2006年06月29日

◆「手打ちらーめん満月」/冷製みぞれらーめん

 この店も何年ぶりの来訪になるかなあと思っていたら、97年以来らしい【爆】。13時少し過ぎで昼食時にやや遅れたタイミングながら八割方の入りで、だいたいそれをキープしている。かなりの繁盛店だ。店内も活気があり、女将さん(?)の明るいキャラが生きている。注文はこれが目的だった「冷製みぞれらーめん(870円)」を。
「冷製みぞれらーめん」
 混んでいるせいか提供はやや遅い。15〜20分で出てきたラーメンは、冷や中と冷やしラーメンの中間くらいのぶっかけスタイルだな。冷や中よりはスープが多いが冷やしラーメンほどではない。具材は味玉、チャーシュー、ネギみじん切り、貝割れ、大根おろし、レモンなど。大根おろしやレモンはラーメンでは珍しいが、逆に冷や中の定番であるキュウリや錦糸卵も無い。スープの味わいは、やや甘めで醤油濃いめの醤油ラーメン風。酸味はミニマムなので、結構ごくごく飲め、脂もきつくないのであっさりとしている。酸味が足りない向きは、トッピングのレモンを適宜絞れば問題なし。夏場向けのスープアレンジとしては結構好きな方向性だ。

 麺は、ここ自慢の孟宗竹手打ち麺なのだろう。多加水でもっちりしていて、水で冷やされさらにコシが出ている。タイプとしては佐野や白河に少し近いけど、それよりも滑らかな感じでこの麺は美味しい。これを活かす為の、くどすぎない味付けとさっぱり食べられる大根おろしなのだろうと思う。最近のマスコミにはあまり載らない店だが、古豪の実力を再確認と言った所か。
posted by しう at 17:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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