2006年06月09日

日記/060609

関西行きである。
◆「麺屋しゃかりき」/らーめん
◆「麺や 高倉二条:/らーめん
◆「らーめん創房 ぱこぱこ日本一」/ぱこぱこ極上塩らー麺
◆「鶴はし」/ラーメン
◆「らーめんや 亜喜英」/ラーメン
◆「坦担」/冷やし担担麺
◆「ガッツン」/こってり
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 本日から、二泊三日で関西行きだ。明日10日の夜に携帯情報サイト「超らーめんナビ」の読者交流宴会があるのでそれが最大目標である。関西、特に大阪、京都、兵庫には宿題が溜まりまくりだから、折角行くなら一日早く出て少しでも食べ歩こうと言う訳だ。

 ところが、新幹線も宿も抑えた後に、「9日に69'N'ROOL ONEで特別限定やるよ」と言う話が流れてきた。うう、そんな事言ったって、もうキャンセルできないじゃないか。後ろ髪を引かれる思いで泣く泣く諦め、前日の夜に荷物の準備をする。

 無事に目が覚め、新幹線に。前日ちょいっと飲み過ぎてまだ身体が覚醒してないので、とりあえず名古屋までは一眠り。これで調子が上がってきて、食べる気がわいてきた。京都着は予定通りの10:35頃。着替えなどの入った大きいバッグをコインロッカーに放り込み、早速行動開始である。まずは「新福菜館」に行って京都気分を満喫しようとも思ったが、時間と腹具合を考え今回は我慢である。

 第一目標は、立川の「鏡花」で修行を積んだと言う「麺屋 しゃかりき」とした。地下鉄の一日券を買って、二条駅まで移動。駅からはやや距離があって、徒歩10分前後かな。「鏡花」出身と聞いて想像していたより、かなりざっかけない外観。ラーメンもパンチの効いた豚骨ベースでかなりびっくりした。

 徒歩で駅に戻る私を、バスがどんどん抜いていく。京都はバス網が発達してるが、地下鉄一日券があると、どうも別の交通機関を使う気がおきてこない【爆】。まあいいさ、少しは歩く方が腹ごなしになるんだいと思いながら再び二条駅へ。そこから二駅の烏丸御池駅から、次の目標「高倉二条」に向かった。よそ者には何となく妙なる店名に見えるが、これは京都の地名そのままだ。「渋谷三丁目」と似たようなセンスの店名なのである(^_^;)。こちらのラーメンは魚介豚骨醤油。丁寧に仕上げられた味には好感がもてる。

 さて、三軒目は、関西のいろんな人から推薦を受けた「らーめん創房ぱこぱこ日本一」「創房」と言うオシャレさと、「日本一」と言うビッグマウスぶりと、「ぱこぱこ」と言う気の抜けた響きが組み合わさった店名からは、どんな店かさっぱりイメージがわかない(^_^;)。まぁとりあえず行くべと移動開始。地下鉄烏丸御池駅から一駅の四条駅で阪急に乗り換え西京極駅に向かう。ここは地下鉄じゃどうにもならない(^_^;)。

 西京極駅を降りて地図を頼りにお店に向かうが、どうも見えてこない。嫌な予感がして早めに交番で道を聞いたら、どうも真反対に向かっていたようだ。こりゃあ痛いロスだな。時刻は現在13:25。警官によると、交番から目的地まではだいたい徒歩15分くらいだと言う。到着は推定13:40かあ。まだ多少の余裕はあるけど、ちょっとでも早じまいする店だとアウトだな。少々焦りながらお店に向かった。

 今度は無事迷わず店頭に到着し、のぞき込むとご主人が「いらっしゃい!」と声をかけてくれた。やれやれ助かったわい。無事に目標の「ぱこぱこ極上塩らー麺」をゲット。その後、ちょっとしたキッカケでご主人と話がはずんで、気が付くと14:30近い。うーむ、こりゃもうこの後、中休みのある店は無理だな。通し営業の店を狙うのもいいけど、とりあえず一休みしてレポをまとめておこうと、西京極駅前のマックに陣取りノートPCに向かった。

 17時少し前まで休憩し、地図で残りの候補店の場所を確認する。ふむ、二軒ほど一条寺近辺にあるな。それぞれ近いし、まずはこれをクリアしていこう。阪急→地下鉄→京阪→叡山電鉄と乗り継ぎ、一条寺駅に着いたのが17時ちょっと前。目標の「鶴はし」を目指して歩いていたら、第二目標の「亜喜英」が途中にあった(^_^;)。

 何となく安心して更に進むと、あの超有名店「天天有」が見えて来た。ははあ、ここってそういう場所かあ。その少し先に、今回の第一目標「鶴はし」が見えてきた。うーむ、そういやここ、覚えがあるぞ。前回「天天有」に来た時見つけて入るかどうか迷ったけど、腹具合からパスした店だ。今回はしっかり食べておかないと。

 「鶴はし」のラーメンは期待以上。大満足して店外に出たのが17:20。次の「亜喜英」は18時開店なので少し間がある。近所の喫茶店で、残っているレポ打ちをして時間を潰した。思ったより残りのレポが多くて、ちょっと時間オーバーしたなあと言う18:20頃に店頭に来てみると、「本日19時より開店します」と張り紙があった【爆】。そうは言っても、ここまで来て引き上げる訳にも行くまい。またどっかで時間つぶししないとなあ……とはいえ、さっきの喫茶店に戻るのは気恥ずかしいし、どないすべ(^_^;)。

 結局近隣のコンビニやらで時間を潰して19時に来店。女将さんが謝ってくれたし、ご主人の人柄もよさげだし、まーいっかと思えてきた(^_^;)。ここで印象に残ったのは、「ポタージュかい」と思う程の思い切りトロミのついたスープと、文字通り山盛りのライス。唐揚げもあるみたいで、学生の味方だな。実際私以外のお客は若い男性ばかりだった。

 これで、19時30分ちょっと前で5軒。遠征にしては不満な数字だ。改めて候補をサーチし、ごく近くにある二軒を選定。「坦担」「ガッツン」だ。超らーめんナビの新兵器、「お店からお店のルートを見る」でも「近すぎてルートが引けません」と出る程、近距離の二軒である。場所は、大宮駅から徒歩10分ほど。てくてく歩くと、周囲にビルがある割には人通りが少なくくらい場所だ。都会化したとは言え、古都には横浜だの東京だのとはまた違った闇や空気があるようにも感じる。

 それはともかく、無事に二軒を見つけてそれぞれゲット。さすがに腹一杯になってきた。まだ余裕は多少あるけど21時を過ぎたし、これから大阪まで移動するしで、今日はここまで。近隣のバスで京都駅に向かい、新快速で大阪駅へ。今日はタイガースの試合があったのかな。大阪駅で虎グッズ、虎ファッションに身を包んだ人波がざわめいていた。そのまま地下鉄で本日の宿へ。

 私も結構疲れたが、チェックイン手続きの直前にipodのバッテリが切れた。携帯はメインバッテリは尽きて既に予備に積み替え、PCも増設バッテリ混みで残量は20%を切っている。元気なのはデジカメくらいで、各機器丸一日の稼働でほぼ限界だ。お疲れ様でした
posted by しう at 23:59| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「麺屋しゃかりき」/らーめん

 関西遠征初日一軒目。地下鉄二条駅からは徒歩10分弱くらいかな。「鏡花」で修行経験があると聞いていたので全体的に繊細なイメージがあったが、なかなかざっくばらんな外観、内装だ。11:20頃到着で、先客4、後客4。メニューの右端には「当店の人気メニュー」としてつけ麺があり、非常に悩ましい所だが、ここはやはり「ラーメン(650円)」で。その他、和風ラーメンや季節の限定品などもあるみたいだ。
「ラーメン」
 さて、出てきたラーメンは思い切り白濁し、トロミも強い豚骨ベースの物。外観もそうだが、「鏡花」出身と聞いて想像していたあっさり味とは随分異なる。正直意表をつかれた。トロミに関しては、博多や久留米のラーメンと比較しても遜色ない強さかもしれない。ただ油の重さはさほどでもなく、「ぎっとり」と言う感じではない。ただ、豚骨の匂いに押されているのか、煮干しの匂い自体はあまり強くは無かった。

 ちょっと気になったのは、独特の酸味のような風味があった事。もしかしたら煮干しの出方が独特なのかな?後半冷えてくると、その風味がかなり強まっていた。

 麺は細めストレートだが、博多系よりも、やはり京都のぽくぽくした食感に近いかな。スープの持ち上げはまあまあ。ネギは京都らしく青ネギをキレイに切ったもの。もしかしたら九条ネギかな?

