2006年05月04日

日記

◆「汐留らーめん」/汐留塩らーめん
◆「ハッスルラーメンホンマ」/醤油ラーメン(小)
◆「渡なべ」/G.W.限定塩らーめん
◆「高田馬場大勝軒」/もりそば(少なめ)

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 先日売り切れを食らった「汐留らーめん」の「汐留塩らーめん」。結局ゲットするには力業しか無いと悟り、覚悟を決めて突貫である。もともと観光地型のラーメン店である事に加え、TV放送直後・大型連休ド真ん中・抜けるような好天と、大行列が伸びる要素が揃いに揃った最悪の事態の中出かける事になった(^_^;)。こうなると、放送前の平日にゲットしていた何人かの仲間が実に賢く見えてくる。

 今日の食べ歩きは、もう一つのテーマがある。東急が出している企画切符『東急東京メトロパス』の活用だ。最寄りの東急線各駅から渋谷or目黒or中目黒までの往復料金と、東京メトロ内一日乗り放題がカップリングされた切符なのだ。計算すると、東急線の往復料金+460円で東京メトロが乗り放題となる。東京メトロの最低運賃160円だから、3回乗降すれば元が取れる計算だ。これを使って、その使い心地が良ければ今後も活用しようかと言うこと。

 まずは、8:30頃に自宅を出て、9:30頃に「汐留らーめん」に到着。このタイミングでは行列が全く無く、こりゃちょいっと早く来すぎたかなと思ったが、一旦列が出来るともの凄い勢いで伸びていって、開店時には軽く100人を超え、最後尾は見えなくなってしまった。ちょっと遅れたらこの行列に巻き込まれてたろうな。あぶねえあぶねえ。一時間ほど並んで無事に「汐留塩らーめん」をゲット。

 続けて銀座線に乗って浅草へ。目標は、「ぽっぽっ屋」と同じ浅草開化楼の麺を使っていると言う「ハッスルラーメンホンマ」だ。天気の良さもあってか浅草もかなりの人出で、銀座線も思いの外混んでいた。こちらも無事ゲット。本日木曜日は本来定休日だが、連休中の「臨時営業」に当たったみたいでなかなか運がよろしい【笑】。

 三軒目の為に、銀座線から東西線を経由して高田馬場へ。「渡なべ」「六坊」が、これまたそれぞれG.W.限定を出しているのでそれ狙い。ただ、「ハッスルラーメンホンマ」の極太麺200グラムのボリュームがじわじわと効いて来て、「渡なべ」到着時点でかなり疲労が出てきた。しかも、8人ほどの待ちもある。日差しが強くてじりじりとしばらく焼かれた後に入店。無事に「限定塩らーめん」を食べられた。

 ここで一旦休憩。コンセントを貸して貰える喫茶店を見つけて毎度のレポ打ちで腹がこなれてくるのを待つ。いつも通り、だいたい2時間ちょっとで一段落。疲労もほぼ抜け、さてどうしよう。そういえばさっき「渡なべ」から喫茶店に来るまで「さいたま屋」「大分宝来軒」の未食二軒があったな。とりあえず「大分宝来軒」を目指すが、昼休みに入ってしまっていた【爆】。

 それではと、これまた未食の「高田馬場大勝軒」に向かった。近年乱立する東池袋系ではなく、中野出身店と言う事でも有名だ。さくっと「もりそば」をいただく。

 更に神保町へ行って買い物を済ませる。さっきの休憩のおかげで調子はいいから、最近移転してきた「北かま」を狙おうかどうか考えたけど、一応今日はここで打ち止めにしておく。余力があるからって全部使い切る必要もなかろう。どうせ神保町にはいつも来るし。

 半蔵門線で渋谷に移動し、帰宅。さて、『東急東京メトロパス』の収支だが。

●切符代−東横線往復料金:460円
●渋谷→新橋:160円
●新橋→浅草:190円
●浅草→高田馬場:230円
●高田馬場→神保町:160円
●神保町→渋谷:190円
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東京メトロの料金合計930円

 と言うことで、470円の黒字。ふーむ、なかなか使えるな。特に、東急各線から見て東京を突っ切る事になる東西線や千代田線などの東側に行けば、往復だけで元が取れそう。東京メトロのHPを見ると、小田急や東武にも同じような企画切符があるから、食べ歩きには結構活用出来そうな気がする。これだと、どっかの店の為だけに移動して振られてもダメージは多少軽くなりそうだ【笑】。
posted by しう at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「汐留らーめん」/汐留塩らーめん

