2006年06月09日

日記/060609

関西行きである。
◆「麺屋しゃかりき」/らーめん
◆「麺や 高倉二条:/らーめん
◆「らーめん創房 ぱこぱこ日本一」/ぱこぱこ極上塩らー麺
◆「鶴はし」/ラーメン
◆「らーめんや 亜喜英」/ラーメン
◆「坦担」/冷やし担担麺
◆「ガッツン」/こってり
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 本日から、二泊三日で関西行きだ。明日10日の夜に携帯情報サイト「超らーめんナビ」の読者交流宴会があるのでそれが最大目標である。関西、特に大阪、京都、兵庫には宿題が溜まりまくりだから、折角行くなら一日早く出て少しでも食べ歩こうと言う訳だ。

 ところが、新幹線も宿も抑えた後に、「9日に69'N'ROOL ONEで特別限定やるよ」と言う話が流れてきた。うう、そんな事言ったって、もうキャンセルできないじゃないか。後ろ髪を引かれる思いで泣く泣く諦め、前日の夜に荷物の準備をする。

 無事に目が覚め、新幹線に。前日ちょいっと飲み過ぎてまだ身体が覚醒してないので、とりあえず名古屋までは一眠り。これで調子が上がってきて、食べる気がわいてきた。京都着は予定通りの10:35頃。着替えなどの入った大きいバッグをコインロッカーに放り込み、早速行動開始である。まずは「新福菜館」に行って京都気分を満喫しようとも思ったが、時間と腹具合を考え今回は我慢である。

 第一目標は、立川の「鏡花」で修行を積んだと言う「麺屋 しゃかりき」とした。地下鉄の一日券を買って、二条駅まで移動。駅からはやや距離があって、徒歩10分前後かな。「鏡花」出身と聞いて想像していたより、かなりざっかけない外観。ラーメンもパンチの効いた豚骨ベースでかなりびっくりした。

 徒歩で駅に戻る私を、バスがどんどん抜いていく。京都はバス網が発達してるが、地下鉄一日券があると、どうも別の交通機関を使う気がおきてこない【爆】。まあいいさ、少しは歩く方が腹ごなしになるんだいと思いながら再び二条駅へ。そこから二駅の烏丸御池駅から、次の目標「高倉二条」に向かった。よそ者には何となく妙なる店名に見えるが、これは京都の地名そのままだ。「渋谷三丁目」と似たようなセンスの店名なのである(^_^;)。こちらのラーメンは魚介豚骨醤油。丁寧に仕上げられた味には好感がもてる。

 さて、三軒目は、関西のいろんな人から推薦を受けた「らーめん創房ぱこぱこ日本一」「創房」と言うオシャレさと、「日本一」と言うビッグマウスぶりと、「ぱこぱこ」と言う気の抜けた響きが組み合わさった店名からは、どんな店かさっぱりイメージがわかない(^_^;)。まぁとりあえず行くべと移動開始。地下鉄烏丸御池駅から一駅の四条駅で阪急に乗り換え西京極駅に向かう。ここは地下鉄じゃどうにもならない(^_^;)。

 西京極駅を降りて地図を頼りにお店に向かうが、どうも見えてこない。嫌な予感がして早めに交番で道を聞いたら、どうも真反対に向かっていたようだ。こりゃあ痛いロスだな。時刻は現在13:25。警官によると、交番から目的地まではだいたい徒歩15分くらいだと言う。到着は推定13:40かあ。まだ多少の余裕はあるけど、ちょっとでも早じまいする店だとアウトだな。少々焦りながらお店に向かった。

 今度は無事迷わず店頭に到着し、のぞき込むとご主人が「いらっしゃい!」と声をかけてくれた。やれやれ助かったわい。無事に目標の「ぱこぱこ極上塩らー麺」をゲット。その後、ちょっとしたキッカケでご主人と話がはずんで、気が付くと14:30近い。うーむ、こりゃもうこの後、中休みのある店は無理だな。通し営業の店を狙うのもいいけど、とりあえず一休みしてレポをまとめておこうと、西京極駅前のマックに陣取りノートPCに向かった。