 再訪があれば、一番人気と言うつけ麺も試しておきたい。

posted by しう at 23:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「麺や 高倉二条」/らーめん

 関西遠征初日二軒目。割烹のような外観で、店頭に書かれた「らーめん」の文字も控えめ。気が付かずに一度通り過ぎてしまった。【爆】。カウンターのみのこじんまりした店内では、男性スタッフ二名が丁寧でそつのない接客をしている。らーめん(700円)を注文。つけめんを頼んでいる客も多い。


「高倉二条 外観」「らーめん」
 ラーメンは、底の深いちょっと変わった丼で提供される。魚介が主導する和風醤油味は、「渡なべ」@高田馬場の味を洗練させてたおやかにアレンジしたと言う印象かな。太めで、ごりっと繊維感の残るメンマも少し「渡なべ」を連想した。いやまあ、あれほどにぶっとい訳ではないんだが(^_^;)。

 ただし、麺は「渡なべ」とは全くの別物。全粒粉を使った麺は、ややねっとりした歯触りで、小麦の香りが強烈だ。方向性としては、黒小麦麺の食感や香りに少し近いかな。

 最初は「おとなしめの和風トンコツ醤油」と言うイメージだけだったが、食べ進んでいくと、「医食同源」を謳うこの店のスープの良さが徐々に判ってくる。一般的に、ラーメンは食べ進むうちにどうしても油や塩分、そして「飽き」もあって、だんだんキツくなって来る事が時々あるが、ここのスープは最後まで全く抵抗なくすいすい飲める。今日は連食なので敢えて残したが、普通に一杯食べに来ていたら、何の迷いもなく完食していただろう。おそらくは、良い素材をていねいに合わせてあるんだろうなと思う。作り手の気持ちがこもっているラーメンだった。

 ここも再訪して、つけ麺を試しておきたいなあ。
posted by しう at 22:30| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめん創房 ぱこぱこ日本一」/ぱこぱこ極上塩らー麺

 関西遠征初日三軒目。店頭の看板と、らーナビ上の登録では「らーめん創房日本一」となっているが、店名は「らーめん創房ぱこぱこ日本一」。のれんには「日本一」ではなく「ぱこぱこ」とある。「創房」と言う言葉からピンと来る人もいるかもだが、ご主人はあの「らーめん創房 玄」での修行経験がある。味噌、塩、醤油の三味があるが、お勧めは塩。従って注文も「ぱこぱこ極上塩らー麺(700円)」を。14:40頃で、先客1、後客なし。
「ぱこぱこ極上塩らー麺」
 確かに「玄」を彷彿とさせる、クリアで切れのいいスープだが、「玄」と比べるとややシンプルで、その分少し塩分を強めに感じる。それが逆に「玄」とは違った力強さにもなっていて美味しい。このスープだと、醤油をきちんと合わしていれば、また違った良さが出てきそうだ。

 反面、麺はやや平凡かなあ。悪くはないんだけど、こういう切れのあるスープには、もう少ししなやかなタイプの方があるかも知れない。しかし、実は濃厚こってりが多い京都ラーメンの中で、こういうキレで勝負するタイプはお客に受け入れられるのかな。立地も少し駅から離れているし、それがちょっと気になった。

 そろそろ食べ終えて最後に水を一杯と思った所、手が滑ってお冷やポッドをひっくり返してしまった。幸いお客はゼロになってたし、物を壊したりもしなかったが非常に恐縮してしまった。謝罪がてらに少しラーメンの話をしたら盛り上がってしまった。結構あちこちのラーメン店主とお知り合いみたい。熱心に研究されているけど、いろいろと壁もあって大変なようだ。マジメなご主人だし、是非良い方向に向いて欲しいなと思った。

 あ、しまった。一番聞きたかった「ぱこぱこ」の語源聞き損ねた【爆】。
posted by しう at 22:00| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「鶴はし」/ラーメン

 関西遠征初日四軒目。叡山電鉄と言う路面電車でごとごととやってきたのは「一条寺」駅。地元の人は「遠いですよ」と言っていたが、あの「天天有」の近くだと思えば別に遠くも何ともない(^_^;)。到着してみると、店頭の張り紙には「本日のスープ、鴨、老鶏、身ガラ」とあった。「ラーメン」と「とんこつラーメン」のバリエーションがあるが、ここは迷わず「ラーメン(600円)」を注文。17:10頃で夜の部開始直後の為か、先客、後客ともにゼロ。
「ラーメン」
 最初に出てきたラーメンを見て、一瞬天下一品系かと思うトロっとした白っぽいスープだが、それは表面に浮いた脂のせい。スープ本体は澄んだ醤油色である。一口飲んで「うわ何これ旨ぇ」。スープはオーソドックスなようで複雑なコクがあり、更に例の脂がコクを加える。細かく刻まれたネギの風味も良い。今日は、三軒続けて京都の先進的な味のラーメンを食べているが、如何にも京都らしい、それでいてただ者ではないラーメンが出てきたと言う感じ。

 うーむ、やはり私は、地方遠征では一軒くらいはその地方らしいラーメンを食べないと落ち着かないんだなあ(^_^;)。

 うまいうまいと食べていくと、ラスト近くになってプリコリっとした脂の塊と、ニンニクのスライスが入っているのに気が付いた。これが風味を付けているんだなあ。聞くと、背脂の塩漬けをニンニクと炒めた物だとか。背脂は、普通スープと煮込んでチャッチャと振るのが一般的だが、一工夫加えて効果的に使っている。

 独特の表面の脂はその炒めて乳化した物かと思ったが、違うそうだ。鴨でスープを取ると、スープにこういう脂が自然に浮くんだそうだ。ふーむ。

 麺は京都らしい、ぽくぽくした中細ストレート。超有名店「天天有」のすぐ近くに、こんな好みの味があるとは知らなかった。不覚である。
posted by しう at 21:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめんや 亜喜英」/ラーメン

 関西遠征初日五軒目。「鶴はし」の後、18時から営業のここに来たら「本日19時から営業します」の張り紙が(^_^;)。うーむ、横浜からここまで来て撤退は無いわな。待つしかねえなあ、しゃあないなあ。

 で、19時に来たらまだ準備中。おいおいと思ったが、中で準備してる雰囲気はあるので待っていたらすぐに開店。お客さんも心得た物のようで、19時少し前から何人か集まってきた。「ラーメン(580円)」を注文。常連らしい学生さん同士の会話だと「最近は19時開店が多いよね」らしい。今後狙う場合はそれを心得てどうぞ。
「ラーメン」
 出てきたラーメンは、スープの粘度が実に高い。トロミ感、ざらつき感で言うと、「魁龍」とか「まりお流」とか、そういう全国区の店に匹敵する。が、その割には脂感や獣臭さはあまり感じない。いくら下処理を丁寧にして匂いを抑えても、もう少し豚や鶏のクセは出てくる物だが、店内書きによると「骨を水だけで焚いた」そう。どちらかと言うと、ジャガイモのポタージュを飲んでいるようなさっぱりした濃厚さだ。どんな秘訣があるのか聞いてみたい。

 麺は京都らしい中細のぽくぽく麺。今回の遠征では、これまでに無い程バラエティに富んだスープを食べているが、やはり麺は(「高倉二条」を除いて)基本的に京都スタイルのようだ。

 それにしても、驚いたのは学生さんが頼んでいた「大盛りライス」。小振りの丼に、マンガのようにご飯が山盛り。おそらく、普通に大盛りに盛った後、更に一杯分くらいが積まれていると思われる。あれで150円かあ。唐揚げもかなりボリュームがあったし腹ぺこ学生の強い味方だな、ここは。

