2006年05月19日

◆「龍上海」@ラ博/ミニ醤油ラーメン

 ハワイのラーメン店の女将さんが来日と言うか帰国と言うか。既に何度かラーメン行脚にご一緒している顔見知りだ。今回は、未食の「龍上海」が目標との事。ハワイで彼女がお世話になったと言うお友達と三人での来店である。

 11:40頃到着で、店頭での待ちは無し。味の強いこの店を先頭に持ってくるのはちょっと考え物だが、昼飯時に入ると並ぶからなあ。私はともかく、やはり普通は並ぶのは避けたい事態だろうし、と言うこと。私は未食(^_^;)の「ミニ醤油ラーメン(550円)」を注文。後の二人はミニ辛みそラーメンだ。

「ミニ醤油ラーメン」
 ミニかフルかは別にして、ラ博店で醤油は三回目かな。味が落ち着いたのかこちらが慣れたのか、最初に感じたやや旨味過多な印象はだいぶ薄らいだ。魚介の味と醤油の香味がいい感じで調和している。あと、太麺の食感もよし。

 今日はミニにしたけどフルで食べたいと思った。あと、一度はこっちに辛みそを乗せて試してみたいのう。

◆「支那そばや」@ラ博/醤油らぁ麺+名古屋コーチン味玉

 「龍上海」に続けてこちらへ。12:00頃で待ちは無いが8割方の入り。ちょうど昼食の混雑が始まる直前か。私は結構久しぶりになる醤油に名古屋コーチン味玉をつけてちょうど1000円也。
「醤油らぁめん+名古屋コーチン味玉」
 器が以前の丼から有田焼の物に変わり、全体的に立てに細長くなったせいか、具材の盛りつけが以前とはかなり変更されている。この器が実に軽くて持ち上げやすく、またフチの厚さが唇に馴染んでスープをすすりやすくなっている。今日はスープにわずかな酸味を感じたが、やはり旨味と風味が怒濤のように押し寄せてくる味は圧巻。実に満足。

2006年05月18日

日記

麺休日
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 朝から強い雨が断続的に降る鬱陶しい一日。この機会にと日記記入を一気に進めて、2006年1月分を全部埋めた。やれやれ、これでサボっていた期間を何とか全部書いた事になる。まぁ半年近く過去の記事だから、自己満足の世界かも知れないけど(^_^;)。


 でもまあこれで気分的に踏ん切りがついたから、次のステップに向かう気力も出てきたし。ここ数日で、新しい物が出せるかな。
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2006年05月17日

日記

◆「ひるがお 新宿御苑店」/ラーメンゼロ
◆「すみれ 池袋店」/カレーラーメン

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昨日行き損ねた「ひるがお」の「ラーメンゼロ」。今日はきっちり目を覚まして、早速お店に向かう。この手の限定は、「如何にして並ぶ時間を短く、かつ確実にゲット出来るか」の見極めが重要だ。その為、「なんつッ亭」「汐留らーめん」の時もあれこれ情報を集めたが、今回も数日前からいろいろ情報を見ている。

 結果、「平日は9:00頃までならかなり安全ライン。9:30になるとデッドライン」が結論である。それに従い、9:00にお店に着くように自宅を出るが、これって通勤ラッシュのド真ん中だ【爆】。フリーになってからはもちろん、ラ博時代もほとんどスクーター通勤。しかも、富士通時代も最後の一年は厚木に通っていたから、まともな(?)通勤ラッシュってのはかれこれ6〜7年ぶりか。いやあ、昔は毎朝あんな目にあってたんだなあ。それでも東横線のラッシュはまだましな方な筈だ。皆様毎日ご苦労様である。


 閑話休題。9時ちょうどに到着で13人目。まずまずいい見極めだな。予想通り、ほぼ9:30と同時に20人目が並んだところで店員が整理券を配って、列を解散させてくれた。これはいいな。実質並んだのは30分だから、5時間かかった「なんつッ亭」とは雲泥の差だ。時間までゆっくり喫茶店で休憩兼レポ打ちが出来た。

