2006年07月07日

◆「麺屋武蔵 青山」/冷菜餡絡麺(れいさいあんからめん)【試食】

 7月17日から始まる夏の新作「冷菜餡絡麺(れいさいあんからめん)800円」の試食に伺う。11時ちょうどに最初の客として来店するが、その後お客がすぐに入ってきて私のラーメンが出てくる頃には八割の入り。派手な行列ではなく、実にいい感じの繁盛具合だ。

「冷菜餡絡麺」
 「冷菜餡絡麺(800円)」は、和風だしに葛のトロミをつけたスープに麺を入れ、夏野菜をたっぷり載せた冷やしラーメンスタイルだ。スープへの酸味付けはあまり無く、コクも充分でごくごく飲むと身体がひんやりしてくる。

 このラーメンの主役は野菜かな。カボチャ、インゲン、冬瓜、ズッキーニ、レンコンなどを素揚げして麺にトッピングしてある。油で揚げてあるおかげで、油の力強さがいい感じにラーメン全体に広がり、冷たくスッキリしているのに「ラーメン食ったなあ」と言う満足感がある。なるほどね、スープに動物油脂を使いにくい冷やしラーメンだが、スープに直接入れるだけでなく、具材に油を染みこませるって手もあったか。

 ただし、麺や肉のボリュームは少なめ。大盛り設定を欲しがる人はいるかも。チャーシューは牛肉の脂の少ない部位だ。かみしめると適度な歯ごたえとじんわりした旨味が出てくるが、ガツン度は高くない。

 スープに少ない酸味は、麺のてっぺんにトッピングされたトマトとパプリカが補っている。強すぎない爽やかさがいい。この夏はかなり沢山の「冷やし」を食べたが、その中でも好みで言うなら相当の上位だ。これは正式に始まったらまた食べたいと思った。

 なお、朝イチの営業開始からの限定20食。夜の部への持ち越しは無いので、確実にゲットするなら昼時間帯に行くのが吉。
posted by しう at 18:14| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「麺家はっかい」/らーめん

 「超らーめんナビ」の速報によると、どうも「つじ田」と関連があるような無いような。で、それに興味を持って来店(^_^;)。先行者がつけ麺を食べているので私はらーめん(650円)を試してみた。12:30頃で先客1、後客0。昼飯時ド真ん中でこれはちょっと寂しい。まあ、まだOpenして数日らしいんで、これは仕方がないかな?
「らーめん」
 スープは、濁ってトロミの強い豚骨鶏ガラ魚介醤油。確かに千代田区方面と似た印象の味わいで、濃度といい味といい塩度といい、まずはいい具合に仕上がってると思う。とろみ具合だけで言うと、こっちの方が濃厚感があるかな?

 ちょっと引っかかったのは麺。スープの絡みがあまりよくない。スープ自体に濃度があるので、それほどの違和感は無く食べられるが……。麺単体の歯ごたえや風味は良いので、つけ汁の濃さでひっぱれるつけ麺を食べた先行者の感想は理解できる。が、スープとの相性がより重要なラーメンになると、ちょっと弱点が見えた感じか。

 オープンしてまもなくだし、これからの調整もいろいろ入るだろう。しばらくしてからまた確認に来てみたい。
posted by しう at 18:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「めん徳二代目 つじ田 神田小川町店」/らーめん

 先行者が、「はっかい」「つじ田」とつけ麺を連食している。では私はらーめんを連食して比較しておこう。と言うことで「らーめん(700円)」。昼食時を過ぎた13時10分頃の時刻でも店外4人待ちはさすがと言おうか。
「らーめん」
 こうして連続で食べ比べてみると、両者の微妙な違いも判りやすい。当たり前ではあるけど今のところは「つじ田」の方が二枚も三枚も役者が上だ。先行者と似た感想になるが、動物系と魚介系、それに醤油がそれぞれの個性を表面に出しながらも上手にマッチしている。麺とスープの絡みがよく、両者の味がバランスよく口に入ってくる。いや、改めてここはうまいわ。今回は比較云々で来店したけど、そういう理由が無くても普通にリピートしそう。

 暑い中、店外で待ってる人に冷たいお茶のポットを準備しているのも好印象。人気も頷けるというものだ。
posted by しう at 18:12| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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