 唐揚げ、テイクアウトしてビールのアテにすれば良かった【爆】。
posted by しう at 21:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「坦担」/冷やし担担麺

 関西遠征初日六軒目。閉店30分前の20:30頃で、だいたい満席プラスマイナスα。多少の待ちが出来る事もあった。この時間で、駅からも結構遠いのに繁盛してるわ。暑い中を動き回って本日6杯め。あと一杯重そうなのが残ってると言うことで、ちょっと体力的に熱い担々麺の自信が無く、「冷やし担担麺(並)700円」を注文した。営業時間1130〜1500、1730〜2100。来店のタイミングは思ってたよりギリギリ。途中で見つけた「ガッツリ」に先に入っていたらヤバかったかも?
「冷やし担担麺」
 出てきたラーメンをカウンターから下ろすときにひんやりした。器まできっちり冷やしてあるのは好印象だな。ゴマダレがベースらしい甘いスープにラー油の辛味。担々麺と言う割にはナッツの風味は少なめかな。シャキシャキした野菜はタマネギを刻んであるのかな。何となくらっきょうみたいな風味もある。これに加わった挽肉が、全体の味の厚みを増している感じ。

 冷たいし適度に辛いし、夏ばてになっても食べやすそう。軽い酸味もあるけど、熱い担々麺でもこれがあるのかは不明。この味なら、通常の担々麺も試してみたくなった。今回は使わなかったけど、卓上に「粉トウガラシ」「辛味とニンニク風味」「コクと辛味」(だっけかな)の調味料もあるし。おそらく、通っても飽きが来ない味だと思った。
posted by しう at 20:30| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ガッツン」/こってり

 関西遠征初日七軒目。中野の「青葉」の店舗から、外壁代わりの扉を全部取っ払ってビニールシートに掛け替えたようなオープン店舗。21:40頃で先客1。「あっさり」もあるけど、ここの評判を聞いたなら「こってり並(630円)」を注文するしか無かろうもん。
「こってり(並)」
 ラーメンは、ある意味先ほどの「亜喜英」にちょっと似た、物理的な粘度の高いタイプ。京都ではもともと「天下一品」と言う鶏ガラベースの濃厚ドロドロラーメンがあるが、ここは(亜喜英も)トンコツと鶏ガラ、更に魚介を加えた、謂わば「ニューウェーブドロドロ和風ちょっと加えラーメン@京都」ってとこだろうか。

 和風豚骨は東京ではもう石を投げたら看板に当たる程のブームだ。京都も、今日食べた中では「しゃかりき」「高倉二条」「亜喜英」そして「ガッツリ」が、広い意味で「和風トンコツ醤油」と言える。だが、こういう超ドロドロに魚介と言うパターンは全国的に見てもあまり無いように思う。単独の店としては幾つかありそうだが。

 閑話休題。ラーメンの味は、結構旨味成分が強い。また「亜喜英」ではあまり重みを感じないトロミだったが、こちらはラーメンの王道の脂感をしっかり感じる。若い人にはこっちの方が受けるかもしれない。が、四十路の今日7軒目には結構ダメージがあった(^_^;)。
posted by しう at 20:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | ラーメン食べ歩き【京都府】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

日記/060608

◆「支那そばや」@ラ博/塩らーめん
◆「春木屋」@ラ博/塩中華そば
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 何だか昨夜は寝付きが悪くて少し寝不足気味。まあ行動に差し支える程ではないのだが。起きてから、メールチェックと細かい対応など。

 10:40頃にバイクを出す。最近あれこれご縁のある「きわみラーメン」@ハワイの佐藤店主がいらしているので迎撃の為、Open直前の11時にラ博前で待ち合わせだ。6月からの路駐取り締まり強化に合わせてか、これまでは「歩道の邪魔にならない場所に置いて下さい」としていた二輪を、社員用の駐輪場に案内するようになっていた。これは安心でありがたい。

 新横浜のラ博近辺は、昔は路駐の嵐でしょっちゅう警察が取り締まっていた場所だ。そりゃあ今回の規制で重点地域になるだろうと思っていたが、これで今後もバイクで気軽に行く事が出来る。ラ博前に到着すると、既に佐藤さんはいらしていた。

 10:50頃に入館し、地下への階段前で11時の開館を待つ。その間、佐藤さんに希望を伺うと、「支那そばや春木屋は絶対。あと、龍上海もまだ食べてないんですよねー」との事。「龍上海はかなり味が強いから、食べるなら支那そばや春木屋の後がいいですね」と言っていたら、階段の前に立って案内をしていた女性職員(知らない顔だった)曰く。

「その通りです! お客さん、よくご存じですね〜」

 ……えーまあ、支那そばやと春木屋と龍上海の味の違いが分かる程度には、存じておりますよ(^_^;)。一応、各店の本店はクリア済みですので【爆】。

 入館してまずは「支那そばや」。で佐藤さんは醤油、私は塩。やはりかなり衝撃を受けていたみたい。続けて「春木屋」で、佐藤さんは中華そば、私は塩中華そばの細麺を。この塩細麺は試してみたい品だったが、行くとどうしてもノーマルに惹かれてしまうので、いい機会だった。

 2杯食べながらいろいろお話を伺った。もう少しお付き合いしたかったが、明日からの関西行きに備えてちょっと準備をしなきゃならない。余力があれば、夕方からまた食べに出たいなとは思ってるが、とりあえず今回はここで離脱。新横浜駅に寄って明日の切符を受け取って一旦帰宅した

 帰宅してあれこれ対応してると、何だかやることがどんどん出て来る。やっぱ3日間家を空けるとなると、それなりに準備が要るんだな。一段落した18時過ぎにクルマを出して、夕食は上野毛の中国料理店「幸楽飯店」で、レバニラやら海鮮塩炒めやら鶏肉とニンニクの芽の炒めでご飯をガッツリ。そういやここに来る途中、右折禁止の交差点で右折するミニパトを見た。携帯でムービー撮っときゃよかったな。

 食事後自宅に戻って明日の用意など。あ、行く店全然調べてないぞ(^_^;)
posted by しう at 23:36| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「支那そばや」@ラ博/塩らーめん

 「きわみラーメン」@ハワイの佐藤店主迎撃で、朝イチのラ博に。開館前の待ちは15〜20人くらいかな? 佐藤さんのご希望で、まずはこちらへ。佐藤さんはノーマルの「らーめん」、私は久しぶりの「塩」(1000円)。我々が戦闘で、その後3割くらいの入りに。ラーメンは比較的早く出てきた。
「塩らーめん」
 記憶のみで書くけど、「支那そばや」のラ博店は、最初にレギュラーとして「細塩」からスタートし、その後「醤油」にチェンジ。今の塩は、その後リニューアル品として出された物だ。当時としては最新の「石臼挽き粉」を使ったりしてたな。

 その後、レギュラーの醤油も味を一新したので、設計から言うとこの「塩」の方が古い。つまり、佐野店主がより若い時期に作った味だ。今の、まろやかで穏やかな醤油に比べると、味の輪郭がクッキリしていて、スープも麺も硬質に感じる。やはり美味しいが、そういう経緯を知っていると、「若い味だな」と思ったり。

 いやあ、それにしても満足〜。
posted by しう at 18:25| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「春木屋」@ラ博/塩中華そば

 「支那そばや」に続いて佐藤さんご希望のここ。たまたま団体さんが先に入り、ほぼ満席。我々は外のテーブル席に案内された。あまりここで食べた事はないが、今日くらい空いていると、ラ博の古い街並みの中で老舗の一杯を食べると言うのはなかなかオツかも。注文は「塩中華そば」(900円)を細麺で。以前から細麺が気になっていたのでちょうどいい。
「塩中華そば」
 塩は、確か以前旬麺で食べたっけ。基本のダシは同じままに、すっきりした塩味をつけた、「春木屋の塩」として実に納得のいく味。醤油の後に塩を味見した佐藤さんはちょっと肩すかしだったようだが、多分ダシが共通だから、醤油に比べると塩はひと味足りなく感じるんだろうな。香ばしさを出しているのは黒ごまかな?