 17時少し前まで休憩し、地図で残りの候補店の場所を確認する。ふむ、二軒ほど一条寺近辺にあるな。それぞれ近いし、まずはこれをクリアしていこう。阪急→地下鉄→京阪→叡山電鉄と乗り継ぎ、一条寺駅に着いたのが17時ちょっと前。目標の「鶴はし」を目指して歩いていたら、第二目標の「亜喜英」が途中にあった(^_^;)。

 何となく安心して更に進むと、あの超有名店「天天有」が見えて来た。ははあ、ここってそういう場所かあ。その少し先に、今回の第一目標「鶴はし」が見えてきた。うーむ、そういやここ、覚えがあるぞ。前回「天天有」に来た時見つけて入るかどうか迷ったけど、腹具合からパスした店だ。今回はしっかり食べておかないと。

 「鶴はし」のラーメンは期待以上。大満足して店外に出たのが17:20。次の「亜喜英」は18時開店なので少し間がある。近所の喫茶店で、残っているレポ打ちをして時間を潰した。思ったより残りのレポが多くて、ちょっと時間オーバーしたなあと言う18:20頃に店頭に来てみると、「本日19時より開店します」と張り紙があった【爆】。そうは言っても、ここまで来て引き上げる訳にも行くまい。またどっかで時間つぶししないとなあ……とはいえ、さっきの喫茶店に戻るのは気恥ずかしいし、どないすべ(^_^;)。

 結局近隣のコンビニやらで時間を潰して19時に来店。女将さんが謝ってくれたし、ご主人の人柄もよさげだし、まーいっかと思えてきた(^_^;)。ここで印象に残ったのは、「ポタージュかい」と思う程の思い切りトロミのついたスープと、文字通り山盛りのライス。唐揚げもあるみたいで、学生の味方だな。実際私以外のお客は若い男性ばかりだった。

 これで、19時30分ちょっと前で5軒。遠征にしては不満な数字だ。改めて候補をサーチし、ごく近くにある二軒を選定。「坦担」「ガッツン」だ。超らーめんナビの新兵器、「お店からお店のルートを見る」でも「近すぎてルートが引けません」と出る程、近距離の二軒である。場所は、大宮駅から徒歩10分ほど。てくてく歩くと、周囲にビルがある割には人通りが少なくくらい場所だ。都会化したとは言え、古都には横浜だの東京だのとはまた違った闇や空気があるようにも感じる。

 それはともかく、無事に二軒を見つけてそれぞれゲット。さすがに腹一杯になってきた。まだ余裕は多少あるけど21時を過ぎたし、これから大阪まで移動するしで、今日はここまで。近隣のバスで京都駅に向かい、新快速で大阪駅へ。今日はタイガースの試合があったのかな。大阪駅で虎グッズ、虎ファッションに身を包んだ人波がざわめいていた。そのまま地下鉄で本日の宿へ。

 私も結構疲れたが、チェックイン手続きの直前にipodのバッテリが切れた。携帯はメインバッテリは尽きて既に予備に積み替え、PCも増設バッテリ混みで残量は20%を切っている。元気なのはデジカメくらいで、各機器丸一日の稼働でほぼ限界だ。お疲れ様でした
posted by しう at 23:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「麺屋しゃかりき」/らーめん