 10:50頃に店等に戻り、無事に「ラーメンゼロ」をゲット。こりゃかなり美味いなあ。


 丸ノ内線から新宿経由で池袋へ。6月一杯、一日20食限定で出ていると言う「すみれ」のカレーラーメン狙いである。ほんとーは、吉祥寺の新店も気になっているので、そのまま荻窪まで行って中央線に乗り換え、「すみれ」はその後にする方が効率はいいが、食数限定だから確実ゲットの為にはやむを得ない。お店はほぼ満員でさすがに混んでいたが、カレーラーメンは無事に食べられた。

 次にその吉祥寺の新店に向かおうかと思うが、結構腹一杯で次に行ける感じではない。ここ数日、あまり食べてなかったからなあ。経験上、ここで無理をすると一日祟る。が、一休みしてうまく消化すれば、また気力がわいてくる。買い物を兼ねて秋葉原に移動するが、この移動の間に雨が降ってきた。コンセントを貸してくれる喫茶店で、またもレポ打ち兼天候の見極めだ。

 続く……。予定だったが、結局今日はここで打ち止め。カレーラーメンの重さが効いたかな。秋葉原から神保町まで歩いて買い物をして、その後は半蔵門線から渋谷経由で帰宅。結構強く雨が降っていた。
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◆「ひるがお 新宿御苑店」/ラーメンゼロ

 「新どっちの料理ショー」で、「せたが屋」「九段 斑鳩」を破ったラーメンが、この店で二週間ほど提供されると言う。既に行列店である本店ではなく、こちらへの集客起爆剤としてこれ以上の物はあるまい【笑】。折角だから乗っておきたいし、何よりTVを見て「塩も味噌も醤油も使わないラーメン」と言われれば興味がわくのは当然だ。「せたが屋」の前島店主は、塩でも味噌でも醤油でもない「ソースラーメン」を作った事はあるが、今回はそういう奇策ではないみたいだし、ラーメン的な興味では、前回勝者「なんつッ亭」の「ネオ豚骨」より強かったかも知れない。

 ただこの手のラーメンで一番問題なのは「何時に行けば確実に、かつ行列時間を最短に食べられるか」と言うこと。各種情報から安全ラインを9:00、デッドラインを9:30と予想し、何年ぶりかの通勤ラッシュを突破して9:00少し前に到着。目論見通り、この段階で13人目。9:30少し過造に20人目が並んだから、ほぼ読み勝ちである【笑】。

 前回「なんつッ亭」ではこの後も延々並んだが、こちらでは20人目が並ぶのとほぼ同時に店員が番号付きの整理券を配ってくれた。

「整理券」
 行列は一旦ここで解散。後は開店の11時までに再度整理券の番号順に並び直せばOKだと言う。実質的に並んだのは30分ほどだから、「なんつッ亭」の時とは比べ物にならないほど楽だし、ヘタな通常の行列店の方がきついくらいだ。この後1時間半の待ちがあるとはいえ、行列に縛られているのと喫茶店なり何なりで休めるのとでは天地の違いだ。お見事な気配りである。

 近所の喫茶店で休憩兼レポ打ちをしてると1時間半はあっという間だ。10:50頃に店頭に行くと、別途20〜30人くらいの行列が出来ている。「ゼロ」売り切れは告知されているので、ノーマルを狙う人の列だろう。えれぇ行列店になったもんだ。

 その列を横目に整理券組が三々見々集まってきて、改めて列を作る。その整理券組の列が、開店と同時に店内に誘導された。まず「ゼロ」を全部捌ききってから通常営業に入る体制のようだ。カウンターから順番に座っていくと、私はちょうど一番最後、厨房に背中を向ける三角カウンターの冷水器側となった。ふむ。

 一度に二杯ずつ「ゼロ」を作っていくので提供にはそこそこ時間がかかる。ラーメンが出るたびに、その席からシャッター音が聞こえる。携帯で取ってる人が多いみたいだな。私の前、12番の男性は、デジカメでフラッシュを焚き、携帯で音を出して撮影していた【爆】。さて、着席から20分ほどで私のラーメンが出てきた。