 細麺は、確かに細いがこれまた春木屋のノーマル麺を彷彿とさせる歯ごたえと、ざらっとした舌触り。全体として、やはり実に春木屋らしい塩ラーメンだと思った。
posted by しう at 18:24| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テスト

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なるほど、こんな感じになるのか……。
posted by しう at 09:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

日記/060607

◆「めん創桜花」/特製辛味つけそば(温盛り)
◆「らーめん天空」/味噌ラーメン

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 今日は基本的に自宅での作業。また夏に向けて、いろいろと企画や何かが動いているので、それらの情報の取りまとめなど。朝からあまり天候が良くなかったが、昼頃に一度ざーっと雨が降ってからは何となく晴れてきた。

 夕方遅くにバイクを出して「めん創桜花」の特製辛味つけそばと、「天空」の味噌ラーメンの二杯。どっちも美味しかったが、個人的にはそれぞれノーマルの方が好みだったかな?

 しかし、今に始まった事ではないが、このあたりの15号線沿い北側は結構なラーメン密集地帯だ。東神奈川〜神奈川新町〜子安あたりの1km少々の区間に、推定10軒以上のラーメン専門店、中華料理店を入れれば15軒を超えそうなラーメン店がひしめいている。未食の店もまだ幾つかあるし、いずれ集中調査しておかないといけないかな。
posted by しう at 23:27| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「めん創桜花」/特製辛味つけそば(温盛り)

 前回来たのはいつだったかなあ。久々に来たら、店内が大きく改装されていた。製麺機が外から見える場所に置かれ、券売機も移動。小さなテーブル席が出来ている。それに伴いL字カウンターの一辺が、一席を残して無くなっていた。全体としては2〜3席減なのかな?

 18時少し過ぎに到着し、「特製辛味つけそば(950円)」と「つけそばあつもり(0円)」の食券を買って行列につく。満員+店外には5人待ち。待ってる間に店外の掲示を見ていると、「当分の間、月火 定休日となります」とあった。また6月9日(金曜日)限定「魚介薫るつけそば5〜特別正油仕立て〜」を出すようだ。

 入店までは約20分待ち。つけ麺が出てくるまでは着席してから10分てとこかな?
「特製辛味つけそば(あつもり)」
 出てきたつけ麺は、かなり表面がラー油ベースらしい辛味で赤くなっている。辛味もそう極端に強くなくまずまず食べやすいが、辛味に加えて酸味がかなり強く感じられ「酸辣つけ麺」と言う感じ。もう少し酸味は少なめの方が、スープのコクは伝わりやすいかな?

 麺は、冷やした通常品に比べると柔らかく感じられるが、それでもコシが残っているのはさすが。温かいラーメンの無いこの店では、寒い日などでは重宝するかも。「特製」だから、名物の鶏つくねと炙りチャーシューが入る。この旨さとボリューム感は相変わらず文句なし。
posted by しう at 23:25| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめん天空」/味噌ラーメン

 「桜花」の後、19:30頃に到着で先客1、後客0。晩ご飯時にこの客数はちょっと寂しいな。味噌ラーメン(700円)を注文。
「味噌ラーメン」
 濃いめの味噌の茶色がついたスープ。細かい背脂がかなり入るのは醤油と共通で、おそらく味噌だれ以外の要素は全て醤油と同じのよう。スープは味噌の味わいもかなり強めだ。先日食べた醤油と比べ、ダシよりタレ主導の感じかな。味が強いので、ニンニククラッシュを投入してもあまり味が変わらない。なかなか美味しかったが、もう少しマイルドな味噌にするか、あるいは味噌だれの量を少なめにしてスープのコクと背脂の甘味を少し強調すれば、個人的には更に好きかも。
posted by しう at 23:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

日記/060606

◆「とみ田」/つけ麺(300g)
◆「ラーメン二郎 松戸店」/ラーメン(ニンニク)
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 午前中に松戸で用事があるので、今日はクルマで現地に向かう。用事を終わらせ、クルマを出したのが13時の少し前。松戸駅近くに気になる店が二軒あるのでそれをクリアすべく、駅近辺のコインパーキングにクルマを放り込んでてくてくと歩いてお店に向かう。

 第一の目標は「らーめんつけめん兎に角」。去年出来た比較的新店で、気になっていた。松戸駅からはさほど遠くない路地にあるお店を見つけたが、今日に限って臨時休業【爆】。あれまあ、そうでっか。今度来る時はやっててね(^_^;)。

 とりあえず、第二目標の「とみ田」に向かう。こちらは通し営業、「兎に角」は14時で昼休みに入るから後回しにしたが、「とみ田」は人気店「大黒家本舗」が昨日リニューアルオープンした店だ。そのリニューアル日に知り合いが閉店一時間前の18時頃に行ったら敢えなく売り切れ終了だったとか。敷居としてはこちらの方が高い。果たして、13時過ぎに到着で行列20人、待ちは一時間。まあそれでも無事ゲットで一安心だ。

 さて、本来もう一軒つけ麺を食べておく予定だったから、腹具合にも精神的にも余裕がある。クルマがあるから場所は遠くてもいいけど、まあ折角松戸にいるんだからこの近辺で宿題店は無いかなあ……宿題…大型宿題店…大型…松戸二郎?【爆】。いや、そりゃ「大型」の意味が違うし、そもそも「超大型」でしょう。つけ麺300gから二郎の連食。無謀かなあ。無謀だろうなあ(^_^;)。

 とはいえ、ここも長年の宿題だし、その気になったが吉日だ。頑張ってみよう。で、頑張ったら固形物は一通り食べることが出来た。成せばなる。成してどうすると言う気もするが(^_^;)。

 さすがにこの二軒連食で、もうほとんど入らない。クルマに乗り込み、湾岸を経由して一気に横浜に帰宅。カーナビは四つ木出入口から入って少し北上し、堀切JCTから向島線で都内を抜けて横羽線に入れと言ってるが、これから混んでくる16時の時点で都内に突入し、箱崎だの江戸橋だの芝浦だのの渋滞ポイントを経由して帰るのはイヤじゃ。ナビを無視して四つ木から中央環状線で一気に南下し、そのまま葛西から湾岸で横浜に。多少距離は長いかもしれないが、ほとんど渋滞が無いのでストレスはたまらない。

 結局サクサク進んで17時頃には帰宅。が、相変わらずお腹は一杯。もしかしたら夕食いらないかな?
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「とみ田」/つけ麺(300g)

 松戸駅からほど近い「大黒家本舗」が、昨日リニューアルオープンしたお店だ。「大黒家本舗」では、昼は「大勝軒」の流れを汲むラーメンを、夜は「二郎」ライクなラーメンを出すと言うユニークな二毛作だったが、今回は「大勝軒」スタイルに絞って通し営業とするようだ。13:00少し過ぎに到着すると、約20人ほどの行列で私の後ろにもどんどん並ぶ。かなり早めに売り切れそうなので夕方以降来店の場合は要注意だ。実際、Open日の昨日に行った渡辺樹庵氏は、閉店一時間以上前で売り切れ終いを食らったらしい。今日は、私が到着した時には先頭には現ラーメン王の青木君がいた。

 先に店内で食券を買ってから並ぶシステムだが、小さな貼り紙一枚の告知がわかりにくいので注意。「つけそば300g(700円)」の食券を買って、行列中に女将さんが回収していく。その際に麺の温度を聴かれたので冷たいのを。

 店内に案内されるまでに約1時間。先行して食券を回収して作っているから、着席してから出てくるまでは意外とかからない。
「つけ麺(300g)」
 さて、つけ汁は動物と魚介を濃厚にブレンドした最近の主流スタイル。酸味や甘味をあまりつけず、ピリ辛もあまり無い。卓上に酢や唐辛子があるので、自分の好みで調整するのもよい。魚粉も使っているのか、魚介強め。今日はやや動物系に生臭みがあるかな?その為、気持ち動物系と魚介系のマッチングがずれているような印象があった。まあまだOpen二日目だから、調整の余地はいろいろあるだろう。今日の所は酢を少し加えると、ぐっと食べやすくなった。

