2006年07月06日

◆「蜂屋」/夏麺

 17:30近くに来店して7割くらいの入り。むろん注文は「夏麺」(800円)を。「冷やしラーメン」スタイルにチャレンジし、実に美味しい作品に仕上げている。どうでもいいが、先客で居た4人くらいの親子連れが、お冷やポッドの冷水をさかんに持参したペットボトルに詰めていたが、これってどうなんだろう(^_^;)。
「夏麺」
 「夏麺」は、涼しげなガラスの器に盛られて来る。が、ミスったぞ。スープの茶色がテーブルの茶色に沈んで、写真に全く色合いの華やかさが無い。バックが白に写るカウンターで撮るべきだったか。
 写真ではどうも判りにくいが、「冷やしラーメン」らしいたっぷりのスープ。このスープ、ベースは魚系のあっさりした物だが、おそらく植物油をメインにした油がかなり浮いている。その為「冷やしなのにコッテリ」という、ありそうであまり無い味わいを出している。ゼラチン質やトロミで濃度を出している「冷やしラーメン」は幾つか食べたが、直接油を活かして「ラーメンらしさ」を出している作品は意外と少ないんでは。

 スープには幾つかのアイスキューブが浮いているが、そのうち一つだけが白く透明感が無い。ちょっと囓ってみると、おそらく貝らしいダシを凍らせた物のようだ。これが溶けるにつれ、味わいが変わってくる。

 具材には、レンコン、チャーシュー、枝豆など。レンコンの歯ごたえが好み。チャーシューも脂身の少ない部位を使っていておいしい。揚げ餃子が全体のパンチを増す。この揚げ餃子の中にも枝豆が入っているみたいだ

 「夏麺」の中でと言うより、現在首都圏各地で出されている「冷やしラーメン」の中でもかなり上位だと思う。まあその分、テーマ食材「枝豆」の使い方はシンプルだけど【笑】。夏麺狙いで行くなら、第一候補に上げてよい良作だと思った。もし誰かに聞かれたら、今回のお勧めは「蜂屋」「支那そばや」「欅」かな。
posted by しう at 23:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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