2006年07月27日

日記/060727

新潟遠征四日目最終日
◆「大衆食堂 正広」/カレーラーメン
◆「御食事処 末廣」/カレー南バン
◆「東京亭」/カレーラーメン
◆「杭州飯店」/中華そば、カレー中華
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 本日が、新潟遠征四日目にしてラストである。今日は燕三条のカレーラーメンをメインで食べ歩くのだ。燕三条には、有名な背脂系以外にもカレーラーメンを出す老舗が多いと聞いては行かない訳にはいかない。初日の「大黒亭」もその一環である。

 9時頃にチェックアウトし、まず新潟駅でお土産を探す。ふう、今日は日差しが強く気温も上がりそうだ。冷たい飲み物も買って、さてクルマを出す。

 三条燕インターまでは1時間程度。特に問題なく到着し、予定通りに「正広」→「末廣」→「東京亭」とこなして行く。それぞれに特徴はあるが、いずれも「燕三条の背脂太麺系」ではなく、一般的な中華そばがベースの感じだ。初日の「大黒亭」でもこれは感じたが、だとすると、燕三条のカレーラーメンは背脂系とは全く別に発生したのかな。「大黒亭」「東京亭」では「初代が東京で習ってきた」との話もあったし、出来る事なら腰を据えて調査してみたい所だ。

 いずれも熱々かつとろっとしたカレースープなんで、3杯でも結構ダメージは大きい。カー用品店などで少し時間を潰し、今日の大本命「杭州飯店」に向かった。ここは6年ほど前、初の本格遠征の時に食べてはいるが、今回はカレーラーメンがメイン目標である。が、久々なんでまずはノーマルを一杯。もしここで腹具合に無理がかかるようなら一回撤収し、休憩後に再訪の予定だったが、この中華そばがむちゃくちゃ旨くて、そのまま二杯目に突入してしまった(^_^;)。

 二杯目のカレー中華はややボリュームがあるが、こちらも問題なくさくっと食べきった。さすがに連食で腹は一杯だが、余力があればまだ食べたいと思ったなあ。昔食べた老舗の再食は最近時々やっているが、これほど旨いと思ったのは久しぶりだ。

 途中の薬局で胃薬を買って久々のドーピング。ファミレスで夜の部まで休憩すればあと1〜2杯は行けそうな感じだけど今回は敢えてこれで撤収とした。「杭州飯店」で得た幸せな気持ちのまま帰宅したかったと言う(^_^;)。

 帰りの北陸道・関越道は順調。練馬の手前と、都内に入ってからはさすがに少し混んだが、19時過ぎには第三京浜近くまで帰って来られた。いやー、それでも結構疲れたなあ。ホテルグラしだとどうしても風呂が狭いので、自宅の風呂に浸かれるのが幸せ。ついでにさっき食べた「杭州飯店」も幸せ。ビールがうまいのも幸せだ【笑】。そのまま爆睡モードに入ったのは言うまでもない。
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◆「大衆食堂 正広」/カレーラーメン

 新潟遠征四日目の一軒目。三条燕インターからクルマで10分くらいかな。街道沿いからちょっと入った所にある大型の食堂である。ラーメンのみならず丼物、そば、うどん、定食なども充実している。丼が古い割には建物は新しいから、比較的最近移転か改築したのかも。注文したのは「カレーラーメン(750円)」。11:10頃到着で、先客無し、後客1。
 「カレーラーメン」
 スープ全体にルウを溶かした感じのラーメンは、具材にブタコマ、ジャガイモ、ニンジンなどがあって、カレーライスのルウとラーメンのスープを合わせたような印象だ。蓮華の変わりにスプーンがついてくるあたり、余計にカレーライスっぽく見える(^_^;)。味わいは、ややスパイシーなピリ辛感がある。麺は細め。メニューの写真を見ると、おそらくノーマルのラーメン自体、燕三条の背脂太麺タイプとは異なり一般的な中華そばスタイルらしい。

 食べ終える頃に、冷たいおしぼりを出してくれたのは好印象。この暑い日にカレーラーメンの後だから、爽快さもひとしおと言ったところ。
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◆「御食事処 末廣」/カレー南バン

 新潟遠征四日目の二軒目。やや寂れた町並みから、更に奥に入った所にある街場の食堂。12時頃で客は私一人だったが、出前用の品はどんどん生産していた【笑】。「超らーめんナビ」のK氏速報によると、どうも70年だか昔からカレーラーメンを作っているとか。それがほんとなら、千葉や北海道より更に古い、現在確認されてる中では最古クラスのカレーラーメンとなるのかも。

 ここはカレーラーメンとカレー南バンがある。今日は素直にK氏のお薦めにしたがい「カレー南バン(780円)」を注文した。
 「カレー南バン」
 カレー南バンは、中華鍋にスープを入れ、ネギ、ブタコマ、玉葱などを煮込みつつカレー粉で風味を付けている。多分、片栗粉でとろみもつけているようで、出てきたスープは超熱々でしかも冷めない。なるほどね、そばやうどんの「カレー南蛮」に近い作り方だ。ちなみに「カレーラーメン」だと、通常の中華そばにカレールウをかけるらしい。

 味わいはスパイシーさと甘味があって、脂の感じは少ないが、こってりした印象になる。ネギが和風、玉ネギは洋風の演出になっているなあ。麺は中細の平縮れ麺。これがまたスープをどっさり持ち上げて来て、さすがに食べきるには時間がかかってしまった。途中から結構柔らかめになったがそれ自体はあまり気にならない。スープにトロミが強い場合、麺も一緒にトロトロで食べるのは嫌いではない。

 ただ、どういう訳か、麺がかなり短めだ。途中から、麺を食べているのか雲呑の皮の細切りを食べているのか判らなくなってしまった(^_^;)。
posted by しう at 23:00| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「東京亭」/カレーラーメン

 新潟遠征四日目の三軒目。今回の遠征初日に食べた「大黒亭」と同じ商店街にあり、道を挟んで徒歩数分程度しか離れてなさそう。つうか、初日に「大黒亭」を探してこの店頭を何度も通ったわい【爆】。12:40頃到着で、後客3。

 注文は「カレーラーメン(800円)」でメニューにもそう書いてあるが、お店の人は「カレーそば」と呼んでいた。
 「カレーラーメン」
 これまでの二軒がスープそのものにカレーを完全に合わせてと異なり、通常の中華そばにカレールウをかけたタイプだ。このルウが明るい黄色で、またこってりしたコクをラーメンに加えている。麺は中細ストレート。ここまで三軒(大黒亭も含めると4軒)カレーラーメンの老舗を食べたが、杭州飯店に代表される燕三条背脂系とは全く違うタイプだ。背脂系とは別に、燕三条カレーラーメンも定義する必要があるのかも。

 食べ終えて、ちょっと話を聞いたら、ここの先代が東京は向島で中華料理を習って来たとか。「大黒亭」の先代も浅草で修行したと聞いたし、「燕三条カレーラーメンのルーツは東京にあり」とかだったら、ちょっと面白いかも。
posted by しう at 22:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「杭州飯店」/中華そば、カレー中華

 新潟遠征四日目の四軒目。ここには6年ほど前に来訪して以来の再訪となる。今回のメイン目的は「カレーラーメン」だったが、やはりノーマルをもう一度食べてみたい。が、4杯目になるので連食は無謀かなと思っていたら全くの杞憂だった。

 若いお兄ちゃん達が仕切る中、「中華そば(700円)」を注文。速報を準備してたらあっという間に出てきた。この太麺が、こんなに早く茹で上がるとはびっくり。
「中華そば」
 たっぷりの背脂と玉ネギ、太い平打ち麺。当たり前ながら、典型的な燕三条スタイル。背脂でコッテリしながらスープ本体の煮干し風味が絶妙にマッチし、実に旨い。更に適度な柔らかさの麺は、すする喜び、噛む楽しみがあふれている。旨い。本当にうまい。ああ、まずノーマルを食べてほんとに良かった。あっという間に完食。

 続けて「カレー中華(850円)」も。と言うか、今回のメインエベントの一つである。
「カレー中華」
 見た感じでは、通常の中華そばにカレーライス用のルウに火を通して乗せた物で、スープ全体に溶け込ませてはいない。燕三条で四杯目のカレーラーメンになるが、これまで「燕三条型ラーメンをベースにしたカレーラーメン」は無かったなあ。実は、そういうタイプが出てくるんじゃないかと期待していたんだが、ここで初めて、期待通りのスタイルにお目にかかった。