 麺は太めで歯ごたえはあるが、コシがあるような無いような(^_^;)。歯を入れると、ぐっと押し返す弾力を感じるんだけど、それが最後までぎゅっと残らず途中ですうっと抜ける感じ。ちょっと変わった食感だ。もう少しがちっと受け止めてくれる方が好みではある。ただかなりの太麺なんで、食べ応えはかなりあって、「麺喰ってるなあ」って実感は結構あった。

 やや辛口な文章になったかもだけど、基本のポテンシャルは高い。調整が済んだ頃に、ラーメンも含めてまた試してみなければ。

●中華蕎麦 とみ田 千葉県松戸市松戸1339 047-368-8860 11:00〜19:00(売り切れ終い) 水休
posted by しう at 22:52| 🌁| Comment(8) | TrackBack(14) | ラーメン食べ歩き【千葉県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ラーメン二郎 松戸店」/ラーメン(ニンニク)

 「とみ田」で300gのつけ麺を食べた後、まだ二杯目の余裕がある。が、そうは言っても二杯目に「二郎」はかなり無謀だ。試しにmixiに、「松戸二郎って二郎の中ではボリュームありますか」と質問を投げたら、ヘビーな二郎好きのマイミクさんから「かなり手加減を知らない店」とのレスが帰って来たし(^_^;)。

 とは言え、ここも長年の宿題店。系統追っかけをあまりやらない私としては、折角気持ちが向いたんだから食べておきたい。どうしようかなあとかなーり迷いながら店頭に着いたのが14:40頃で、閉店の20分前である。したら、出入り口で何だかぐずぐずしているカップルがいた。松戸の流儀はよく知らないので、このまま早じまいとかされても癪に障るから、ついそのカップルを追い越して「ラーメン(600円)」の食券を買ってしまった【爆】。トッピングはニンニクのみで。通常の二郎とはトッピングコールのタイミングが異なるので少し戸惑ってしまった。

 注文時に麺少なめにして貰おうかどうか、少し迷った。が、隣の人の盛りを見ると、我がホームの「鶴見二郎」の方が盛り上がって見えるくらいだ。何だ、これなら楽勝だねと思ってニンニクのみをお願いした。

 ところが、私の後に来たお客が普通に「野菜少なめ!」とコールしていた。何ぃ、野菜少なめ? 鶴見ホームの私には、貴重な野菜を減らすと言う発想は無い(^_^;)。もしかして隣のこれは、野菜少なめか? だとしたら、私の頼んだノーマル(+ニンニク)はどんなもんだ? などとやきもきしているうちにラーメンが出てきた。
「ラーメン(ニンニク))」
 隣の人より明らかに野菜が多い。普段なら楽勝クリアだが、今日の所はちょっと不安が残る。スープを呑んでみると、まず細かい背脂が多め。一部二郎のような杏仁豆腐ライクのでかさは無いが、液状油もそこそこあるからギットリ感が強めだ。更に、醤油の刺激も強い。普通油が多いとそのコクで醤油は多少マスクされる物だが、スープ自体はそう極端に強くないのかな?

 うーむ、量よりも、この醤油の強さが鬼門だ。と戸惑っていたら思い出したのが、最近二郎好きのmixi仲間が時々やってるのが「天地返し」。食べる前に、麺を丼の底から引き出して野菜の上に乗せてしまい、野菜をスープにひたしてしまう方法だ。「これだと結構食べやすくなるよ」と聞いていたので、物は試しと藁にすがってみた。
「天地返し」
 こうして食べ進み始めると、確かに食べやすい。麺がスープ表面から盛り上がって多少なりともスープが切れる事、最初に味の薄い野菜でアゴの疲れや満腹感が来ず、スタートから一気に麺に行ける事、塩分をより強く感じ始める後半に、野菜の水分や甘味がスープを多少中和してくれる事。多分こんな要因があるんじゃないかな。

 こうして改めて食べてみると、麺もがっちりして美味しい物。中盤までは結構楽しんで食べられた。後半は、満腹感との戦いになってきたけど(^_^;)。あとブタはモモ肉に見えたが、だとしたら二郎としては珍しいかも。

 さすがにスープはあまり飲めなかったけど、麺、野菜、豚は一応食べきった。美味しかったが、まあやはり次の機会があれば、最初の一軒目に持ってくるべき店だな(^_^;)。
posted by しう at 22:50| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【千葉県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

日記/060605

◆「Little Wing」/沖縄そば
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 日中は、自宅での各種作業。精神的にはそこそこ浮上してきてるけど、ちょっと雑用があれこれ降ってきて、あまり具体的な進展は無かったな。まぁいいや。どうせ今日やらなければ明日に持ち越すだけの話だし、出来る時に片づけておけばOKだろう。

 夕方になってから出かけ、買い物の後に町田に向かう。「Little Wing」と言う、沖縄料理店で、反省会兼懇親会兼作戦会議と言うところ。今月半ばくらいから成果が表に出てくるかな?

 明日は朝から少々運転をする予定なので、あまり深酒もせずに早め(23時頃)に帰宅。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「Little Wing」/沖縄そば

 沖縄料理をメインにした飲み屋で、通常の沖縄そばの他に、沖縄そばの麺を使った焼きそばなどもある。本日は、7〜8人が18時頃から三々五々集まっての反省会兼懇親会兼作戦会議。ゴーヤチャンプルとか焼きそばとかで適当に酒を飲んだ後に沖縄そばを注文。しまった、呑み会の途中で頼んだのでお値段を確認しそこねた(^_^;)。
「沖縄そば」
 うーん、デジカメを忘れたんで携帯で撮ったんだけど全然駄目だな。そろそろこの携帯も買い換え時かなあ。

 それはともかく沖縄そば。油の浮かない澄み切ったスープにうどんライクな麺、とろっとした三枚肉の煮込みに紅生姜。まさに典型的な「沖縄そば」だ。味付けの土台にカツオがしっかりと香り、あっさりしながら物足りなさの無い味わいだ。たまに、沖縄そばで旨味過剰な場合がある。シンプルなスープだけに、ちゃんとしたカツオの風味が無いと悲惨な味になる事もあるが、ここは大丈夫。太めのコシのある麺をしっかりと牽引する力もある。薬味の紅生姜が、いいアクセントになり、呑み会の途中でもすーっと胃に落ちていく、実に優しい味わいだった。
posted by しう at 23:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

日記/060604

◆「らーめん天空」/らーめん
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 ここの所、あまり良くない話が幾つか続いて少し凹み気味。だからって、昨夜みたいにビールを3リットルも呑んで、今朝は起床が11時ってのは少しだらしなかろう【爆】。酔って寝ても、話が好転する訳じゃないだよなあ。

 と言う事で、朝から不調で不機嫌で、多分表情も不細工であろう中で、こんな状態で作業やっても成果は出ないと思って溜めていた録画を見たり本を読んだりでのんべんだらりと過ごす。

 午後になってやっと少し胃袋と気分が上昇してきたので、バイクを出して久々の「天空」に向かった。途中、「大勝軒」「桜花」ともに10人程度の行列だった。二年弱ぶりに食べたけど、味は随分変わったな。これくらい判りやすい方が、このラーメンのコンセプトには合ってると思った。

 その後少し周囲をバイクで散策するも成果なし。「天空」でニンニククラッシュをしてしまったから、コンビニでブレスケアとフラボノガムを買って帰宅。

 その後は自宅でちょっと作業をし、残った読書などで一日過ごす。夕食は近所で簡単にカレーで。非生産的に過ごしたな。明日から心機一転と行きたいもんで。
posted by しう at 22:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめん天空」/らーめん

 元もとは渡辺樹庵氏が味をプロデュースした店で、この店に以前来たのは開店直後、それこそ「渡なべ」のスタッフがまだヘルプに入っていた頃。それ以来だから、そろそろブランクは二年近いかな? 比較的早い時期に味をリニューアルしたとか、味噌も出したとか聞いていたけど中々足が向かなかった。途中で「桜花」にキャッチされてしまってばかり、ってのもある【笑】。