「ラーメンゼロ」
 ぱっと見は、色の薄い醤油と色の濃い塩の中間くらいの色合い。多少濁っていて、引っ張り出さないと麺などは見えない。まず一番気になるスープを飲むと、第一印象は「磯の香りが強い塩ラーメン」だ。調味料としての塩は使ってないが、その分を素材からの塩分で補っているから当然と言えば当然だが。ただ、その塩分の出方が実に自然でなめらかだ。「塩カドが立つ」と言う表現の対極のような、旨味と風味と塩分がシームレスに繋がる感じ。この味はちょっと経験が無い。

 ダシの風味は「魚介系」ではあるけど、今一番ポピュラーなカツオ節や煮干しとは全く異なるので新鮮に感じる。塩分もそうだったけど、ダシの旨味も実に上手く融合している。貝の風味が主導的ではあるけど、それだけが突出する事もない。

 麺は太めのもっちり。調味料無しでこの麺を引っ張れるか心配だったが全くの杞憂。力強くぐいぐいと言う訳ではなく、すいすいって感じでラーメン全体がスープに牽引されている。うおー、こりゃあ美味い。

 具は、チャーシュー、穂先メンマ、味玉、青のり(あおさ?)。これらの味も実に自然にスープに馴染む。アオサは下手に使うとラーメン全体が「海苔茶漬け風味」になりかねないんだが、スープのアオサに負けていないので良い香りが効果的にプラスされている。 「調味料を使わない」と言うコンセプトから、どちらかと言うと線の細い味を予想してたがとんでもない。予想とは裏腹に、実に綿密に各要素を計算したラーメンだ。従来のジャンルに縛られない文字通りの「新作」。行列的にもなんつッ亭などより敷居は低いし、「また食べたいなあ」と思った。むろん完食である。

◆「すみれ 池袋店」/カレーラーメン

 「ひるがお」で「ラーメンゼロ」を食べた余韻さめやらぬ中来店。6月までの限定かつ一日20食であるなら、食べられる時に食べておかねばと言うことだ。12時数分前に着くと店頭に行列は無いがほぼ満席で、私の前の二人組から少し店内で待った。ちょいと不安のあったカレーラーメン(900円)の食券も買えて一安心して待つ。

 カレーラーメンは作るのに少し時間がかかるようで、私の後ろ2〜3人の後に出て来た。
「カレーラーメン」
 ラーメンは、それこそカレー皿のような平皿で出てくる。スープはかなりトロミがあって、「トロミのあるカレーラーメンスープ」と言うより「ややゆるめのカレールウ」って感じ。味わいは実にオーソドックスで、麺をライスと交換すればカレーライスとして成立しそう。ただ、カレーの上にはかなりの油(ラード)が浮いていた。やはり「すみれ」のスープをベースにしてルゥを使ったのかなあ。「すみれ」はスープよりもタレ主体の味のようで、そのあたりがちょっと見抜けなかった。

 先行で食べたO氏が書いていたように、確かに「すみれならではのカレーラーメン」とは感じにくい。美味しいんだけど、ブラインドで食べたら多分「すみれ」のラーメンとは分からなかったかも。味玉、メンマ、チャーシューなどのパーツは確かに「すみれ」の味だったけど。

 例えば、強烈な香辛料を使い、あの味噌ラーメンをベースに突き抜けるようなスパイシーさを加えた「味噌カレーラーメン」とかも食べてみたい気がする。絶対に美味いと思うんだが。

2006年05月16日

日記

麺休日
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前回の「新どっちの料理ショー」「斑鳩」を破ったのが「せたが屋」だが、その勝利ラーメンは世田谷区の本店ではなく、新宿の「ひるがお」で、限定20杯で出されていると言う。今日は朝イチで出かけてそれをゲットしようと思っていたが、目が覚めたら10時だ【爆】。昨日までの原稿との格闘疲れが出たかな(^_^;)。ほんとは外出の予定もあったけど気力が溜まらず不義理してしまった。結局近隣への買い物程度にとどめ、雑務やこまごました原稿書き、あとは「MOTHER3」で終わる一日。
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2006年05月15日