 で、食べて見ると、この背脂のコクとカレーのスパイシーさが独特の旨さを出している。これまたうまいなあ。そして、繰り返しになるけどやはり麺が美味しい。腹はかなり一杯だけど、それでも美味しくてぐいぐいと食べ進める。

 ああ、ほんとに美味しかった。腹に空きがあればもう一杯中華そばを食べたいくらい。実際、店を出て帰京の為に高速のインターに向かいつつ、もう一回引き返して食べようかと思った程だ。次に来られるのはいつかなあ。
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2006年07月26日

日記/060726

◆「らーめんあおやま屯」/らーめん
◆「丸木屋」/ラーメン
◆「ばすきや」/らー麺
◆「侍元」/ちゃっちゃ麺
◆「ら〜めん屋コトブキ」/ゴマらーめん
◆「がんこ屋 小新店」/がんこらーめん
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 新潟遠征三日目。まる一日使えるのは今日だけだ。昨日までの長雨がやっとあがり、強い日差しがさしている。日陰にいる分には風が涼しいが、クルマの中はかなり温度が上がるな。

 7時頃に起き、昨日積み残したレポや原稿などを一通り上げ、今日の動き方を検討する。行っておきたい新規店も多いが、再訪しておきたい店もあるのが層の厚い新潟らしい。ともあれ、必須と考えている新規店を中心に、余力があれば再訪店を考える方向にして、ホテルの駐車場からクルマを出したのが10:30頃だったか。

 まずは「麺家 屯」が移転した「らーめんあおやま屯」に向かった。こう書いて「とん」ではなく「たむろ」と読む。開店予定の11:00の10分くらい前に到着し、クルマの中で待っていたが、11時を過ぎても暖廉が上がらない。もしかして移転と同時に営業時間も変わったかと思ったあたりで店員が呼びに来てくれた。店頭に営業時間を掲示するようにしてくれると有り難いんだが。

 無事にラーメンを食べ、次に向かうのは「丸木屋」。ここでは極細麺のあっさりラーメンを無事にゲット。いかにも新潟市内っぽい、あっさり魚介ラーメンと言う感じか。

 次に向かうのは、長年の宿題店「ばすきや」だ。今度はちょっと距離があったが30分少々で到着。一応駐車場はあるが、結構交通量の多い道路沿いなんで、入れるのは少々めんどくさかった。店内にはカレーの香りが充満していたが、初志貫徹でノーマルのラーメンを。

 比較的あっさりめでボリュームも軽いラーメンが続いているので三杯食べたとは思えない快調さで、本日4軒目の「侍元」へ。こう書いて「じげん」と読むのだ。そういや先行のK氏がノーマルを食べて「背脂系も気になる」と発言してたな。今日はあっさりが続いているので、背脂の入った「ちゃっちゃ麺」を試してみたら、これが存外ボリュームがあって(^_^;)。ここまでの余力を結構使ってしまったわい。

 と言うことで、ここで一旦休憩を入れる。ファミレスに入って2時間ちょっとの休憩兼レポ打ちだが、眠気もあるのかあまり回復してこない。昨日今日と取ったホテルが、各客室LAN対応となっていて、一応VLDSが引いてはあるもののえらくレスポンスが悪くて。結局待ち時間が長かったり、PHSカードを引っ張り出したりしてて夜更かししてるんだな。寝ると言うほどじゃないが、しばし目を閉じて休みを取る。

 休憩を取ってまたもクルマを走らせるが、本調子の70〜80%ってくらいか。あまり無理はしたくなく、実は次の目標「コトブキ」はあまりそそってなかった。胡麻を使った辛い麺と言う事で、新潟固有のスタイルとは違うだろと思っていた為だが、食べてみると適度な辛味が刺激になって、かなり印象はいい。うーむ、やはり食べてみないとわからんもんだなあ。

 やや復調して、次の目標は「がんこ屋」の本店だ。過去3回ほど行っているが、昨日たまたま「いっとうや」の近くで見かけたし、再訪したいと思っていたしで向かってみた。ここの店主は顔見知りだが、今日は店頭にはおらず。まぁ連絡もせずに行った訳だが、ご挨拶くらい出来れば嬉しかったな。

 ここでかなり疲れが吹き出してホテルに帰投。うう、我ながら今日は疲れてる。新潟駅近くの宿なので、多少歩くけど「東横」「中華亭」に再訪しておきたいが、腹が結構きつい。どうしようかとうだうだしてるウチに眠気も襲ってきて結局ギブアップ。今回は、あまり数は伸びないな。
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◆「らーめんあおやま屯」/らーめん

 新潟遠征三日目の一軒目。11時の開店より15分ほど早く到着。超らーめんナビで既報の通り、移転して店名も「らーめんあおやま屯」に変わっている。時前情報で得ていた開店時間の筈の11時を過ぎても暖廉が上がらないので「もしかして移転と同時に営業時間も変わったか?」と思っていたら、店員が招き入れてくれた(^_^;)。暖廉を上げずに営業するのはまだいいが、出来れば店頭に営業時間と定休日の表記は欲しいなあ。

 券売機で「らーめん(680円)」の食券を購入。私が一号客で、その後3〜4人と言う所。今日から新作が始まるらしいが、まあ初回訪問なんでまずはノーマルを。鉄則でしょう。

「らーめん」
 ラーメンは、丼は武蔵そっくりだが、スープはとにかく海老の風味が強い。香り油だけではなく、ダシかタレにもしっかりと効かせているみたい。これはこれでなかなか美味しいが、海老のクセに敏感な人だとちょっときついかも。

 先行したK氏が「苦手」と評していた麺は、個人的には許容範囲内。ただ、もう少し太めにして、その分柔らかめにしたらもっと好みに近づいたかな。

 珍しいのは「ラーメン(680円)」に対して具材を少し削った「ラーメン(竹)(620円)」があった事。具体的にはチャーシュー一枚と半味玉を省いた物らしい。もしかしたら、食べ歩きにはこっちの方が向いていたかな。
posted by しう at 23:30| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「丸木屋」/ラーメン

 新潟遠征三日目の二軒目。こちらの店は12:00開店だが、またもやちょっと早く到着。近くのコインパーキングにクルマを入れて店頭に来たら貼り紙があって、もっと近くに店の駐車場があるらしい(^_^;)。まあいいか。40分100円だし、それまでには食べ終わるだろう。だとしたら、今から出しても100円かかるのは変わらない。店頭のベンチで開店を待っていたら、店の目の前に路駐した客がさっさと店内に入ってしまった。私も後を追って入店し、ラーメン(500円)を注文。
「ラーメン」
 ラーメンは、スープを雪平鍋で温め、麺は一球ずつ茹でている。出てきたラーメンは塩かと思う、透明感のある色の薄い物。飲むと、ちょっとお酒を連想する甘さがある。麺は極細の縮れ。縮れてなければそうめんに近い形状だ。なるほどね、この麺だから一玉ずつ茹でていたのか。今は閉店した「箱崎だるま」で見たのと同じ手法だな。

 この麺がスープをよく絡めるので、決して濃厚なスープではないけど味わいに不足はない。食べているウチに、何となくデジャヴを感じる。そう言えば、大昔に食べた新潟の有名店「中華のカトウ」、すでにぼんやりした記憶しか無いが、食べた後の印象が何となく似ていたような気がする。いや、味とかじゃなく、ラーメン全体の雰囲気が……である
posted by しう at 23:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ばすきや」/らー麺

 新潟遠征三日目の三軒目。12:40頃到着で店に入ると、店内にはラーメンではなくカレーの香りが漂っている。それもその筈で、多くの客がカレーライスのセット、あるいは単品のカレーを食べている。お店はほぼ満員で繁盛してるなあ。そんな中私はもちろん「らー麺(609円)」を注文。何だか妙な端数がある値段だな。
「らー麺」
 ラーメンは、透明のさらっとした魚介が効いたスープにやや細めの縮れ麺。具材の盛りつけもていねいで、スープには雑味が無く、いろいろと丁寧に仕事をしてるんだろうなと感じた。ラーメン自体の印象は、「昔ながらの新潟市内の老舗で出す煮干しラーメンを、今風のセンスで設計しなおしたラーメン」と言う感じ。良心的なラーメンだと思った。

 店内書きによると、カレーもスパイスやら素材を自家調合して作るコダワリが記されている。次回があれば、カレーライスかカレーラーメンだなあ。
posted by しう at 22:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「侍元」/ちゃっちゃ麺