 もともとのコンセプトは、樹庵氏曰く「家系と二郎をイメージしながら無化調で作ってみた」ラーメンだ。で、実際それを食べ、オープン当初の味は、このスープでこの麺でやるには、旨味成分がちょいっと足りないんじゃないか? と感じていた。そんなこんなでほんと久しぶりの再食である。14時頃到着で、先客1、後客3。注文は「らーめん(600円)」。
「らーめん」
 今日食べた味は、オープン当初に感じた旨味成分の物足りなさが解消され、良い意味で下卑た、ラーメンらしい味になっていた。ガツン度も上がって、この手のラーメンに求められるインパクト、食べ応えも出ているように思う。この味なら、太めの麺をぐいぐい食べさせる牽引力がある。醤油が濃いめなので「黒二郎」って雰囲気に近づいていると思った。

 背脂は、かなり細かい粒になっている。これがもっと大粒だったらとか、野菜トッピングは100円増しかあ……とか思ったりはしたが、逆に二郎にも家系にも無いニンニククラッシュがあって、フレッシュなニンニクが実に美味しかったり。スープもそれに負けない味になっている。これなら未食の味噌、つけ麺も食べてみたいな。

 開店当初に行った時にはてんてこ舞いだったご主人も、何だかいい表情になって穏やかに接客してるし、開店当初に食べてピンとこなかった人にこそ再食・再評価してみてしてもらいたいなと思った。
posted by しう at 17:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

日記/060603

◆「ラーメン工房ひらやま」/辛みそとんこつらーめん
◆「らーめんこじろう(526)」/526正油豚増しらーめん

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 昨夜の夜更かしが祟って目が覚めたのは11時ちょっと前。関係無い筈なんだけど、どうも週末は少し気が緩むみたいだ。調べ物、メール対応、プロット作りなどをしてたら腹が減ってきたのでスクーターを出した。うーむ、今日はまた随分涼しいな。

 こってりしたラーメンが食べたい気分だったので久しぶりの「らーめん工房ひらやま」。未食だった「辛みそとんこつらーめん」、食べてる途中で絶対ライスが合うと思って追加注文したらほんとに合う【笑】。美味しかった。

 ほんとは「六角家」にも寄ろうかと思ってたけど、「ひらやま」の濃厚スープとライス追加で満腹してしまったので今日はパス。新横浜などに回って軽く買い物や手続きなど。

 帰宅後、またも各種作業をこなしつつあちこちのページを見ていると、昨日Openした新店の情報を見つけた。場所は雪が谷大塚で、どうも二郎系らしいと聞いたら、そりゃあ行くでしょう。時刻は19時少し前。日中でも充分涼しかったので、今シーズンはもう着ないだろうと思ってしまい込んでいた長袖を引っ張り出してみる。実際走っていると、もう一枚薄物があってもいいくらいだ。

 30分ちょっとで店頭に到着し、ラーメンを注文。なるほど、確かに二郎的なラーメンだ。ボリュームも充分でお腹一杯。行く途中は、もしボリュームが不十分だったら帰り際に久々の「はっち」「桃源」とか考えていたがとんでもない。ついでにニンニクで味覚が破壊されていたので、この状態で更にラーメンは無謀だ(^_^;)。で、結局その後はまたもファミレスで休憩兼レポ打ち。これだけ腹一杯だと、ウチに戻ると日記を書かずに寝てしまいそうだし【笑】。

 1時間半ほど休憩のあと帰宅。ああやっぱり帰る前に打っておいてよかったな、と言う所で本日終了。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ラーメン工房ひらやま」/辛みそとんこつらーめん

 前に来店してから半年くらいかなあ。14時ちょうど頃到着で、だいたい半分少々の入りをキープしている。ご主人は少し痩せたかな?

 メニューを見て、そういえば未食だった「辛みそとんこつらーめん(650円)」を辛さレベル1で注文。レベルは3まであり、3だと超激辛だそう(^_^;)。
「辛みそとんこつらーめん」
 先に食べてしまったので写真には写ってないが、海苔が一枚ついている。さて、スープを飲んでみると何せベースのスープが濃厚なだけあり、実に豊かな味。何となく韓国風の味噌味も、奥深い辛味も、この豚骨スープが頑丈な土台として揺るがないからこそ楽しめる。やはり県内でも屈指と言える濃度のスープだろうなあ。

 麺は中太の固め縮れ麺。歯ごたえがあり、更にスープを絡めて美味しい。この麺をこれをさくっと食べきって、「絶対旨い」と確信しつつ半ライス(100円)を追加した。思った通りに、味噌のコクとピリ辛味が実によく合う。更に生卵(50円)も追加して、濃厚でマイルドなおじやで〆た。さすがの旨さだったな。

 なお「ひらやま」では、現在(原則として)写真撮影は禁止となっている。以前は「写真を撮られる場合は声をかけて下さい」との事だったが、ルールが変わっているので注意の事。

 詳しい理由については私からは書かないが、要は「お店とお客との信頼関係」って事だ。ご主人と話しをして、サイトやblogでラーメンや写真を紹介すると言う行為について、改めて自覚しなきゃなと思った次第。この写真は、きちんと許可を貰ってご主人の厚意で撮らせてもらい、掲載の許諾もいただいた物である。
posted by しう at 22:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「らーめんこじろう(526)」/526正油豚増しらーめん

 6月2日にOpenしたと言う二郎系の新店だ。詳しい事情はよく知らないが、ここはは何でも「ラーメン二郎 武蔵小杉店」のご主人が出した店と聞いている。そういや武蔵小杉店が出来た時に武内氏曰く「武蔵小杉に出来る二郎だから『武蔵小二郎』だよな」。「小次郎の字が違いまっせ」とツッコミは入れなかったが、それを思い起こす店名だ。ちなみに看板には「526」と、当て字ならぬ当て数字がしてあった。
「黄色いテント」
 小杉二郎には年単位で行ってないのでご主人の顔もうろ覚えだが、確かにカウンター内でラーメンを作っているのは、うすぼんやりと記憶にある小杉店主のようだ。カウンターのみの店舗で、食券制ではなく後払いらしい。

 19:30頃来店で、先客6、後客4。先客は、会話からしてどうやらこのご近所さんやご主人の顔見知りの人たちみたい。私の隣に居た60代くらいのご夫婦が、出てきたラーメンを見て目が点になっていたが無理もない。やはりおばーちゃんは半分行かないくらい、おじーちゃんも半分程度でギブアップしてたが、そりゃあそうだろう(^_^;)。

 ラ博時代、半分冗談で「二郎を誘致しないか」と言う話が出た時、「観光バスで来たお年寄りが間違って食べたら、救急車が必要かもしれないからやめておこう」と、これまた冗談でオチがついた事を思い出した【笑】。

 閑話休題。壁に貼られたメニューは「526塩らーめん(700円)」「526正油らーめん(600円)」「526正油豚増しらーめん(700円)」など。二郎でのマイデフォ「小豚」にあたると思われる「526正油豚増しらーめん(700円)」としてみた。「ニンニクは入れますか」は聞かれたのでお願いしたが、この時点でヤサイアブラカラメなどが出来るのかどうかは不明。


「526正油豚増しらーめん」
 ボリュームは巨大。丼の中に麺がぎっしり詰まっているようで、引っこ抜くのに苦労する。二郎系としてはそう太い方ではないが、コシと、ややぷっつり切れる歯ごたえがあり、最後まで伸びない。スープも細かい背脂が浮いた二郎流。ブタはたぶん巻いていないバラ。全体の半分近くが脂身でギットリ感は充分だ。ご主人が現役二郎店主なんだから当たり前だが、完全に二郎スタイルのパンチ力充分のラーメンだ。ああお腹一杯(^_^;)。

 ちなみに、後客用に作っていた「塩らーめん」は、「正油」とはかなり違うみたい。二郎タイプのスープに半分くらい透明感のあるスープをブレンドしていたし、モヤシキャベツを使わず白髪ネギを乗せていた。穂先タケノコらしい具材もあったし、貝(多分アサリかな)も乗っていた。もしかしたらこういう別スタイルのラーメンも試してみたくて別名の新店を出したのかな。