 関西遠征初日一軒目。地下鉄二条駅からは徒歩10分弱くらいかな。「鏡花」で修行経験があると聞いていたので全体的に繊細なイメージがあったが、なかなかざっくばらんな外観、内装だ。11:20頃到着で、先客4、後客4。メニューの右端には「当店の人気メニュー」としてつけ麺があり、非常に悩ましい所だが、ここはやはり「ラーメン(650円)」で。その他、和風ラーメンや季節の限定品などもあるみたいだ。
「ラーメン」
 さて、出てきたラーメンは思い切り白濁し、トロミも強い豚骨ベースの物。外観もそうだが、「鏡花」出身と聞いて想像していたあっさり味とは随分異なる。正直意表をつかれた。トロミに関しては、博多や久留米のラーメンと比較しても遜色ない強さかもしれない。ただ油の重さはさほどでもなく、「ぎっとり」と言う感じではない。ただ、豚骨の匂いに押されているのか、煮干しの匂い自体はあまり強くは無かった。

 ちょっと気になったのは、独特の酸味のような風味があった事。もしかしたら煮干しの出方が独特なのかな?後半冷えてくると、その風味がかなり強まっていた。

 麺は細めストレートだが、博多系よりも、やはり京都のぽくぽくした食感に近いかな。スープの持ち上げはまあまあ。ネギは京都らしく青ネギをキレイに切ったもの。もしかしたら九条ネギかな?

 再訪があれば、一番人気と言うつけ麺も試しておきたい。

posted by しう at 23:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「麺や 高倉二条」/らーめん

 関西遠征初日二軒目。割烹のような外観で、店頭に書かれた「らーめん」の文字も控えめ。気が付かずに一度通り過ぎてしまった。【爆】。カウンターのみのこじんまりした店内では、男性スタッフ二名が丁寧でそつのない接客をしている。らーめん(700円)を注文。つけめんを頼んでいる客も多い。


「高倉二条 外観」「らーめん」
 ラーメンは、底の深いちょっと変わった丼で提供される。魚介が主導する和風醤油味は、「渡なべ」@高田馬場の味を洗練させてたおやかにアレンジしたと言う印象かな。太めで、ごりっと繊維感の残るメンマも少し「渡なべ」を連想した。いやまあ、あれほどにぶっとい訳ではないんだが(^_^;)。

 ただし、麺は「渡なべ」とは全くの別物。全粒粉を使った麺は、ややねっとりした歯触りで、小麦の香りが強烈だ。方向性としては、黒小麦麺の食感や香りに少し近いかな。

 最初は「おとなしめの和風トンコツ醤油」と言うイメージだけだったが、食べ進んでいくと、「医食同源」を謳うこの店のスープの良さが徐々に判ってくる。一般的に、ラーメンは食べ進むうちにどうしても油や塩分、そして「飽き」もあって、だんだんキツくなって来る事が時々あるが、ここのスープは最後まで全く抵抗なくすいすい飲める。今日は連食なので敢えて残したが、普通に一杯食べに来ていたら、何の迷いもなく完食していただろう。おそらくは、良い素材をていねいに合わせてあるんだろうなと思う。作り手の気持ちがこもっているラーメンだった。

 ここも再訪して、つけ麺を試しておきたいなあ。
posted by しう at 22:30| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめん創房 ぱこぱこ日本一」/ぱこぱこ極上塩らー麺

 関西遠征初日三軒目。店頭の看板と、らーナビ上の登録では「らーめん創房日本一」となっているが、店名は「らーめん創房ぱこぱこ日本一」。のれんには「日本一」ではなく「ぱこぱこ」とある。「創房」と言う言葉からピンと来る人もいるかもだが、ご主人はあの「らーめん創房 玄」での修行経験がある。味噌、塩、醤油の三味があるが、お勧めは塩。従って注文も「ぱこぱこ極上塩らー麺(700円)」を。14:40頃で、先客1、後客なし。
「ぱこぱこ極上塩らー麺」
 確かに「玄」を彷彿とさせる、クリアで切れのいいスープだが、「玄」と比べるとややシンプルで、その分少し塩分を強めに感じる。それが逆に「玄」とは違った力強さにもなっていて美味しい。このスープだと、醤油をきちんと合わしていれば、また違った良さが出てきそうだ。