 新潟遠征三日目の四軒目。これまた「超らーめんナビ」の速報を見て来店。私はさっさと小上がりに案内されたんで、速報に書かれていたフィギュアの内容までは確認できなかった【笑】。カウンターの前に、ずらりと何十体もの人形がケースに入っている。店全体の雰囲気が、何となくどことなく、同じ新潟県内の「侍」を連想するなあ。注文は、先行のK氏が「背脂系も気になるなあ」と書いていたので「ちゃっちゃ麺(600円)」を注文してみた。
「ちゃっちゃ麺」
 店内書きにもあったが、「ちゃっちゃ麺」は基本的には燕三条系のラーメンをベースにしている。背脂を細かく砕いているので全体的にねっとりした感じになっているかな。この背脂のパワーで、中太麺を食べさせる感じ。

 薬味にはタマネギのみじん切り。そういえば、タマネギは新潟ラーメンの大きな特徴だと思っていたし過去の遠征では何度もお目にかかっているが、今回食べた中では初めての登場だ。最近の店では、タマネギの採用が減ってきてるのかな。

 あとは、とにかくチャーシューの巨大さが印象に残った。直径がでかくて厚みもあり、さらにバラロールなので迫力もある。これを二枚も皿に載せて野菜とご飯とみそ汁を添えたら充分「チャーシュー定食」として通用しそう。味も良かったが、連食には大敵である(^_^;)。
posted by しう at 22:00| ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ら〜めん屋コトブキ」/ゴマらーめん

 新潟遠征四日目の五軒目。「ゴマらーめん」が名物の店。入り口で靴を脱いであがり、席はすべて座敷だった。なかなか雰囲気のある男性(ご主人だろうか)が案内してくれる。「辛味を抜ける」ともあったが、折角だからノーマルの「ゴマらーめん(700円)」を注文。
「ゴマらーめん」
 不透明の赤みがあるスープで、トッピングには挽肉とコーン。ぱっと見は担々麺で、実際に味わいもピリ辛味があってこれまた担々麺風なんだが、その名の通りたっぷりとすり込んだ胡麻の香味と甘味が実によいコクになり、辛味との相乗効果でかなり美味しい。

 麺はやや太めの多加水もっちり麺。適度な歯ごたえとスープの持ち上げでこれも好み。この麺で「らーめんあおやま屯」を食べてみたいな。

 実は、今回はこの時点でかなり疲れていて、あまりこの店に来る事に気乗りがしてなかった。どうしても「担々麺もどきじゃないか」と言う思いがあったが、実際に食べてみると良い意味で逆に効果的だった。

 地方遠征に行くと、どうしても似たタイプのラーメンを連食する事になるので場合によっては飽きが来る事があるが、こういう独特の、しかも美味しいラーメンを間に挟むとかなり気分が復活するな。ここはこのタイミングで来てよかった。
posted by しう at 21:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「がんこ屋 小新店」/がんこらーめん

 新潟遠征三日目の六軒目。3〜4年ぶりの再訪となる。山下店主がいらっしゃれば、あれこれ積もる話もあったんだけど、残念ながら姿は見えない。久々なのでノーマルにあたる「がんこらーめん(630円)」を注文。いつのまにか細麺と太麺がセレクトできるようになっていたので、今回は細麺で。
「がんこらーめん」
 やってきたラーメンは、かなり記憶と違った。いや、年単位で食べてないんでこっちの記憶違いかもしれないが、もっと乳化の進んだマイルドな味の印象だったが。思った以上にスープ本体はさらっとしていて、その分表面に浮いた油の直接的なこってり感がかなり強い。醤油の味わいもちょっと鋭く感じた。細麺は、一般的に言うと中細と言う感じ。最後まで歯ごたえを保って印象は良い。うーむ、今度来る事があったら別メニューも試してみたい。
posted by しう at 21:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

日記/060725

◆取材で2軒
◆「らのばR」/らーめん
◆「いっとうや」/らーめん
◆「なおじ」/こってりらーめん
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 午前中はかなりの雨だが、昼過ぎくらいからは晴れ間も見えた。今日はまず、昨日に引き続いて仕事で二軒。7時頃にホテルをチェックアウトし、クルマをコインパーキングに移した後8:20頃の新幹線で長岡まで移動する。乗車時間は20分少々か。昨日クルマではたっぷり一時間はかかっていたが、さすがに新幹線だと早いわ。そのまま編集さんのクルマに乗って一時間弱だ。こりゃ遠いな。自力で行くのは大変だ。が、ラーメンはその甲斐のある、なかなかにハイレベルな物だ。

 そこから更にクルマに乗って、今度は下越に向かう。13:30頃に到着し、さて仕事。こちらもつつがなく終了。

 さて、これで今回の仕事部分は終了だ。まあ原稿書きは残っているけど(^_^;)、とりあえず予定通りに直江津駅まで送ってもらう。駅到着は14:20頃だが、「一番早く新潟に着く電車を」と頼んだら、一時間以上先の特急しか無い。あれまあ。未練がましく時刻表を見たら、直前の特急は12:30頃に出ていた(^_^;)。これじゃー手も足もでないな。素直にその便の指定券を買って、さて時間を潰そうかと駅前の繁華街に出てみた。

 ところが、この駅前がまた、多少の土産物店くらいで、ファミレスやファーストフードはおろか、喫茶店も見あたらない。近年の地方都市は、郊外型のショッピング施設が出張りすぎて旧来の商店街や駅前が壊滅状態と聞くが、直江津もご多分に漏れずと言うことなんだろうか。結局駅の中の待合室が一番快適だったと言う。ここで多少のタイピングなどをやってるうちに電車がやってきた。

 電車の中ではひたすら爆睡。2時間弱だったので、まあまあ休めた。その後今日明日と連泊のホテルにチェックイン。一応部屋までVLDSの回線が来てるのでネット接続は出来るんだけど、こいつがやたらに不安定で、速度は総合的にはPHSより遅く、しょっちゅう切れる。こりゃたまらん。明日どっかで公衆スポットを探して接続しよう。

 さて、一通り整理してから駅前駐車場に入れておいたクルマを出して、本日の食べ歩きだ。まずは「らのばR」。店としても優先度が高いし、明日水曜日は定休日。しかも火曜日は19:30閉店と、今日急いでいくべき条件が揃っている(^_^;)。新潟駅近辺はそろそろ渋滞が始まっていて抜けるまでかなりかかったが、大きなバイパスに入ってからはスムーズに進み、19時前に到着できた。

 やれやれ営業中だわ。ほっとしながら店頭を見ると、「7月からは水曜日も営業します。また火曜日も21時まで営業します」と張り紙があった【爆】。ならそう焦って来る事も無かったが、まあそれも結果論。ともあれ「らーめん」を無事ゲットである。

 この「らのばR」には「らのば」と言う本店がある。が、事前にその本店は「現在休業中」との情報を得ていたので、今回は来訪しない予定だった。ところが、念のために店員に尋ねてみると「いえ、営業してる筈ですよ」との事。えー? なら行かなくちゃ【爆】。

 「らのば」本店は、この「らのばR」から見て新潟駅方向なので、さっき来た道を逆戻りになる。また、本日この後に予定している「いっとうや」「なおじ」はどちらかと言うと今居る「らのばR」近くになる。移動効率はぐっと悪くなるが、それでも「らのば」本店がやっているなら優先順位はそっちが高い。

 こういう時、クルマだとフットワークが軽いので、さくっと「らのば」まで移動する。が、店頭まで行ってみると灯りが消えて真っ暗だ。見た感じ「スープ切れでさっき閉店しました」ってぇ雰囲気でもない。やっぱり事前情報通り、休業中のようである。あれまあ、ガセ情報で随分無駄な動きしてしまったなあ。

 が、ぶうたれていてもしょうがないので、本来の目標「いっとうや」に向かった。さっき戻ってきたバイパスをまたも西進する(^_^;)。店の近くまで来た時に「がんこ屋」のすぐ前を通り過ぎた。ははあ、このあたりなのか。「がんこ屋」は、今回の再訪候補の筆頭店。「いっとうや」「なおじ」の後に時間とお腹の余裕が有れば本日6軒目にしようかな。

 「いっとうや」でもラーメンを無事ゲット。女性客が多かったかな。さて、次の目標「なおじ」は、横浜やお台場に出店していた「極一」のオーナーが、「極一」を離れて新たに立ち上げたお店だ。事前情報では21時閉店との事で、到着は20:40頃。駐車場もほぼ満車で繁盛しているみたいだ。