日記

◆「すずらん」/海南麺【試食】、和牛伽哩麺【試食】
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 昨日送った原稿に、修正が入って返ってくる。専門外を書いたので一番心配だった本文は、軽い表現と事実関係の修正が二カ所ほど。やれ、思ったよりスムースに通ったなと安心する間もなく、キャプションの修正要請にとっかかる。30文字から150文字程度の写真説明だから、「編集側の意図を読み取って短くずばっとまとめる」と言う意味では、ある意味本文以上に難しい。そうでなくても私は「短く的確に表現する」のが今ひとつ苦手だと言うのに(^_^;)。

 その後、FAXとメールで2往復くらいかな? 午後には一応OKが出て一安心。早めに目が覚めていたので一旦仮眠をとり、その後夕方から渋谷へ。今日は「すずらん」で試食会があるのだ。ラーメンとつけ麺一種類ずつを試食したが、どちらもかなり美味いし、何よりここでしか食べられないOnly oneのアイディアもある。さすがに引き出しが多いなあ、ここ。

 その後は軽く買い物などをして帰宅。「MOTHER3」が私を待っている【爆】。
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◆「すずらん」/海南麺【試食】、和牛伽哩麺【試食】

 これから出す新作の試食会。今回は二種類だ。毎度の事だが、実際に出る物はここから調整を施してくる可能性があるので、詳細は割愛するけど。まずは「海南麺」から。

「海南麺」
 出て来る器は何と4つ。写真は割愛してるけど、これにご飯物がつく。ラーメンの本体は、あっさりとした塩スープに、通常麺とほうれん草練り込み麺を合わせた二層麺が入る。それに、実にたっぷりとしたアサリの酒蒸しと、梅・しそペーストが付く。酒蒸しはそのまま食べても美味いが、そのおいしさがたっぷり含まれるスープと共にラーメンに投入すると思い切り味が変わり、実に楽しい。食べるのにやや手間がかかるが、二層麺はしっかりとコシを保ってくれている。美味しいぞ。

「和牛伽哩麺−五種乱切りつけ麺(そば)−」
 続けて「和牛伽哩麺」。ざっくり言うとカレーつけ麺だが、その白眉は麺。サブタイトルにあるように、「すずらん」が、持つ五種類の自家製麺(平打麺、ひもかわ麺、太麺、中太麺、細麺)を混ぜ、更に手ごねで一体感を出している。ここまで極端に性格の違う麺を混ぜると茹で加減の調整が心配だが、さすがに「すずらん」と言うか、太麺にもしっかり火が通ると同時に、細麺は柔らかくはあるもののコシはしっかり保っている。こりゃあ麺の素性の良さの証明みたいなもんだ。

 つけ汁は、和牛のスジ、スネ、アキレス腱など、コラーゲンたっぷりの部位をじっくり煮込んでいて、カレー味に塗りつぶされない旨さとトロミ。更にそれらが具材として入っているのでリッチ感がある。「日本のカレー」のおいしさだな、これは。二種類とも、細かい調整をして欲しい部分はあるが、幹はどっしりとした存在感とオリジナリティに裏打ちされた良作だ。本発売が楽しみだなあ。

2006年05月14日

日記

麺休日
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一日原稿と格闘の日。昨日の「69'N'ROOL ONE」の方は何の問題もなくさくっと上がるが、もう一つは難渋する。いやー、昨日上がったと思ったが、推敲すればするほどアラが出てくるような気がして書き直しやら元に戻すやら。ぐーむ、さっすが専門外(^_^;)。

 気分転換やら現実逃避やらを繰り返したあげく、夕方にやっと納得がいってメール納品。〆切は明日の朝9時だから、そこは余裕。駆け出しとしては、〆切厳守は絶対条件だもんな。何やかんやで、ほぼ自宅のみで過ごした。
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2006年05月13日

日記

◆「69'N'ROOL ONE」/超らーめんナビ限定【試食】、羊骨来夢白湯
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 横浜からは実に遠い人気店「雫」@福生で、今日までの限定品があると、つい先日聞いた。うーむ、アンテナ感度が下がってるなあ。今日朝イチで出かけるつもりだったが、どうも天候がよろしくない。

 やや早めに目が覚めたので、ともあれ先日から格闘している原稿のラフ程度は上げて、それを外の環境でまとめれば気分転換出来て進むかな、と思って取り組んだら、あら不思議、すらすらと文章が出てくる。折角神様が降りて来たんだから、このノリを逃す手はない。そのまま一気にキャプションまで書き上げた。やれやれ助かった。ここまで出来たら、後は2〜3回推敲すれば大丈夫。