 先日売り切れを食らった「汐留らーめん」のG.W.限定「汐留塩らーめん」リベンジ兼「東急東京メトロパス」活用テストの日だ。さて、どのくらいをメドに「汐留らーめん」に向かうべきか。塩らーめんの限定数は100。先日の「ネオ豚骨」@なんつッ亭の20杯に比べれば遙かに広き門ではある。で、各種情報を検討し、開店一時間半前の9:30に到着としてみた。普段なら横浜駅から東海道線で行く所を、パス切符活用の為に渋谷経由銀座線で新橋駅に向かう。

 目標の9:30にわずかに遅れて到着すると、行列はまだ出来ていない。が、シオサイト自体の人出はそこそこあるし、「汐留らーめん」の看板や店内をのぞき込んでいる人もいる。ふーむ、この空気は覚えがあるぞ。並ぶと動けなくなって面倒だから、自分から並び始めるのは避けているけど遅れるのはイヤ、と言う人間が大勢で状況を見張っている空気だ。以前、香川県の某讃岐うどん店で味わった事がある。こういう時は、誰かが並ぶと呼び水になってどーんと行列が延びるもんだ。私も、すぐに並べる位置に座れる場所を確保して、推移を見守る事にした。
「強いぞガメラ」
 やがて9:50を過ぎた頃、先頭箇所に中年の夫婦が並んだ。ふむ、開店まで一時間切るくらいは座って待ちたかったが、ここまでか。と言うことで私もすぐに三番手に付けた。思ったとおり、そこから一気に行列が出来る。30分もしないうちに50人超え。その後も伸び続け、推定100人を超えたあたりで最後尾は見えなくなってしまった。連休中なので、未就学〜小学校低学年くらいの子供を含んだ家族連れも多いから、客回転は激遅が予想される。更に、お父さん一人を並ばせておいて、お母さんと子供は後から入るケースも多いみたいだから、実質行列人数は見かけ以上だろう。開店時の最後尾が食べるまでに2時間で済むかな?
「大行列」
 時間の読めない行列に並ぶのは想像以上にストレスが溜まる。そういう意味では、三番手につけておけば、開店と同時に入店できるのは明らかだ。カットオーバーの時間さえ見えていれば精神的にグンとラクになるから、少々早めに並んででも、1〜2回転目くらいに滑り込んでおく方がマシだろうて。

 さて、結局並び始めて1時間ほどの11:00ちょっと前から開店してくれた。これは非常に好感度が高い。「ネオ豚骨」で5時間待ったのに比べたら拍子抜けする程のもんだ。購入する食券は言うまでもなく「汐留塩らーめん(980円)」。出来れば未食の「汐留ワンタンメン」も食べようかと思ったが、連休期間中は塩らーめんを出す為にワンタンメンは休止中とか。まぁ、連休が終わってから改めて来ますかね。

 食券を出してしばし待つ。後客もどんどん席に着くがやはり子供連れが多いな。その子供たちが、厨房のガラス窓に湯をぶつける湯切りを見てキャッキャとはしゃいでいる。小さい子供が1〜2時間の行列を突破してまでラーメンを食べたがるとは思えないから、これはやはり親に引っ張られて来た子が大部分だろう。そういう子供が少しでも楽しんでストレス解消が出来るなら、パフォーマンスも悪くない。ただ気がかりは、あのダイナミックな湯切りを続けて店主の体力が保つのかどうかと言うことだ(^_^;)。さて、そうこうするウチにラーメンが出てきた。
「汐留塩らーめん」
 まずスープを飲むと、非常に柔らかいスープだ。これまでこの店のスープは、多かれ少なかれ「しょっぱめ」な味付けをベースにしていたが、今回はずっと塩分濃度を控えた感じ。やや洋風ぽい、不思議な味わいをじっくり楽しめる。紫蘇の利き具合もほのかで好印象だ。

 具材は半分の半熟味玉とキノコ(マイタケ?)、チャーシューバーグ。タケノコの食感が楽しいこのバーグが実に旨い。手間がかかってるんだろうなあ。

 全体的に非常に美味しい中、強いて気になった点を挙げるなら麺。従来の麺と同じく、中太のこりっとした固め食感の茹で上がりだが、これまでの塩度が濃いスープならこれでもいいが、今回のような柔かなスープだと、もっと細くするか、柔らかめに茹でた方が麺とスープが馴染むように思った。もう一度食べる機会があれば「麺柔らかめ」で頼みたいが、さて、そこまでの根性があるかどうか(多分無い【爆】)。

 結局食べきって出たのは11時少し過ぎ。行列の最後尾を見物したら、推定150人以上。200人近かったかも。狙うなら、10時前くらいに行っておくのをお勧めだな。

◆「ハッスルラーメンホンマ」/醤油ラーメン(小)