 さて、雪が谷大塚近辺で「二郎」と聞くと思い浮かぶのが自称(←ここ重要)「元祖二郎」の「麺でる」だったりするが……。駅を挟むと両店は反対方向ではあるけど、「こじろう」は駅からほど近いし、もしかしたら商圏が重なったりしてるのかなあ……。はてさて。

●「らーめん こじろう(526)」 東京都大田区雪谷大塚町7(?) 東急池上線雪が谷大塚駅から中原街道を渡って右方向(五反田方向)に歩いて1〜2分 11:30〜14:00、17:30〜22:00(いずれも麺切れ終了) 火休
posted by しう at 22:40| 🌁| Comment(5) | TrackBack(11) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

日記/060602

◆「支那そば酒菜 凛」
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 午前中は、各種の調査や対応、原稿の準備など。そこそこ早起きしたつもりなのに、あっという間に時間が過ぎる。

 昼過ぎあたりから何だか雲が厚くなって来たので、バイクを出して昼食兼買い物兼各種手続きやら振り込みやら。まず小机の「凛」で担々麺を食べた後、新横浜に向かってあれこれと。走ってる最中、三組の路駐取り締まりチームがいるのを見かけた。

 えー、例えばラ博のある一角、新横浜2丁目付近は、交通量も多い上に路駐が常時あって、バイクで走るのも鬱陶しいくらいだった。その地域から、見事に路駐が消えているのは、確かに利用者としてはありがたい。

 が、それとは逆に、新横浜一丁目のそれも横浜線沿線付近。広い道路じゃないけど二車線は取れる一方通行だし、おまけに交通量も多くないから、ここなら二重駐車にならない限り、通行の邪魔にもならないし事故もまず起こらない。こんな所でせっせと路駐をとるより、もっとエネルギーの注ぎ先はあるんじゃないかい? ある意味、混雑地帯からのガス抜き先も確保しておかないといずれ破綻するぞ。2丁目、3丁目付近の駐車場はほぼ満車。おまけに現在新横浜駅は駅ビル建築中で、クルマでの送り迎えも非常にしにくくなっている。

 昨日からの取り締まり強化でも、かなりトラブルがあったみたいだし、もうちょい柔軟なやり方って無い物なのかなあ。

 その後、あれこれこなして帰宅は15時頃。またも対応とか準備とか進めてたら、時刻はもう夕方。夕食の買い物に再度でかけて、本日終了。
posted by しう at 23:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「支那そば酒菜 凛」

 新店情報を一年近く塩漬けにして、全く新店ではなくなった頃に初来店したのが先月。一度行くと弾みがついて、今日もまた行ってきた。先日気になっていた「凛特製 担々麺(840円)」を注文してみる。到着は13:20頃で、昼食時間帯は過ぎていたせいか、先客後客ゼロ。
「凛特製 担々麺」
 担々麺と名が付くが、「あっさり目のスープに辛味たっぷりのペースト」「辛味のついた挽肉がトッピングで載る」「ナッツの甘味やコクを活かす」などと言う一般的な中国料理店スタイルの物ではなく、トロミの強いややピリ辛の入ったスープに、溶き卵とニラが入っている。唐辛子の辛さは僅かに感じるが、卵のおかげでマイルドになっていて、むしろ途中でラー油を少し足してみたほど。旨味が豊かで、ぐいぐい食べられる。

 麺は同じ物かもしれないが、前回より太く存在感があるような感じがした。もしかしたら、トロミたっぷりのスープをよく絡めるからかな。あと、挽肉も入っているが、一般的な坦々麺のようにトッピングされてる感じではなく、スープの中に混ぜ込まれている感じか。

 うーーむ、これって、神奈川に何軒か展開する「ニュータンタンメン本舗」に近いなあと思いながら帰宅してから同店のHPで調べたら「店主が高校生の頃大好きだった担々麺のイメージ」を元に設計したらしい。もしかしたら本当に「ニュータンタンメン本舗インスパイア」なのかも。そういう意味じゃ、正式な担々麺とはスタイルは異なるけど、これもまた「日本独自の担々麺」なのかもと思った。

 前回の「支那そば」に続いてこれも美味しかったな。残る辛子ニンニクソバや味噌も食べにこよう。
posted by しう at 18:21| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【神奈川県】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうしたライブドア

昨夜から、livedoorのblogの多くが繋がらない。昨夜はほぼ全滅。今日も、昼過ぎのこの時刻で多くのblogが閲覧できない。従って、トラックバックも打てない。

聞くところによると、2chで何やら祭りになっててアクセスが集中してるみたいだとか言う話もあったが、さて実際の原因は、部外者にはよく判らん。 ライブドアが脆弱と言うか、メジャー過ぎるサービスはこういう事があるのが困るんだよな。特に、ラーメン関係の知り合いはlivedoorブログを利用してる人が多いから寂しくてしょうがない【爆】。ともあれさっさと復旧せんかな。

ちなみにlivedoorの障害についての報告がこれ。
http://isp.livedoor.com/info/detail?id=223
「障害が起こっている事は把握していて復旧作業中」
「いつ復旧するかのメドはたたない」
「ユーザが投入してる写真やテキストは保持される」
とりあえず判るのはそんなとこかな。

 個人的にblogが怖いのは、サービス側のサーバが飛べば、自分の作ったコンテンツが保持されない事。だから、記事のエクスポート機能は必須だと考えたし、html版の日記を先行してるのも、万一blogが全滅してもコンテンツは完全に残るからでもある。

 ライブドアに限らず、blogのみを構築してる人ってそのあたりの恐怖って無いのかなあ。
posted by しう at 12:13| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言【ラーメン以外】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

日記/060601

◆「プルーカフェ 中目黒店」/山形水ラーメン
◆「九段 斑鳩」/ガーリック油そば
◆「ほんまや」/徳島ラーメン
◆「与ろゐ屋」/海苔切りざるらーめん
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 午前中は調べ物、メール対応その他で時間が過ぎ、動けるようになったのは12:30頃。今日もいい天気だなあ。かなり暑いし歩くと汗も出るし。そいやあ、中目黒に山形の冷やしラーメンを出す店が出来たと聞いたから行ってみるか。で、最寄り駅で、例の「東急東京メトロパス」を購入する。東急線内での途中降車乗車は原則として認められていないが、中目黒駅は東横線の駅であると同時に東京メトロ日比谷線のターミナル駅でもある。ここなら渋谷や目黒と同様、一旦改札を出て再度入る事が出来るのだ。とはいえ、それから日比谷線に乗ることが出来るのは確認したけど、再度東横線に乗って渋谷に向かえるかどうかは保証の限りではない。

 中目黒駅から山手通りをてくてく歩いて行くと、いつもは左右ぎっちり路駐車が並んでいるのに、今日はほとんどいない。そういや今日から取り締まりが強化されたんだったな。いろんなトラブルがあるだろうなあ。

 徒歩10分くらいで「プルーカフェ」に到着。意外と遠かったな。お目当ての「山形水ラーメン」を無事ゲット。確かに涼味いっぱいのラーメンだった。

 中目黒駅から日比谷線に乗り、霞ヶ関→大手町経由で「九段斑鳩」。14時近い時間に到着したので空いてるだろうと思ったら前に三人。うーむ、まだまだTVの影響が残ってるんかな。ここでは未食のガーリック油そばをさくっと頂く。

 一杯目は冷やし、二杯目は油そばだが思ったより負担が来ている。そのまま徒歩で「麺者服部」まで行き、店頭でメニューを確認したが、今のところは冷やし物は出てないようなので、今日はパス。ごめんなさい。

 神保町駅から大手町経由で池袋へ。先月末に出来た徳島ラーメンの「ほんまや」が目標だ。途中、例の路駐取り締まりが行われているのをカメラクルーが取材していたのを写真に収めたりして【笑】。目指す「ほんまや」はそのすぐ近くだった。