 反面、麺はやや平凡かなあ。悪くはないんだけど、こういう切れのあるスープには、もう少ししなやかなタイプの方があるかも知れない。しかし、実は濃厚こってりが多い京都ラーメンの中で、こういうキレで勝負するタイプはお客に受け入れられるのかな。立地も少し駅から離れているし、それがちょっと気になった。

 そろそろ食べ終えて最後に水を一杯と思った所、手が滑ってお冷やポッドをひっくり返してしまった。幸いお客はゼロになってたし、物を壊したりもしなかったが非常に恐縮してしまった。謝罪がてらに少しラーメンの話をしたら盛り上がってしまった。結構あちこちのラーメン店主とお知り合いみたい。熱心に研究されているけど、いろいろと壁もあって大変なようだ。マジメなご主人だし、是非良い方向に向いて欲しいなと思った。

 あ、しまった。一番聞きたかった「ぱこぱこ」の語源聞き損ねた【爆】。
posted by しう at 22:00| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「鶴はし」/ラーメン

 関西遠征初日四軒目。叡山電鉄と言う路面電車でごとごととやってきたのは「一条寺」駅。地元の人は「遠いですよ」と言っていたが、あの「天天有」の近くだと思えば別に遠くも何ともない(^_^;)。到着してみると、店頭の張り紙には「本日のスープ、鴨、老鶏、身ガラ」とあった。「ラーメン」と「とんこつラーメン」のバリエーションがあるが、ここは迷わず「ラーメン(600円)」を注文。17:10頃で夜の部開始直後の為か、先客、後客ともにゼロ。
「ラーメン」
 最初に出てきたラーメンを見て、一瞬天下一品系かと思うトロっとした白っぽいスープだが、それは表面に浮いた脂のせい。スープ本体は澄んだ醤油色である。一口飲んで「うわ何これ旨ぇ」。スープはオーソドックスなようで複雑なコクがあり、更に例の脂がコクを加える。細かく刻まれたネギの風味も良い。今日は、三軒続けて京都の先進的な味のラーメンを食べているが、如何にも京都らしい、それでいてただ者ではないラーメンが出てきたと言う感じ。

 うーむ、やはり私は、地方遠征では一軒くらいはその地方らしいラーメンを食べないと落ち着かないんだなあ(^_^;)。

 うまいうまいと食べていくと、ラスト近くになってプリコリっとした脂の塊と、ニンニクのスライスが入っているのに気が付いた。これが風味を付けているんだなあ。聞くと、背脂の塩漬けをニンニクと炒めた物だとか。背脂は、普通スープと煮込んでチャッチャと振るのが一般的だが、一工夫加えて効果的に使っている。

 独特の表面の脂はその炒めて乳化した物かと思ったが、違うそうだ。鴨でスープを取ると、スープにこういう脂が自然に浮くんだそうだ。ふーむ。

 麺は京都らしい、ぽくぽくした中細ストレート。超有名店「天天有」のすぐ近くに、こんな好みの味があるとは知らなかった。不覚である。
posted by しう at 21:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめんや 亜喜英」/ラーメン

 関西遠征初日五軒目。「鶴はし」の後、18時から営業のここに来たら「本日19時から営業します」の張り紙が(^_^;)。うーむ、横浜からここまで来て撤退は無いわな。待つしかねえなあ、しゃあないなあ。

 で、19時に来たらまだ準備中。おいおいと思ったが、中で準備してる雰囲気はあるので待っていたらすぐに開店。お客さんも心得た物のようで、19時少し前から何人か集まってきた。「ラーメン(580円)」を注文。常連らしい学生さん同士の会話だと「最近は19時開店が多いよね」らしい。今後狙う場合はそれを心得てどうぞ。
「ラーメン」
 出てきたラーメンは、スープの粘度が実に高い。トロミ感、ざらつき感で言うと、「魁龍」とか「まりお流」とか、そういう全国区の店に匹敵する。が、その割には脂感や獣臭さはあまり感じない。いくら下処理を丁寧にして匂いを抑えても、もう少し豚や鶏のクセは出てくる物だが、店内書きによると「骨を水だけで焚いた」そう。どちらかと言うと、ジャガイモのポタージュを飲んでいるようなさっぱりした濃厚さだ。どんな秘訣があるのか聞いてみたい。

