2006年06月23日

◆「龍上海」@ラ博/夏麺

 15:20頃来店。夏麺(900円)の食券を店員に手渡したら、「10分ほどかかりますが」だそう。半分くらいの入りだったかな。閑散期でこれだと、忙しいタイミングでは大変そうだ。
「夏麺」
 10分ほど手持ち豚さんの後出てきたのは、たっぷりの澄んだ醤油スープに通常品の麺。スープの中にはアイスキューブが幾つか浮かび、見るからに涼しげ。また麺の上には、何種類かの野菜を粗みじん切りにしてダシ汁で寄せたような具(あんかけに近い状態だが、あんではない)、更にその上に、いつもの赤い辛みそ玉に似た、薄茶色の玉が乗り、これまた実にユニークだ。

 まずスープはやはり酸味のある冷や中系だが、甘味とコクがある。麺は太めで冷やすともっちり。この麺、こんなに旨いならレギュラーでつけ麺とかも食べてみたい。  さて、麺の上の「野菜みじん切り」。私が判ったのは、キュウリとナス、枝豆。昆布か茎ワカメらしい海藻、あとこの風味は茗荷かな。歯ごたえと風味が清涼感を出している。

 これをスープに溶かしていくと、「冷やしラーメン」が「和えそば」に近い感触に変化する。スープと馴染んだ野菜みじん切りが適度に麺に絡んでおいしい。その上にある茶色い玉は、多分チャーシューを刻んで固めた物かな。これをほぐすと肉の旨味が加わりこれまたパンチが出る。

 涼しげで、味の変化も楽しめ、しかも「龍上海」らしい演出もある。かなりの秀作だと思った。
posted by しう at 23:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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