 本日三杯目にして初の熱いラーメンは、ライス付きだったのもあって腹に溜まった。ここで引き上げようかと弱気の虫が頭をもたげたが、いや、メトロパスにはもう一働きしてもらいたい。JRで上野まで移動し、そこから浅草に向かった。先日久々に行った「与ろゐ屋」で、ざるらーめんが始まってる筈なのだ。

 とはいえ、ここでかなり疲れが出た。夕方近くなって来て電車が混んでくるので、とりあえず池袋から浅草までは移動したが、ここで一旦休憩兼レポ打ちだ。浅草のマックって、コンセントが全然整備されてないのな。まあ予備バッテリを積んできてるから大丈夫だと思うけどさっ。

 1時間半ほど休んで目的の「与ろゐ屋」に向かう。お目当ての「海苔切りざるらーめん」は30食限定なので残っているかが少し不安だったが無事ゲット。前回旨かった餃子も追加して満足〜。

 普通なら、もう一回どっかに入ってレポ打ちだが、何だか疲れがひどい。浅草駅に向かう途中の「つし馬」に「冷やしつけ麺」の掲示があって気にはなったが、取りあえず銀座線に乗って渋谷に向かったら、浅草から次の駅に着いた記憶がなく、気が付くと渋谷の一つ手前の外苑前駅に入る所だった。こんなにコテンと寝たのは久しぶりだな。やや寝不足気味なんで、そのまままっすぐ帰宅とした。
posted by しう at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「プルーカフェ 中目黒店」/山形水ラーメン

 山手通り沿いの大型カー用品店「イエローハット」の一階にある。と言うか、ここって元はカフェコーナーで、イエローハットに整備や部品取り付けを頼んだ時、ここからピットの様子を見ながら休んでる場所じゃなかったかな? テーブルや椅子もそのころと同じ物に見えるが。場所的には、中目黒と池尻大橋、どっちでもあまり変わらないかも。到着は13:00少し過ぎ。

 ともあれ目的の「山形水ラーメン」を注文する。メニュー表には軽食やドリンクが多く、見つけ出すまでに少し迷ってしまった。
「山形水ラーメン」
 出てきたラーメンは、当然ながら水ではなく冷たいスープ(煮干し?)に入っている。丼のド真ん中にある、ローストビーフの塊のような物は、ダシを凍らせた物だ。こういう演出は見たことあるけど、これほどでかいのは珍しいかな。

 先行で食べてきた知り合い曰く、「歯が痛いほど冷たい」だったが、今日はそれほどの冷たさは感じず。ただ、例のでかいスープ氷(カツオ節?)が溶けて来ると、どんどん冷たさが増してくる。提供されてすぐより、終盤の方が麺が冷えて締まってくると言う希有な体験ができた。

 冷たさや演出は優れていると思うし、麺も歯ごたえがありうまい。味は、ちょっと醤油が強くしょっぱく感じた。あと、丼はまだしも、丼の乗っていた皿が、おそらく食器洗浄機の熱だろうか、生温かかった。どうせ「山形の冷やし」に拘るなら、食器類まで冷凍庫に入れて凍らせるくらいの方がインパクトがありそう。中目黒駅からはそこそこ距離があり、この暑い中歩いて来ると汗が出るが、食べ終わる頃にはすっかり汗は引いていた。

●東京都目黒区青葉台2-19-10 03-3711-4170 カフェ営業8:00〜21:00、ラーメンは11:00〜 無休
posted by しう at 18:35| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「九段 斑鳩」/ガーリック油そば

 去年は、限定が出るたびに食べに来てたのに、今年に入ってから何だかとんとご無沙汰だ。先日の「新どっち」以来、行列がまた伸びていると話を聞いていたのでアイドルタイムだろうと思った14時頃に行くが、行列は前3。待ってる間に後ろ4。結局私が居る間は席が大きく空く事は無かったし、帰り際にも外に何人か待っていた。やはり「新どっち」おそるべし。
「ガーリック油そば」
 久々の来店で頼んだ「ガーリック油そば」。厨房で、出て来る直前にチャーシューをバーナーで炙る丁寧さはさすが。出てきた丼の第一印象は「何この魚粉」【爆】。麺の上にびっしりと茶色い粉末かかっている。ともあれ、油そばのセオリー通りまぜまぜまぜまぜ。

 太めの麺はがっちりとコシがある。「斑鳩」のラーメンの中では珍しいくらいの歯ごたえかな。味わいは、濃厚な醤油味と油の甘味。個人的には、つけ麺より油そばの方が好きかもなあ。魚粉も、下卑た感じにならず、全体に香ばしい魚介風味をつけていて好印象だ。

 「ガーリック」は、丼のてっぺんにガーリックチップが入っていたが、味わいの中で極端に突出する訳ではない。このあたりは、さすがに「斑鳩」のバランス感覚だ。こってりしてるがくどすぎる事もなく、食後感も重くはない。美味かった。
posted by しう at 18:33| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「ほんまや」/徳島ラーメン

 先月末に開店し、先月一杯はラーメンを200円で提供してたと言う。スタート時の安売りは忙しさで混乱するだろうし、数日経って落ち着いた方が今の実力が判るだろうと、敢えて安売り期間の終わる今日まで来店しなかった。15:30頃到着し、「徳島ラーメン(700円)」の食券を購入。ラーメン類にはデフォで小ライスがつく上、希望者には生卵が無料で出されるから、安売りが終わっていても実質的にはかなりお買い得な部類だ。
「徳島ラーメン」
 スープは、修業先と言う「東大」のイメージに確かに近い、徳島ラーメンにしては濃厚でトロミのある豚骨醤油。徳島らしい甘さはあまり強くない方だ。私の好みは、徳島中華そばの中でももう少し軽やかな部類のラーメンだが、イメージとしては悪くないように思った。ただ麺は、ややこりっとした中細の軽く縮れた物なのはいいが、ややオモチャっぽい食感が気になった。もう少し柔らかくしなやかに茹で上げた方が好みではある。

 具材では、如何にも徳島らしい煮込んだバラ肉ともやし、ネギみじんぎりなど。このバラ肉がやはり大きな特徴だし、実際に美味い。確かにこれにはライスが合うわい。「徳特肉皿」として、別皿でおつまみまたはおかず用に提供されてるのも判るような木がする。

 今回は敢えて生卵は使わなかったが、この味だと卵を入れて全体をマイルドにしてみるのもありかな。店名には「池袋本店」とあったから、今後展開していく野望もあるのかも。首都圏では貴重な徳島ラーメンを出す店なので、注目はしていきたい。

 ああ、しかし。「いのたに」食べたいなあぁぁぁ。

●東京都豊島区東池袋1-35-11 11:30〜3:00、LO2:00、当面無休
posted by しう at 18:32| 🌁| Comment(9) | TrackBack(2) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「与ろゐ屋」/海苔切りざるらーめん

 19時少し前に到着で、一階の先客2、後客3。ただ二階にも何人かはお客がいたみたい。注文は、今日のお目当て「海苔切りざるらーめん(700円)」。1日30食限定なのでもしかしたら売り切れかもと思っていたが、無事ゲット。ついでに先日食べて印象の良かった餃子も追加した。
「海苔切りざるらーめん」
 品名の通り、基本的にはつけ麺のスタイル。三ツ葉、白ごま、茎ワサビの三種の薬味で味を変えて楽しむと言う。何となく「冷たいつけ汁に冷たい麺」だと思っていたが、つけ汁は温かかった。

 麺は「海苔を練り込んだ」そうで緑色。中くらいの適度に縮れの入った麺は、やたらに固すぎず、心地よい弾力で食べやすい。風味自体は、海苔よりもお茶のようなものをメインに感じたが、それがほろ苦い感じで暑い時期には良さそうだ。麺の上に刻み海苔が載っているので、海苔の風味はこちらからも感じられる。

 つけ汁はこの店らしい魚介系の白濁しない醤油味。最近流行のタイプではないが、うまい。三種の薬味もそれぞれ効果的でいい。最後のスープ割りまで楽しめた。老舗の奥の深さとか底力ってのも楽しいな。
posted by しう at 17:00| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | ラーメン食べ歩き【東京都】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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