 もともとは亀戸の方に本店があるらしい。また「ハッスルラーメン」なる店名は、確か吉祥寺あたりにもあったような気がする。ここはその支店らしいが、何と老舗製麺所「浅草開花楼」から「ぽっぽっ屋」と同じ麺を取り寄せ、二郎インスパイアなラーメンを出していると言う。最近はもう「二郎インスパイア」も数は多いしその反面中身は【以下自粛】…あー、ゴホン。とにかく、有る程度評判を聞いてからでないと出かけにくくなっているのだ。ここは、前に行った知り合いの評価も高かったのでこの機会にと言う事。

 人通りの多い浅草を歩くこと10分弱。12時少し前に到着すると、馬道交差点付近にある店舗は営業中。G.W.営業を調べて無かったから、もしかしたら振られるかなと半分覚悟してたが、助かった。先客3、後客2。「醤油ラーメン 小(550円)」の食券を購入。小と言っても麺は200グラムと書いてある。

「醤油ラーメン 小」
 ネギ、メンマ、海苔など、「二郎」では標準ではない具も入っているが、そりゃまあここは「二郎」では無いから(^_^;)。スープを飲むと、豚骨のコクと醤油の香ばしさ、甘さがある程度「二郎」を連想させる。強めの味付けなので極太の麺を食べるには良いが、後半から終盤は結構しょっぱく感じた。

 麺は写真の通り。固めに茹でていて、ごりっとした芯がある。スープの味が強めなのでこれでもワシワシ行けるが、もうちょっと柔らかくしても麺の甘味が出て旨いかなと思った。

 具材は、モヤシがいい感じに箸休めになる。ちょっと気になったのはメンマがあまり美味しくない事かなあ。「二郎」風のラーメンにメンマはあまり慣れてないからそう思ったのかも知れないが。

 全体的にはなかなか面白い二郎風かな。ウチからは遠いから通い詰める程にはならないかも知れないけど、機会があれば再訪するかも。なお、ご主人の挨拶と、姿勢の良さは好印象。本来木曜日は定休日だけど、今日は連休中の「臨時営業」って事で運が良かった。

◆「渡なべ」/G.W.限定塩らーめん

 13:00過ぎに到着。最近はあまり行列も見かけてなかったんでちょっと油断してたら、今日は8人の行列が出来ていた。「ハッスルラーメンホンマ」の200グラムがボディブローのように効いてきたのと、じりじり照りつける太陽のせいで、待ってる間に少々疲れてしまったぞ。ああ爺むさい(^_^;)。

 注文は「G.W.限定塩(800円)」。ノーマルの食券を買って、スタッフに自己申告する仕組みである。
「G.W.限定塩らーめん」
 タレはむろんのこと、スープも別に取っている。麺は、確信は無いけど従来の物よりやや細めの平打ち。麺帯も変えてるかな? メンマも細く切っているし、チャーシューとネギとノリ以外は全部別仕込みかも。

 さて、スープを飲むと、鶏メインなのは判るが、どうも舌の奥あたりで苦みのようなえぐみのような味を感じる。香りもイマイチピンと来ない。うーみゅ。

 麺はぷりっとして美味しい。もしかして、加水を通常より上げているのかな。細切りのメンマもいいが、青菜の芯にこれまた苦みが残っていて味わいがひっかかる。うーん、「渡なべスタイル」のラーメンもあれこれ食べたけど、今回が一番ピンと来ないかな? いろんな部分で、先述の「喉の奥の、苦味を感じるポイントに刺激が来る」感じなのだ。ちょっと私の好みとは外れるラーメンだったのは残念かな。

◆「高田馬場大勝軒」/もりそば(少なめ)

 しばらく前に出来ていた、「中野大勝軒」出身の店。東池袋系は山のように出来ているが、中野出身は珍しい。

 16時30分頃、店内は、奥に長細いカウンター。縦長のL字型カウンターのみの店。先客5〜6人、後客2人ほど。券売機を見ると、お目当ての「もりそば」は650円。更に貼り紙で「普通:440g、少なめ:330g、半分:220g」とある。うーむ、440gはちょっと多いぞ(^_^;)。ちょっと日寄って「少なめ」で注文した。
「もりそば(少なめ)」
 魚介の効いた醤油スープに甘辛酸っぱと言う、実にオールドかつオーソドックスなつけ麺スタイル。もっちりした太麺はさすがに旨い。つけ汁に関しては、私にはちょっと甘辛酸の刺激が強めかな。卓上魚粉を入れた方が食べやすかった。だしと麺の良さは感じたので、次回はラーメンで試してみたい。

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