 「なおじ」でもラーメンをゲット。お腹具合はまあまあだから、さっきの「がんこ屋」に回ろうかと思っていたら、店内で立ち回っていたオーナーに顔バレしてしまった(^_^;)。「お久しぶりです。これとこれも味見してみて下さい」と有り難い申し出を受け、店の方向性を更によく理解出来たが、お腹具合は余力を使い果たしてしまった【爆】。まぁいいや。あと二日あるし、「がんこ屋」は今日は諦めよう。

 ふと気づくと閉店時間の筈の21時を過ぎても普通に営業し、新たなお客も入ってくる。訊ねてみると今は深夜12時まで営業中だとか。おやまあ、じゃ途中で「がんこ屋」に寄って来ても間に合うには間に合った訳か(^_^;)。

 今日は、事前情報と現地情報のギャップにかなり振り回されたなあ【爆】。ま、「らのば」本店の件以外はいずれも良い方に転がったから、結果オーライと思っておくか。

 「なおじ」で少し談笑。店主からは「一杯どーですか」と誘って貰ったが、クルマなのでそれは無理(^_^;)。途中のコンビニでビールを買い込み一人酒盛りとしゃれこんで本日終了。
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◆「らのばR」/らーめん

 店名の「のば」は「NOVA(新星)」にかけてあると言う。つまり「らーめんの新星」と言うニュアンスなのかな。いや、実は「NOVA」は、老いた恒星が寿命の最後に爆発して、明るく輝く現象なんだがな(^_^;)。

 話題店である本店「らのば」が休業中との情報があったので、支店であるこちらの優先度は今回トップクラスに高かった。で、この店は「水曜日休業・火曜日は19:30まで」と聞いていてそれに間に合うように19時少し前に到着したら、7月からは定休日がなくなり、更に火曜日も21時まで(スープ切れ閉店)に変更されていた。営業時間を伸ばしたのは、評判がいいからなのだろうか。

 店内は広く、木の薄い茶色と焦げ茶のコントラストが良い。若いスタッフの接客も丁寧で好印象。注文は「らーめん(600円)」。
「らーめん」
 見かけはオーソドックスなトンコツ醤油だが、魚介だしに使われたサンマの風味がハッキリ出ていて、それがユニークな味になっている。甘味と香りが一般的なカツオ節や煮干しとは結構違うな。

 サービス品なども多く、人気もありそう。新潟では一般的だが、家族連れなどにも対応できるテーブルや小上がりもきっちり準備している。

 ただ、本店について「営業してますか」と従業員に確認して「やってる筈です」と言われて言ってみたら閉まっていた。そのあたりは正確な情報を期待したい。
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◆「いっとうや」/らーめん

 「渡なべ@高田馬場に似たタイプ」と聞いて来店。20:20頃到着で、先客6、後客4。女性客が比較的多いかな。注文は「らーめん(580円)」。基本スープはこれ一本のようだ。

「らーめん」
 出てきたラーメンはトンコツ醤油。飲んでみると和風の味もするので、確かに広い意味では「渡なべ」と同じジャンルではあるけど「いっとうや」の味わいは柔らかく、スッキリとした優しい物だ。ガツンとパワフルな「渡なべ」とはだいぶ印象は違うな。

 特徴的なのは幅広いメンマ。写真の左側にあるのがそれだ。最初は「丸いのと四角いチャーシューが二枚とは珍しい」と思ってしまった(^_^;)。通常は縦に裂いて出すサク切りをそのまま切っているらしく「二本」ではなく「二枚」と数える方がふさわしい。幅は4cmくらいあるけどさっくりとかみ切れるので、食べる時にも邪魔にならず、歯ごたえを楽しめる。

 麺はもっちりした中太麺。新潟市内の老舗は細めの縮れ麺が多いが、新店はこういうタイプが多いのかな。個人的には好みだが、従来の細麺に慣れてる人たちはどういう感想を持つのか、ちょっと興味がある。

 私は連食なのでスープを残したが「スープを飲み干してももたれたり喉が渇いたりしないタイプ」だと思った。明るい接客も好印象だった。
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◆「なおじ」/こってりらーめん

 21時閉店と聞いていたので「いっとうや」の後に大急ぎで来店して20:40頃到着したら、閉店は深夜0時までになっていて、ちょっと拍子抜け。むろん下手に早じまいとかされてるよりはずっと有り難い。駐車場はほぼ満車。席も7割くらい埋まっていて人気が伺える。「魁龍」「極一」で見かけた店主はフロアで忙しく接客している。「あっさり」「こってり」「塩」、更に辛いメニューやつけ麺もあり迷ったが、和風トンコツが二軒続いたので目先を変えようと「こってりラーメン(600円)」にしてみた。

「こってりらーめん」
 昔風の雷文をあしらった丼に入って出てきたラーメンはスープ表面に背脂ぎっしりで、燕三条スタイルに近く見える。が、飲んでみるとスープ本体はあまり煮干しが出ず、どっちかと言うと動物系が味を支えてる感じ。そういう意味では、東京の「香月」系をちょっと連想した。

 麺は太めのもっちり麺。やや小さめの丼に思いの外ぎっしり麺が詰まっていてボリュームもある。

 食べてる途中、店主に顔バレして、辛い味噌ラーメンやつけ麺も味見させていただいた。いろいろと引き出しがある人なんだな。二ヶ月ごとに様々な限定を出しているのも納得である。また、新潟ラーメンを盛り上げようといろいろ考えてもいるみたい。そうそうすぐに何かあるかは分からないけど、ちょっと注目してみたいと思った。
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2006年07月24日

日記/060724

新潟遠征、三年ぶり
◆「いち井」/豚骨ラーメン
◆「拉麺 豊」/白醤油和風拉麺
◆「大黒屋 松屋小路店」
◆取材で二軒
◆「来味」/ちゃっちゃ麺
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 さて、本日より新潟行きだ。今日と明日は某タウン誌の取材仕事で、その前後に3〜4軒ずつ行ければ上等と言う感じだが、折角新潟に行くんだから、そのまま引き上げる手はなかろうと言うもんだ。去年の北陸遠征時に数軒食べているが、新潟市近郊を、腰を据えて食べ歩くのは3年ぶりくらいになる。そもそも宿題の多い地域だし、その三年間で新店も出来ている。とりあえず、火曜と水曜も泊まり、二日間でどれくらい食べ歩けるか。新潟にはカレーラーメンもあるし、再食したい既食店もあるしで、ざっとリストアップしただけで簡単に20軒を超えてしまった(^_^;)。

 朝は、早めに出発する。最初の目標「いち井」は新潟市より手前の長岡の店。ここに11時目標なんで、まあ7時発くらいで何とかなりそうだが、先日からの長雨が関東甲信越にもかかって来てると言う。雨での速度規制や、最悪通行止めの可能性も考え、5:30には出発の算段だ。また、ウチから関越道に乗る場合、第三京浜玉川出口から関越練馬インターまでの主に環八をどのくらい早く抜けるかが肝になる。出発が30分遅れると、練馬インター到着の遅れは1時間じゃ済まない可能性が大だ。とにかくさっさと都内を抜けて、早く着くなら駐車場で寝てようと言う事である。

 予定通り自宅を出て、最寄りのコンビニで買い物をしようとしたら財布を忘れてた【爆】。確か去年の北陸遠征でも財布を忘れて同行のK氏に現金を借りたんだよなあ(^_^;)。北陸行きには何か宿縁でもあるんかいな。さっさと引き返して、改めて出発だ。

 早めに出たのが功を奏して、環八はほぼ渋滞無しで抜けられた。考えてみれば、月末〆近くの雨の月曜日。交通量は多いだろうから、この早朝出発は大正解だったみたい。途中のSAで休憩と簡単な食事を取りつつ順調に進む。80km規制、50km規制に何カ所かぶつかったが、所沢を過ぎてからは交通量も少ないので予定よりかなり早めに到着した越後川口SAで軽くレポ打ちだ。運転で凝った手や指に、タイピングは適度な運動になってくれる。

 どうでもいいけど、SAの休憩コーナーにも無線LANのフリースポット置いてくれればいいのになあ。で、HPで渋滞や気象情報を提供してくれれば使いやすくていいのに。

 しばらく休んで、目標の11時には少し早いかと思うタイミングでSAを出発したが、高速を降りてから店までが思いの外時間を食って11時ちょうどに「いち井」の駐車場に到着した。開店30分前なのに、もう前客1。合流予定のK氏が遅れてる間に15人近く並んで、その後も続々お客はやってきた。予定より少し遅れたが、無事「豚骨ラーメン」をいただけた。

