2006年06月15日

日記/060615

札幌最終日なのだ
◆「麺屋 三四郎」/限定 潮ラーメン
◆「麺屋 一」/廃業(;_;)
◆「一幕」/特製味噌拉麺
◆「胡桃舎」/とん塩ラーメン
◆「銀波露」/醤油ラーメン
◆「花まる」/味噌ラーメン
◆「らーめん いそじ」/定休日(;_;)
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 北海道三日目は、クルマを借りて幅広く動く。一番迷ったのは、中型宿題店「麻ほろ」を軸にして小樽近辺に向かうかどうかだったが、他の候補がことごとく木曜日定休【爆】。一軒だけの為に小樽までの往復高速代はちょっとなあ……と言うことで、今回はパスとなった。昨日からクルマで動いていればそっちに入れられたんだが、結局最後まで初日の出遅れが響いたなあ。まあしょうがないけど。10時頃にチェックアウトし、クルマを借りて乗り出したのが10:20頃。

 結局、札幌の郊外に散らばる宿題店を、クルマの機動力で繋いで行くような動きになった。最初の一軒は市内ド真ん中の「麺屋 三四郎」だったけど【笑】。もともと好きな味だし、数年前から気になっている限定の塩を試してみたかった。

 その後、北上方向で北24条の「麺屋一(hajime)」を目指すがなかなか見つからない。クルマを一旦駐車場に入れて、住所を頼りに行ってみたら、店名の上にでっかく「テナント募集中!」の張り紙があった【爆】。見つからねえ筈だわ。ご丁寧に「本店業務拡張の為に閉店」と理由まで書いてあった(^_^;)。

 こういう場合も切り替えて動きやすいのがクルマの利点。新琴似の「一幕」に向かった。実は「麺屋一」の2〜3軒となりにも「一幕」はあるが、以前OOSAKIさんが「行くなら新琴似の本店に行きたかった」と言っていたので煽り用にそちらに【笑】。

 無事に「一幕」をクリア。一軒分のリカバリを考えて、同じ新琴似の「胡桃舎」へ。こちらはたけひこ君のブログにあって、予備候補にしておいた店だ。こちらでは「とん塩ラーメン」をゲット。

 三軒食べてそろそろ休憩だが、次の目標はあと江別市の「銀波露」。こういう場合はなるべくお店の近所まで移動し、場所を確認してから休むのが私のセオリーだ。高速に乗って江別で降りる。今回のクルマはETCもついているので実に楽だ。その後ファミレスを見つけてしばらく休憩とした。

 一時間半ほど休んでから改めて「銀波露」に向かう。駐車場をきっちり準備したロードサイド店だが、味はなかなか個性的。ふむ、ここは来てよかったなあ。中休みが無いのもありがたい。

 続けて同じく中休みが無くスケジュールに組み込みやすい「花まる」へ。この組み合わせはクルマが無いと難しいな。この移動の途中からかなり外が暗くなり、強い雨も降り出した。この遠征初の雨が唯一のクルマ利用日なのは運がいいと言えるか。

 お店到着は夕方だし天気が悪いしで、他の客はちらほら程度。ここは「すみれ」出身と言う事でセレクトしてたんだけど、私はもともとあまり系統追っかけをしない方なんで、来た動機を忘れて「お勧めは何ですか」と聞いてしまった。「すみれ」系の店に初回訪問で、味噌以外ありえないじゃん(^_^;)。

 さて、本日の最終目標は「らーめん いそじ」。ここは夜の部が17時からなんで、開店と同時に食べてすぐに空港に向かえば楽勝だと算段していた。16:40頃に店頭につくと当然暖廉はしまわれ、待ち客も無い。よし、これなら夜の部一号客でさくっと食べて移動出来ると思ったら、「本日定休日」の札がかかっていた【爆】。