 麺は京都らしい中細のぽくぽく麺。今回の遠征では、これまでに無い程バラエティに富んだスープを食べているが、やはり麺は(「高倉二条」を除いて)基本的に京都スタイルのようだ。

 それにしても、驚いたのは学生さんが頼んでいた「大盛りライス」。小振りの丼に、マンガのようにご飯が山盛り。おそらく、普通に大盛りに盛った後、更に一杯分くらいが積まれていると思われる。あれで150円かあ。唐揚げもかなりボリュームがあったし腹ぺこ学生の強い味方だな、ここは。

 唐揚げ、テイクアウトしてビールのアテにすれば良かった【爆】。
posted by しう at 21:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「坦担」/冷やし担担麺

 関西遠征初日六軒目。閉店30分前の20:30頃で、だいたい満席プラスマイナスα。多少の待ちが出来る事もあった。この時間で、駅からも結構遠いのに繁盛してるわ。暑い中を動き回って本日6杯め。あと一杯重そうなのが残ってると言うことで、ちょっと体力的に熱い担々麺の自信が無く、「冷やし担担麺(並)700円」を注文した。営業時間1130〜1500、1730〜2100。来店のタイミングは思ってたよりギリギリ。途中で見つけた「ガッツリ」に先に入っていたらヤバかったかも?
「冷やし担担麺」
 出てきたラーメンをカウンターから下ろすときにひんやりした。器まできっちり冷やしてあるのは好印象だな。ゴマダレがベースらしい甘いスープにラー油の辛味。担々麺と言う割にはナッツの風味は少なめかな。シャキシャキした野菜はタマネギを刻んであるのかな。何となくらっきょうみたいな風味もある。これに加わった挽肉が、全体の味の厚みを増している感じ。

 冷たいし適度に辛いし、夏ばてになっても食べやすそう。軽い酸味もあるけど、熱い担々麺でもこれがあるのかは不明。この味なら、通常の担々麺も試してみたくなった。今回は使わなかったけど、卓上に「粉トウガラシ」「辛味とニンニク風味」「コクと辛味」(だっけかな)の調味料もあるし。おそらく、通っても飽きが来ない味だと思った。
posted by しう at 20:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ガッツン」/こってり

 関西遠征初日七軒目。中野の「青葉」の店舗から、外壁代わりの扉を全部取っ払ってビニールシートに掛け替えたようなオープン店舗。21:40頃で先客1。「あっさり」もあるけど、ここの評判を聞いたなら「こってり並(630円)」を注文するしか無かろうもん。
「こってり(並)」
 ラーメンは、ある意味先ほどの「亜喜英」にちょっと似た、物理的な粘度の高いタイプ。京都ではもともと「天下一品」と言う鶏ガラベースの濃厚ドロドロラーメンがあるが、ここは(亜喜英も)トンコツと鶏ガラ、更に魚介を加えた、謂わば「ニューウェーブドロドロ和風ちょっと加えラーメン@京都」ってとこだろうか。

 和風豚骨は東京ではもう石を投げたら看板に当たる程のブームだ。京都も、今日食べた中では「しゃかりき」「高倉二条」「亜喜英」そして「ガッツリ」が、広い意味で「和風トンコツ醤油」と言える。だが、こういう超ドロドロに魚介と言うパターンは全国的に見てもあまり無いように思う。単独の店としては幾つかありそうだが。

 閑話休題。ラーメンの味は、結構旨味成分が強い。また「亜喜英」ではあまり重みを感じないトロミだったが、こちらはラーメンの王道の脂感をしっかり感じる。若い人にはこっちの方が受けるかもしれない。が、四十路の今日7軒目には結構ダメージがあった(^_^;)。
posted by しう at 20:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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