 ここで一旦K氏と別れ、私は「いち井」のすぐ近くにある「豊」である。歩いても数分、クルマなら1分だ。券売機を見ると結構メニューが多く、どれにするか迷ったが、「和風白醤油拉麺」をいただいた。

 次は高速に乗って燕三条へ。時刻は昼過ぎで結構明るくなっているけど、雨の強さは相変わらず。周囲のクルマが(むろん私のクルマもだが)が巻き上げる水しぶきで視界が非常に悪いので、ほぼ常時フォグランプを、時にはヘッドライトを点灯しながらの走行だ。

 燕三条では、目標の「大黒亭」のカレーそばを無事ゲット。ゲットはいいが、店を見つけるまでに少し迷ってしまった。まあ、私がカーナビに入れた番地が間違っていたからだが【爆】。

 ところで今回は個人遠征ではなく、仕事に絡めての食べ歩きなのは前述の通り。今日の仕事は、まず14:40に相手方の会社へ集合から始まる。「大黒亭」で食べ終えたのが14:00ちょうどくらい。相手方の会社は新潟市内。間に合うかどうか、多少微妙だ。自分の食べ歩きを優先して仕事に差し支えたら本末転倒もいいところ。高速に乗ってからも飛ばしたいけど、相変わらずの雨で無理も出来ず。結局到着は14:30を少し超え、ややギリギリになってしまった。(^_^;)。

 さっき別れたK氏、新幹線で到着のT氏とその会社で合流して、さてお仕事。二軒を回って取材など。今日はこれで5杯か。

 無事に仕事を終えて、18時頃に相手方の会社で解散となった。K氏はこれから自宅までひとっ走りだ。私はT氏同乗で、開店以来行きたい行きたいと思っていた「来味」の支店に向かった。幸い布川店主もいらして、埼玉撤収以来久しぶりの歓談となった。ラーメンは「ちゃっちゃ麺」をいただく。新潟の燕三条系ラーメンを、「来味」流に解釈したラーメンと言えるかな。

 本当はもう一軒候補があったが、本日4杯目、取材一軒目のラーメンのボリュームが巨大で、そのダメージが色濃く残っている。昨夜の寝不足、今朝の早起きから雨の中での運転からも疲れが出たようで、腹も多少渋り気味。結局そのままT氏を伴いホテルに向かってチェックイン。一応のレポ書きと、メールなどに対応して本日終了。あー、こりゃあビールが効きそうだわい(^_^;)。
posted by しう at 23:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「いち井」/豚骨ラーメン

 新潟遠征初日一軒目。ここは、約三年ぶりの再訪だ。前回看板メニューの塩と醤油は食べているので今回は豚骨狙いだ。また、メニューに大きな変更は無いようだが、行列の長さが劇的に変わっているらしい。実際雨の平日なのに、開店30分前で既に前客1。クルマで待っているお客も。3年前に来た時も繁盛店だったが、そこまでの人気店になったのは、何か大きな味の変更でもしたのかなと思ってのリピートである。

 私は開店30分前の11時頃到着し、行列二番手を確保していた。その後続々とクルマがやってきて、開店時には15人待ちである。が、今回ここで合流する予定のK氏が渋滞を読み違えて、開店後数分してやってきた(^_^;)。当然彼が来るまで店頭で待っていたので、結局入店は17〜18人目と言った所。私は未食の豚骨(700円)を注文。
「豚骨」
 やってきたラーメンは、大雑把に言うと熊本風か。マイルドな豚骨スープにマー油を浮かせ、コシのある麺を併せている。塩や醤油が複雑な味わいになっているのに対し、こちらは比較的分かりやすい方向性かな。私は熊本ラーメン大好きなんで、個人的にはこの傾向の味で満足だが、他の地方からこの店を目指してやってくる場合は、やはり一番人気と言う塩か、店主イチオシの醤油の方が店のコンセプトや主張は理解しやすいかも。

 K氏が頼んでいた「醤油」も少し味見。魚介の香ばしさを前面に出した味は、記憶のイメージと合致するが、こんなに濃厚に白濁したスープだったかな。この頃は、写真での記録が無いのが悔やまれる。
posted by しう at 23:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「拉麺 豊」/白醤油和風拉麺

 新潟遠征初日二軒目。先に食べた「いち井」からは数百メートル?程度のごく近い場所にある。カーナビをセットして走り始めたとたんに「目的地に近づきました」と言われてしまった(^_^;)。到着は12時少し過ぎか。私が入った時には三分の一くらいの入りだが、最終的には三分の二くらいになっていたかな。

 元力士の店主が作る店は、そこここに相撲の意匠が使われながら、小ぎれいにまとまっている。「醤油」「塩」「みそ」、更につけ麺とか背脂追加とかメニュー数が相当多くて迷ったが、お店の人推薦の和風白醤油ラーメン(730円)を注文してみた。

「和風白醤油拉麺」「横から」
 口が広く底の浅い丼に入ってきたラーメンは、スープはなるほど、白醤油を使っている分、醤油色は薄くほとんど塩に見える。が、飲んでみると醤油の香ばしさは健在。見かけの割に、強めの味付けのスープだ。また魚介らしいダシもしっかりしている。スープがちゃんとしているので、具材の岩のりも、「お茶漬けぽさ」にならずにうまく海の風味を醸し出している。

 麺はやや平打ち中太麺。燕三条系ラーメンの麺を、よりしなやか、滑らかにした感じで歯ごたえもよい。長岡ともなるとおいそれと横浜からは来られないが、ここは複数で行ってあれこれ試すのがいいかも。
posted by しう at 23:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「大黒屋 松屋小路店」

 新潟遠征初日三軒目。三条燕インターから20分くらいかなあ。さびれた商店街のちょっと裏手にたたずむ老舗で、なかなか風情があるロケーションだ。13:30頃に店に入ると先客1。燕三条でもかなり古参だと聞くカレーそば(550円)を注文した。

「カレーそば」
 スープは「スープ自体がトロミのあるカレールウ」のタイプで、奇しくも同じ老舗の千葉県「実乃和食堂」とイメージが重なる。何とも懐かしい味わいで、「これでライスカレー作ったら美味かろうな」と思うが、それはメニューには載っていない。

 麺は細縮れの自家製麺。美味しいが、熱々かつトロミのあるカレースープをごっそり持ち上げて来て、急いで食べるのには向かない。更に、熱を保ったカレースープにどっぷり浸っているからさすがに伸びは早めだ。

 帰り際にご主人に聴いた所、父親である先代はおそらく60年前後前からカレーラーメンを作っていたとの事。事実なら、これは日本最古クラスかも。また、作り方のこだわりをいろいろ教えてくれ、更に話の流れでラーメンのスープまで味見させてもらった(^_^;)。今日は次の仕事が迫っていたので立ち話程度しか出来なかったが、機会があれば腰を据えてじっくり話をうかがってみたい。そういう仕事来ないかな【殴】。
posted by しう at 22:30| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「来味」/ちゃっちゃ麺

 新潟遠征初日六軒目。私はここの布川店主とは「来味」が埼玉の集合施設に出店した時からご縁がある。また同行したT氏は、それより数年前、店主がラ博にやってきて「味を見てくれ」と言った時からの縁だそうだ。この店、確か新潟の地震前後の開店じゃなかったかなあ。リリースまで送ってもらい、その時から行かなきゃと思っていた宿題店にやっと行けた。特に連絡もせずにT氏一緒にお店に入ると布川店主はびっくりしたみたい【笑】。先客0、後客6。私は「ちゃっちゃ麺(630円)」を注文。T氏は限定の塩を。
「ちゃっちゃ麺」
 ラーメンは中太平打ち麺に、魚介中心スープ。これに、品名通り大量の背脂チャッチャのコッテリラーメンは、「燕三条の背脂ラーメン・来味流解釈」と言う感じ。おそらくこれまで本店・埼玉で食べた「来味」のラーメンでは、一番インパクトがある物だな。麺はもっちりと歯ごたえ充分。スープは、おそらく背脂が無くても充分ラーメンのスープとして機能しそうだが、大量の背脂の甘味とこってり感が更に麺を食べさせる力を加えている。

 ストレートでパワフル。分かりやすいラーメンだけど、素材の良さを感じさせる香りが実によい。ジャンクさは薄いが、パンチ力は充分な上、全体のバランスもよく、コッテリ感や魚介風味が飛び出しすぎる事もない。センスを感じさせるラーメンだった
posted by しう at 22:00| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【新潟県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

