋本店」とあったから、今後展開していく野望もあるのかも。首都圏では貴重な徳島ラーメンを出す店なので、注目はしていきたい。

 ああ、しかし。「いのたに」食べたいなあぁぁぁ。

●東京都豊島区東池袋1-35-11 11:30〜3:00、LO2:00、当面無休
posted by しう at 18:32| 🌁| Comment(9) | TrackBack(2) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「与ろゐ屋」/海苔切りざるらーめん

 19時少し前に到着で、一階の先客2、後客3。ただ二階にも何人かはお客がいたみたい。注文は、今日のお目当て「海苔切りざるらーめん(700円)」。1日30食限定なのでもしかしたら売り切れかもと思っていたが、無事ゲット。ついでに先日食べて印象の良かった餃子も追加した。
「海苔切りざるらーめん」
 品名の通り、基本的にはつけ麺のスタイル。三ツ葉、白ごま、茎ワサビの三種の薬味で味を変えて楽しむと言う。何となく「冷たいつけ汁に冷たい麺」だと思っていたが、つけ汁は温かかった。

 麺は「海苔を練り込んだ」そうで緑色。中くらいの適度に縮れの入った麺は、やたらに固すぎず、心地よい弾力で食べやすい。風味自体は、海苔よりもお茶のようなものをメインに感じたが、それがほろ苦い感じで暑い時期には良さそうだ。麺の上に刻み海苔が載っているので、海苔の風味はこちらからも感じられる。

 つけ汁はこの店らしい魚介系の白濁しない醤油味。最近流行のタイプではないが、うまい。三種の薬味もそれぞれ効果的でいい。最後のスープ割りまで楽しめた。老舗の奥の深さとか底力ってのも楽しいな。
posted by しう at 17:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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