 しまった、各店の情報調べた時に、ここだけ定休日が出てこず、後から確認しようと思って忘れてた店だ。調べ損ねた自分が悪いが、七分の一に当たるとはねえ。

 比較的近場にある「彩未」で確実に美味しい味噌ラーメンを食べて帰る手も考えたが、疲れが出てきているし、無理はすまいと自制してそのまま新千歳空港に向かった。いつの間にか雨は止んでいるけど横殴りの強い風が吹いている。高速を走ってる時に横から煽られ怖い思いをしたのはともかく、着陸しようとしている飛行機が目に見えて揺れているのはちょっと怖い。俺、今からフライトなんだけど大丈夫だろうね(^_^;)。

 レンタカーを返して送迎バスで空港へ。手続きと買い物を終え、ゆっくりと休憩兼レポ打ちである。

 帰りのフライトは10分ほど出発が遅れたくらいで特に問題無し。久々にジャンボの二階席になったが、やっぱここ狭いな(^_^;)。今回の札幌はあまり気温が低い感じはしなかったが、羽田についてみるとやはりこっちは蒸し暑い。帰宅までに汗だくだくになってしまった。
posted by しう at 23:59| ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「麺屋 三四郎」/限定 潮ラーメン

 北海道遠征三日目一軒目。開店少し前に到着して駐車場で待機していたら、5分前くらいに暖廉を出して入れてくれた。ポイント高し。

 この店を最初に訪問したのは3〜4年前だったと思うが、その当時から「限定で、魚介ベースのあっさり塩がある」と聞いていてずーっと気になっていた。メニューを見ると「限定 潮ラーメン(800円)」がある。これが当時話題になった品かどうかは知らないが、多分近い物ではあるだろうと踏んで注文。
「限定 潮らーめん」
 ここの基本スタイルは旭川ラーメンに近い白濁+魚介だが、潮ラーメンは澄んだスープ。つまりダシから別に取ってる訳だ。飲んでみると魚介が柔らかく効き、表面に浮いた脂の適度なこってり感と相まって、かなり美味しい。やや細めの旭川タイプの麺も、このスープによく合っている。去年、「ら〜めん共和国」で食べた物より数段うまいぞ(^_^;)。

 次回札幌に来るのがいつになるか判らないが、機会があれば改めてベーシックなラーメンを食べてみたいと思った。

◆「一幕」/特製味噌拉麺

 北海道遠征三日目二軒目。到着がちょうど12時頃だったのもあるだろうけど、ほぼ満席プラスマイナスαをキープと言う感じ。クルマで動く為、駐車場情報をらーナビで調べると「P180台」とあって一体何事?と思ったが、大型のDS(マックスバリュー)の敷地内にあるのね。広くて明るい店は清潔で、天井も高くて開放感がある。もちろんエアコンもばっちり効いている【笑】。

 ここは、スープが豚骨と鶏ガラの二種類。塩と醤油はスープを選べる。味噌は豚骨ベースだが、別途限定20食で「鶏ガラ味噌」もある。ほぼ満員キープで、どちらかと言うと鶏ガラを注文してる人が多いかな? これは、スープの味とタレ(味噌、醤油、塩)をどう組み合わせて食べたかでかなり印象が異なりそうだ。出来れば複数で行って、味を比較する方がいいかも。私は「折角の札幌だし」と、ノーマルの特製味噌ラーメン(豚骨)を注文。
「特製味噌拉麺」
 大きめの丼にたっぷり張られたスープは、まさに札幌味噌のイメージ通りの存在感で、濃厚な飲み口だが、くどさは無く飲みやすい。ふーむ、同じ豚骨の醤油か塩で、スープの具合を確認してみたいな。麺はさがみ屋製麺の飴色の固麺、たっぷりのタマネギ・もやしなど、札幌味噌の王道を行く味。人気があるのももっともだ。再訪して、他の味も確認したい店。