日記/060721-23

3麺休
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 やはり天候が不順で雨が多い。あまり動く気にならずにやはり自宅近辺での買い物や、自宅での原稿書きや調べ物にほぼ終始する。土曜日の夜は上野毛の蕎麦屋「長寿庵」で軽く呑んだ。ここは、そば自体もさることながら、季節ごとに変わるつまみや一品がそれぞれ旨いんだな。鴨肉の葱巻き天ぷらがえかった【笑】。
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2006年07月20日

日記/060720

◆「とろとろ肉そば てんか」/つけ麺合盛(W麺)中盛特製
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 日中は、自宅での軽い原稿書きと近辺での買い物、手続きなど。来週から新潟出張に行くから、その下調べなども少々。

 夜になってから、鶴見の「とろとろ肉そば てんか」につけ麺を食べに、スクーターで向かう。相変わらず気温は低めで、半袖で走ると薄ら寒いくらいだ。ほんとはその後に川崎の「ラーメンシンフォニー」に向かおうかとも思ってたけど、最近ラーメンを食べてなくて胃袋が縮んだか、300グラムのつけ麺で一杯一杯になってしまい、そのまま帰宅。
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◆「とろとろ肉そば てんか」/つけ麺合盛(W麺)中盛特製

 先月「超らーめんナビ」の速報を見て以来気になっていた合盛つけ麺(つけW麺)を食べに来店。20時頃来店で、先客4、後客1。注文は合盛(W麺)中盛特製950円を。特製はチャーシュー、味玉、辛肉団子、野菜入りとか。限定20食の「海老そば」もあるが、「春の新作」だそうだから、そろそろ夏のラーメンに切り替わるかな?
「つけ麺合盛(W麺)中盛特製」
 麺は、「超らーめんナビ」に書かれていた通り二種類。太さや縮れ加減に大きな差は見られず、「白っぽい」「黄色っぽい」麺だ。白っぽい方が少し縮れが強いか? まず麺だけ食べると、食感はだいぶ違う。「白っぽい方が喉越し重視、黄色っぽい方が噛み応え重視」と言う評価にほぼ納得。誇張して言うと、黄色い方がごわっとした田舎そば、白っぽい方がするするとした更級そばとでも例えられるか。

 つけ汁は、「てんか」のラーメンと共通する、こってりスープに和風ダシが利いた物。もしかして、器を直火にかけてつけ汁を熱しているのか、非常に熱々で最後まで暖かさを保っていた。

 「特製」にした分、かなり具沢山。チャーシューのボリュームはかなりの物だ。「辛肉団子」は、やや弛めで味噌のような濃いめの味が付いていて唐辛子パウダーがかけられている。具と言うより、つけ汁で溶いて辛味と味噌味を加える薬味と言う感じ。個性を出した二種類の麺だと、最後まで飽きずに食べられるな。この形態は正解かも。

posted by しう at 23:30| 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

日記/060717-19

3麺休
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 梅雨が明けきらず、ほとんど終日雨が降る日が続いた。凌ぎやすいのはいいけど、長野などでは大きな被害も出ている。ちょっと何だか凹み気味で、あまり外出せずに終わった3日間。ラーメンも無し。
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2006年07月16日

日記/060716

◆「らぁめん虎心房だいにんぐ」/冷〜んやり!虎だぬき
◆「Little Wing」/キジムナーの昼飯

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 この日は昼前から、相模原方面へ「夏の麺」コラボを食べに。まずは相模原まで横浜線で出て、「虎心房だいにんぐ」の「虎だぬき(こだぬき)」を。この店、コラボ品でしかまだ来てないけど、雰囲気もいいし、いずれ落ち着いてノーマルも食べにこなきゃな。

 続けて町田まで戻り、「Little Wind」で「キジムナーの昼飯」をゲット。これはまた変わったラーメン(と言うか麺料理)だったが、またうまい。ただ、土日しか出してないのがハードル高いな。

 この後一旦喫茶店で休憩兼レポ打ちをやるが、寝不足が出てへたばってしまった。本当は本厚木に向かって「麺や食堂」にも回ろうと思っていたが結局ギブアップしてそのまま帰宅。暑さのせいもあるのかなあ。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らぁめん虎心房だいにんぐ」/冷〜んやり!虎だぬき

 お昼ちょうど頃到着で、先客3、後客2。コラボレーション「冷〜んやり!虎だぬき(こだぬき)(800円)」を注文。裏メニュー「胡虎」と言う貼り紙が非常に気になったが、初志貫徹で。次が無ければ連食したかもだけど。
「冷〜んやり!虎だぬき」
 「虎だぬき」は、いわゆるぶっかけスタイル。冷やしラーメンと冷やし中華の中間くらいのスープ量だ。酸味があり、ややしょっぱいが、青のりを混ぜたらしい揚げ玉のコクと甘味が全体にボリュームを持たせている。具材にはローストポークと玉ネギ、おくら、カボチャの素揚げ、パプリカ、ネギ、茗荷など、夏野菜と香味野菜がたっぷり。

 麺は細めでしっかり冷やしてあり、歯ごたえも充分。食べ進むとどんどん野菜が混じって、この清涼感とシャクシャク感がたまらん。自然と多めの野菜を摂る事になるあたり、女将さんが夏バテになりがちなお客に気を使っているようで、ある意味「お袋の味」だなと感じた。

 少し談笑してから店を出た。実は、ここはまだコラボ限定しか食べに来てないのをちょっと申し訳なく思った。レギュラー品もちゃんと食べに来なきゃな。

posted by しう at 23:30| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「Little Wing」/キジムナーの昼飯

 今回の9軒コラボで、ある意味一番敷居が高いかも。何せ土日のみ提供だからなー。そのコラボ品「キジムナーの昼飯(840円)」を注文した。13時少し前に到着。私の隣で同じくコラボを頼んでいたのは、「超らーめんナビ」の常連さんだったみたい。
「キジムナーの昼飯」
 細めの麺を冷たくぎゅっと締め、皿に盛ってトマトベースの冷たいスープに、トマトやコーンを乗せる。麺の部分は冷製トマトパスタ風。さっぱりしていてするする行ける。特徴的なのは、グルクンと言う魚の唐揚げが丸ごと一尾載っている事。この唐揚げのコッテリ感が、麺のサッパリ感といいコントラストだ。

 敢えて言うなら、結構身に小骨があるんで、それが苦手だと食べにくいかな? 唐揚げの味もいいから、それで回避するのは勿体ないけど。

posted by しう at 23:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

日記/060715

麺休日
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 昨夜はひどく眠りが浅かった。うつらうつらしか出来ず、明け方に少し眠って9:00頃目が覚める。外を見ると焼け付くような日差し。メゲた(^_^;)。夕方からの約束まで、メール対応、簡単な原稿書き、合間の昼寝でうじゃうじゃと過ごす。何でも浜松では、38℃だかを記録したとか。そりゃー暑い筈だわ。

posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

焼き肉ハンター@自由が丘

 夜は自由が丘に比較的新しく出来た「焼肉ハンター」に行ってみた。もともとmixi内の自由が丘コミュの中にトピックが立っていて気になっていた。二日前に予約を入れ、開店と同時の17:30に行ったが、我々が帰るまでに、あと女性の数人連れが一組来ただけ。まだ新しいだけに、評判はあまり広がってないのかな。

 注文は、二人で行って「和牛まるごと食べ尽くしコース」5000円を二人前。あとはそれぞれドリンクを注文。お客が少なかった事もあり、料理は滞りなく出てきた。最初にキムチ、ナムル、センマイ、そしてレバ刺しが登場。
「レバ刺し」
 それらをパクつきながら待っていると、本命の肉である。


上右側から時計回りに
ハラミ
サーロイン
サンカク
黒タン
真ん中が
ダキチン(外もも)



同じく上右側から
テール
イチボ
ザブトン
トウガラシ
真ん中が
ゲタ(ゲタカルビ)

 それこそ「ジャンボ」あたりでしかお目にかかった事の無いような稀少部位もちらほら。もちろん味も良い。それぞれに、赤身、脂の味や歯ごたえが微妙に違うので、全く飽きず、逆に「次はどれにしようか」と言う楽しみがある。各部位はだいたい一人二切れ(まれに一切れ)なので、お試しコース的な感じだが、それでも10部位食べるとそれなりにお腹も満足する。

三皿目はモツだった。

上右側から
つらみ(ホホ肉)
ミノサンド(第一胃)
ホルモン(大腸)
シビレ(胸腺肉)
真ん中が
マルチョウ(小腸)

 このモツ各種が実に驚きだった。たいていモツは、その独特の歯ごたえやクニュクニュ感が楽しい物だが、ここのモツはどれもさっくりとジューシー。「ちょい焼きすぎて固くなったか?」と思っても、中はふんわり柔らかいままだ。そして、かみしめた時の脂・肉汁の出方が半端じゃない。

 たとえて言うなら、普通のモツが赤身として、ここは「モツの脂身」と言う感じ。かと言って脂身のくどさやギットリ感とは無縁。ブタも牛も鶏も、本当に良い脂は軽く甘くもたれないそれでいて染みいるようなコクがある。その通りの、実に美味いジュースを蓄えている。

 はあ、こんなモツが世にあるとは。次回は、モツをメインに食べてみたいと思ったほど。

 料理は、これにカルビクッパ、デザートを加えておしまい。追加はとくにせず、料理で二人で一万円。同行者が酒を呑まない人だったんで、支払いは12000円を少し切るくらい。

 今回の食べ方だと、質と共に量も追求したい時や、モツの歯ごたえを存分に楽しみたい時には少し向かない。が、一度お試しのつもりで、この食べ尽くしコースを食べる価値は充分あると思った。混む店になる前に、また行っておこう。
posted by しう at 22:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他美味しい物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

日記/060714

◆「胡心房」/豆乳summer 2006
◆「69'N'ROLL ONE」/夏の油そば 鶏わさの塩

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 今日も昨日と同程度に暑い。自宅では、エアコンを強めないと汗が出てくる。幸いと言うか、今日やりたい作業は必要集中力は中程度。ネットを使っての調べ物もあまり多くはない。だったら、外出して喫茶店などで涼みながらの方が自宅の節電になるし、集中もしやすいし。午前中はメール対応などをすませ、午後になってから町田方面へ。

 まずは、「胡心房」でコラボラーメンの「豆乳summer 2006」。14時頃に到着したらラスト一杯だった。あぶねえあぶねえ(^_^;)。

 で、次はコラボラーメン第二弾が出ている「69'N'ROLL ONE」まで歩く。町田駅に降りた時に地面がびしょぬれになっていて「夕立が降ったんだな」と思っていたが、この「69'N'ROLL ONE」までの移動では本格的に降られてしまった。

 お店に到着し、新作「夏の油そば 鶏わさの塩」をゲット。ちょうど客足がとぎれたのでしばし店主と談笑する。コラボ企画も順調に動いているようで何よりだ。

 再び町田駅前まで移動し、ドンキ近くの喫茶店で休憩兼レポ打ち兼軽く仕事。ここ、私が加入してる無線LANスポットと電源があるので、軽作業には持ってこいなのだ。ここで2時間以上休んだかな。

 この後相模原方面までコラボ征伐に行こうかと思っていたが、ラッシュ時間が始まってしまった。限定数が残っているかもちょっと不安だったんで、無理せず帰宅。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「胡心房」/豆乳summer 2006

 先月末から出ているコラボ品「豆乳Summer 2006(800円)」を目当てに行ったら、昼の部ラスト一杯(*^_^*)。あぶねえあぶねえ。私の前客が二人ほどそれを食べていたから、ほんとにギリギリだったみたい。14時頃でもほぼ満席。また、ここは女性一人客が多いな。コラボ品は、冷やしなので出てくるのに多少時間がかかる。
 「豆乳summer 2006」
 ラーメンは、基本形のとんこつ魚介スープを冷やし、バジル(?)や香油、スプラウトを配して食べやすくしている。豚骨を冷やすと動物系の油が固まりどもならん状態になりそうなもんだが、滑らかで舌触りのよいスープに仕上げているのはさすが。適度なコクもあり、麺の食感もよくてこれは美味しい。さすがのセンスあふれるラーメンだ。

 具材では胡瓜などの野菜が、豚骨ベースのコクの中で清涼感と歯ごたえを出している。冷やしだからこそ使える手だけどやはり美味しい。いいアクセントだった。

 なお7月19日(水)は昼の部は臨休、夜の部も18:30からと30分遅れになるのでご注意を。
posted by しう at 23:30| 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「69'N'ROLL ONE」/夏の油そば 鶏わさの塩

 こちらもまた、むろんコラボレーション「夏の油そば 鶏わさの塩(900円)」を。しかし平日のこの14時半頃で先客7とは。ちょっと前のこの店では考えられない繁盛ぶりだ。
   
「夏の油そば 鶏わさの塩」「具皿」
   コラボ品は、品名に表れているように、今回のベースは「塩油そば」。塩だれと鶏油の組み合わせは、醤油に比べて鶏油の香りをよりクッキリと立たせてくれる。半熟味玉は、「ワンダースリー」に続いてプリマスロックを採用。麺は、従来の麺帯を太めに仕上げている。

 後乗せ具材には鶏とネギ。これにわさび漬けを使ったソースをかけ、独特の風味を活かしている。更に茗荷、梅が味のアクセントに、アボガドが鶏油とはまた違うコッテリ感を演出。これだけ色んな要素を取り入れ、それでいておのおのにキチンと役割を振っているあたりは抜群のバランス感覚と言えよう。

 後乗せ具材が「ワンダー」なのは前回通りだが、ジャンクさとインパクトが増した前回に対し、今回はサッパリ感、爽やかさ、鮮烈さが加わる感じ。なるほど、「夏の油そば」に納得だ。

 ところで、さっきの混雑は、先日とあるTV番組でちょっと店名が出たからだそうだが、何でも土日は30人規模が並んで売り切れ閉店までお客がとぎれなかったそうだ。こんなに急な混み方をすると、この暑さも相まって店主の体力が心配だが、「全然」とけろりとしている。さすが鳥頭……ではなく【殴】、「キリン食堂」時代に少人数で深夜営業をしてた頃に比べると全然苦しくないそうだ。

 「だって、自分な好きなラーメンを思い切り作って、沢山の人に食べて貰って生活出来るんだから、楽しくて幸せに決まってるじゃない」。素直にカッコイイと思った。今後も露出の予定はあるみたいだし、土日はなかなか行けない店になるのも遠くなさそうだ。
posted by しう at 23:00| 🌁| Comment(3) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

日記/060713

◆「麺屋 まつき」/らーめん(太麺)
◆「二代目 海老そば けいすけ」/海老そば

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 暑い。今日は暑いぞ。昨日までは、エアコンを「除湿」の最弱にしていても室内は快適だったのに、今日はこれだと汗が出てくる。いよいよ電気代が跳ね上がる季節がやってきたか(^_^;)。

 午前中は、いつも通りメール対応やら何やら。一番暑さが堪える13:30頃に外出。今日はまず中目黒の某店に行ってみる。昼の部15時までの店に14:25頃到着だから全く問題無しと思っていたら「すいません、もうラストオーダー過ぎてまして」「へ?」「14:30でラストオーダーなんです」。

 店頭にも公式HPにもL.O.記述は無いし、第一まだその時刻前でねぇか? と口に出さなくても表情に出てたらしい(^_^;)。「申し訳ありません、今日は15時から撮影がありまして」。……ウソでもいいから「売り切れてしまいまして」と言えばいいのに。この一言が結構カンに障った。もう、当分来んけんね。

 駅に戻る途中、行きにも見かけて「あ、ここにあったのか」と思っていた未食の「麺屋 まつき」でラーメンを一杯。その後中目黒から移動し、神保町で買い物をした後に高田馬場へ回る。しばらく前にOpenして話題になっている「二代目 海老そば けいすけ」だ。JRからなら徒歩数分、東京メトロ東西線の一番早稲田より6番出口からなら階段を昇って左側すぐに看板が見える。

 ここではノーマルにあたる「海老そば」を。微調整の余地はあるかもだけど、他の品も食べに来たいと思えるおいしさだった。

 腹づもりではここから渋谷経由で「麺の坊 砦」に向かい、15日で終了の「めで鯛そば」をもう一度食べたいと思っていたけど、暑さのせいか身体がグッタリ疲れている。そういや連食も久しぶりだし、まぁ無理はすまいとそのまま渋谷から帰宅。帰り着いた時には細い雨が降り始めていて、帰着頃にひどくなっていたから、まあ結果オーライか。

posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「麺屋 まつき」/らーめん(太麺)

 15:00少し前の来店で、先客3、後客1。「らーめん」が看板メニューのようで、更に「太麺、平打ち麺、細麺」とあるから「ノーマルと言うか普通はどれですか」と聞いたら「一応太麺ですけど、人気があるのは細麺で、歯ごたえがいいのは平打ち麺です」。「全部お勧め」とあまり変わらんな(^_^;)。スープは豚骨醤油だとの事なので、「らーめん(600円)」を太麺で注文。