 勘定際、レジ後ろに菅直人、小沢一郎、グレートサスケの色紙があった。

◆「胡桃舎」/とん塩ラーメン

 北海道遠征三日目三軒目。12:40頃到着で、前客5、後客2。店頭に駐車場あり。事前情報によると、見かけ山頭火風で実は平成軒FCからの独立店だとか。「山頭火」と言う言葉が頭に引っかかっていて、つい「とん塩ラーメン(690円)」を注文。でも「とん塩」と言えば「五丈原」だよなあ(^_^;)。
「とん塩ラーメン」
 白濁したスープはやや黄色がかっていて、山頭火の真っ白スープとはちょっとイメージが違うな。飲んでみると、やや焦げっぽいような豚骨独特の匂いがある。最近の豚骨系ではあまり嗅ぐことが無かったが、博多の老舗では昔何度かお目にかかったタイプの匂いだ。麺は旭川風の細麺。全体的に大きな加点も減点も無く無難に美味しかった。

◆「銀波露」/醤油ラーメン

 北海道遠征三日目四軒目。15時頃到着で先客3、後客1。店名などから何となく素朴な個人店のようなイメージがあったが、行ってみたらロードサイドの大型店舗だった。小上がりとテーブル席がメインで駐車場も充実してるから、どちらかと言えば家族・グループ客を重視してる造りかな。店員の接客は元気で明るくて好印象。醤油ラーメン(600円)にしてみた。

「醤油ラーメン」
 調理が始まると、厨房で煽っているフライパンから豪快に炎が上がるのが見える。どうやら強烈にスープを「焼いて」いるらしい。私の後客が頼んだ味噌でも炎が上がっていた。

 出てきたラーメンは、果たしてテーブルに登場した時点から香ばしい香りが立ち上る。スープを飲むとしっかりと焼いた味がする。「蜂屋」「爐」などと共通する香りだ。「香ばしさが焦げ臭さになる一歩手前で踏みとどまっている」と思うか「いや半歩踏み越えている」と思うかは好み次第だろうな。個人的には何とか許容範囲内だ。また、たっぷりの胡麻が食感と香りを加えている。

 麺は札幌らしいしっかりした飴色の麺。熱々のスープの中でも最後まで伸びない。また、チャーシューのボリュームも結構あった。玉ネギなどの野菜の味と存在感もしっかりしている。

 何となくの雰囲気とか、印刷物のメニューとか、お土産ラーメンを用意している所とか、何軒か展開してるのかと思ったらそういう訳ではなく、ここ一軒だけとの事。札幌の繁華街とかにあっても人気は出そうな気がする。

◆「花まる」/味噌ラーメン

 北海道遠征三日目五軒目。16時少し前到着で、先客4(家族連れ)、後客2。先ほどの「銀波露」と同じく、こちらも駐車場完備、テーブル席主体の店。そういえば、何となくカウンターやテーブル席の配置など、おおまかな店舗設計はさっきの「銀波露」に似ている気がした。ついでに中休み無しなのも食べ歩きでは有り難い。事前情報によるとここは「すみれ」での修行経験があるとの事。お店は新しいのか、真新しく清潔で明るい。ご主人の接客も元気が良い。お勧めと言う「味噌らーめん(700円)」を頼んだ。
「味噌ラーメン」
 やや小振りの丼に入って来たラーメンは、まさに「すみれ」系の表情。異なるのは、刻みチャーシューが大ぶりなのと、スライスチャーシューが一枚入ってるくらい。また、表面におろしショウガを散らしていて、ハッキリとショウガが香る。

 味わいは、「すみれ」より塩分を控えている感じがしたが、スープの濃厚さは師匠譲りだ。麺は少し細めかな? 確か「さがみ屋」の麺箱があったような。またショウガの効果で、その濃厚さがうまく中和され、食べやすくもなっている。モヤシに火とスープが浸透しすぎてくったりしてるとこまで再現せんでもよかろうもんとは思ったが(^_^;)、満足して店を出た。

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