 広島や徳島のように「トンコツ醤油」に細麺を合わせるケースも少なくないが、何となくやはり一番身近な家系を連想するんだな。そういえば品書きには「キャベチャー」もあるなあ【爆】。

 「らーめん(太麺)」
 ラーメンは、こってりと濃厚で塩味もしっかりある濃厚豚骨醤油。匂い、こく、油感も強く、判りやすい味だ。

 写真じゃよく分からないけど、麺は太めと言っても昨日の「こじろう」の塩よりやや細いかな? 飴色の歯ごたえのあるタイプ。個人的には、どちらかと言うと苦手なタイプだが、スープとの絡みがいいのであまり気にせず食べられた。

 おにーちゃんの威勢のよい接客も良かった。気持ちよく食事が出来た。
posted by しう at 23:30| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「二代目 海老そば けいすけ」/海老そば

 本郷にある「初代けいすけ」の二号店。黒味噌ラーメンで有名な一号店とは一転、店名通りの海老を活かしたラーメンを提供してると言う。16:00頃の到着で先客後客1。店内に入るとオサレな内装にオサレなBGM。夜はカクテルでも出せばいいかも、などと、余計な事を思いながら、「海老そば(680円)」の食券を購入。少し店主と談笑しているウチにラーメンが登場。


「海老そば」「丼を斜めから」「巨大レンゲ」
 あちこちで既に噂になっているが、兎に角器がユニーク。丼は、ハンドボールくらいの球体の上半分を斜めに削ぎきったような形。レンゲはちょっとしたシャモジくらいの大きさ。どこで見つけてきたんだろう(^_^;)。

 ラーメンはかなり美味しい。海老の香りはスープに仕込んだそうで、クッキリと香るけど、海老のえぐみとかクセはない。醤油の味わいも重くなく、いろんな風味を重ねながらもそれぞれの味わいの量を加減し、全体のバランスを取ってる感じ。焦がしエシャロットとオレンジの皮がいいアクセント。メンマの代わりに入っているのは山くらげだな。

 麺はやや細めの平打ち。スープが絡み、おいしい。ワンタンにも海老が仕込んでプリプリだ。チャーシューは鶏。全体に、ほのかに鶏の風味があるのはこれの為かな。

 つけ麺は麺が違うと言うし、トッピングも含めて一通り食べてみたい。
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2006年07月12日

日記/060712

◆「らーめんこじろう(526)」/塩ラーメン+鯛めし、冷やし
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 昨日までの反動で、ほぼ一日自宅でゆっくりと。とはいえ、最終のゲラチェックやら、執筆期間中にほっぽっていたメール対応やらが溜まっていたのもあるんだけど。

 夕方、17時を過ぎたあたりでスクーターを出し、雪が谷大塚に向かう。ここ、電車だけで行こうとすると結構こまごま乗り換えがあって面倒だし、そうじゃなければ上り坂を長々歩くかバスを使うかになってしまう。が、クルマかバイクだと30分くらいで行けるんだな。こんな時刻はクルマは混むに決まってるから、さくっとバイクで。

 あ、目標は6月にOpenしている「らーめん こじろう」。開店直後に醤油は食べたが、その後塩の評判がどんどん上がっている店だ。ちょうどその評判が上がってきた時期に、リサーチやら取材やらが重なって、結局一ヶ月以上経ってしまった。

 ゲットした塩(+鯛めし)は評判通りの美味しさ。ちょっと余裕があったんで「冷やし」も行ってしまった(^_^;)。さすがにこれで余力は無くなり、そのまま帰宅。途中でちょっと買い物をして、あとはまたゆっくりと自宅で過ごした。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめんこじろう(526)」/塩ラーメン+鯛めし、冷やし

 Open直後に醤油を食べて一ヶ月強。その後どんどんと良い評判が上がった「塩(750円)」を食べに来店。食券機で、これまた評判のいい「鯛めし(350円)」も購入。前回は(多分)ご主人夫婦でやっていたが、今回は女将さん(多分)がおらず、ご主人と迫力のある店員が加わっていた。実はこの店員さんは古い顔見知り(^_^;)。私の顔を見たとたんに「あ、塩ですね」。はいその通り(^_^;)。先客1、後客3。

 食券を出し、まず「鯛めし」をよそっているのを見ると、値段相応と言うか結構でかい。
「鯛めし」
 普通ラーメン店サイドメニューのご飯物は茶碗に入ってるもんだが、茶碗レベルは遙かに超え、丼レベルに入る大きさ。鯛のダシで焚いたらしいご飯は、やたらな旨味ではないがほのかな風味がかなり旨い。鯛の身も少し入っている。「鯛めし」をぱくついているウチに塩ラーメンが上がってきた。
「塩ラーメン」
 さて、ここは本来二郎系の店だが塩ラーメンは二郎とは全く異なる物。白身魚(ほとんどは鯛だが、たまに別の魚を使う事もあるとか)のダシの、それでいてパワーもある味だ。麺は中くらいのストレート麺。二郎系の麺と似た食感だが、細めなのと表面が滑らかな感じがあってするする行ける。麺の長さは結構あるのですすりきれない事もあったが。

 具はハマグリ、タケノコ、チャーシュー、白髪ネギ、魚のすり身団子など。そのまま食べてもよし、鯛めしのおかずにしてもよし。ハマグリから出てきたダシが旨かったなあ。更に、最後に残った鯛めしにスープをかけてお茶漬け風にしてしゃばしゃばやるとこれがうまい。ラーメン単体はむろんの事、この鯛めしとのマッチングはいいなあ。来るたびに醤油とどっちにするか迷いそうだ(^_^;)。

 塩+鯛めしを食べた後、食券機を見て気になっていた「冷やし」も注文してみる【爆】。塩+鯛めしもそれなりにボリュームのある組み合わせだったんだが、動物性の脂がほとんど無かった為か、冷やしなら行けるだろうと踏める腹具合なのだな。念のため、冷やしのボリュームを確認した所、「いやそれほどでも無いっすよ」との事でもあったし。
「冷やし」
 浅い皿に麺と具を盛って、タレを仕込んである「冷やし」は、冷やし中華スタイル。麺は「塩」と同じ物かな。酸味のある醤油ダレに、胡瓜の細切り、チャーシューの細切り、白髪ネギ、タケノコ、糸唐辛子など。

 特徴的なのは「豚骨のジュレ」。豚骨から出たゼラチン質を冷やし固めた物みたいで、これをタレに混ぜながら麺と絡めて食べると、醤油味と酸味にぐっとコクが加わる。これまたなかなか美味しくいただいた。最初はジュレだけをつまんで「あまり味しないなあ」と思っていたが、タレと混ぜるとかなり美味しい。

 一点敢えて言うなら、やはり動物性油脂は冷えると固まるので、チャーシューはなるべく脂身の少ない場所がいいかなと思った。

 迫力ある店員さんが「じゃ次は醤油で」と麺に手を伸ばしかけたのを固辞して帰宅(^_^;)。いくら何でも三杯目に二郎スタイルは無理ですってば(^_^;)。余力があれば近所の「葉月」で冷やしでもと思っていたが、さすがに二杯+ご飯物ではいっぱいいっぱい。素直に直帰と相成った。
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2006年07月11日

日記/060711

麺休日
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 今日の昼が〆切だったが、私には珍しくギリギリになってしまった。たいてい半日くらいは余裕を持って送信するけど、今回はこれまでとちょっと違うパターンなんで推敲に時間がかかってしまった。

 その後、チェックと朱入れで2〜3往復。終了は19:50頃。あっちはこれからが本番だろうけど(^_^;)。

 疲れたのでエネルギー補給だ。クルマを出して上野毛の「鴻龍」と言う中華料理店に向かう。行きつけの「明之花」は今日は定休日だし。麺類は頼まず、炒め物や唐揚げを中心に、がっちり体内に「熱」を取り込んだ。取り込みすぎて予算オーバーだったけど【爆】。
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2006年07月10日

日記/060710

麺休日
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 一日原稿執筆の日。ある意味、今日が山場かな。今日じゅうに一通り形にして、明日は推敲だけにしたいなあ。自宅内の備蓄食糧で過ごし、夜になってから気分転換にスクーターで周りを走るが、何となくピンと来る物が無く、安易にCoco壱でカレーを食べて終了。
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