 原稿を上げて時計を見ると、まあこれから福生に向かっても大丈夫な時刻だが、雨は少し強くなってる。うーむ、多少寝不足だし、無理はすまい。限定は食べたいけど……。まあ、また別の物を食べる機会もあろうて。

 何となく仕事モードになっていたので、その他の対応やこまごました原稿などをup。午後には一通り片づいたので、ちょいっと仮眠をとる。その後、18時に「69'N'ROOL ONE」に向かおうとするが相変わらず雨が強い。駅まででびしょ濡れになりそうだったんでクルマを出すが、思った通りに保土ヶ谷バイパスから16号線に向けて大渋滞である。20分ほど到着が遅れてしまった。

 仕事モード+限定の二杯を堪能して帰宅。帰りは行きがウソのようにすいすい進み、ちょっと寄り道して23時頃に帰宅。
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◆「69'N'ROOL ONE」/超らーめんナビ限定【試食】、羊骨来夢白湯

 16日からの限定品の取材&最終調整である。11日の調整で充分美味しく仕上がっていたが、今日他のメンツも一緒に試食し、彼らの意見も取り入れてみたらまた一段レベルが上がった。なるほど、各地店主が「試食会」を開くのも何となく判る。実に美味しく仕上がっていて、参加した全員が納得の出来である。

 その後、「69'N'ROOL ONE」「胡心房」「がんこ相模原」などの町田・相模原近隣8軒によるコラボ企画「夢」の「69'N'ROOL ONE」版「羊骨来夢白湯」を頂く。
「羊骨来夢白湯」
 スープはその名前通り「羊骨白湯」だ。羊骨と言う素材が、こんなポテンシャルを秘めていたとは驚きだ。一番心配だった、あの羊肉独特の匂いが「臭い」ではなく「香り」に昇華されていて、更に甘味、コク、旨味も充分。かと言って脂っこい訳ではない。こりゃあ美味い。

 麺は細めの専用麺。通上品に比べてざっくりした歯ごたえだ。具材にはむろん羊肉があり、更にイタリアンパセリ、ライム、そして何と砕いたフリーズドライのイチゴなどが爽快さを加える。さすがのセンスと引き出しだが、この味を出すまでには何度も改良されたんだろうなあ。他の7軒も食べにいかねば。

2006年05月12日

日記

◆「らーめんつけめん 湘丸」/らーめん
◆「来々軒 片倉町店」/味噌ラーメン+コーン
◆「沖縄らーめん 僕の味」/らーめん+餃子
◆「博っか」/らーめん

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 自宅からそう遠くない所に、「麺彩房」インスパイアの店が出来たと聞いてバイクを走らせた。新横浜道路沿い。地下鉄片倉町駅から「とんぱた亭」「来々軒」を越えて更に行った先。駅からはちょっと遠いかな。最近多い動物系+魚介系のスープだが、横浜のこの近辺には案外少ないタイプだから重宝するかも。なかなか満足して帰ろうとした時、必然的に「来々軒」の前を通るので久しぶりにこちらも。満腹だぁ。

 帰宅前に新横浜に回って書店チェックや買い物など。駅前のビックカメラに寄ったら「NINTENDO DS Lite緊急入荷!」の貼り紙が。ほお、と思って覗いたら、カウンターに箱が二つ。おや残り二個かと思って思わず購入してしまった(^_^;)。ソフトは定番「能を鍛える大人のDSトレーニング」と、「MOTHER3」。何だかゲームを買うのは久しぶり。

 他の売り場も一通り回ってふとカウンターを見たら、また2個のDS Liteの箱が並んでいる。うーむ、謀られたか(^_^;)。まぁ、前から欲しいと思っていた物だからいいっちゃいいんだが。

 午後はまた原稿と格闘するも、どうもピンとこない。しゃあねえなあ。文字数は本文500文字弱+キャプション4本ほどだが、初挑戦ジャンルなんでうまくまとまって行かない。スランプって訳じゃなく、壁って感じ。


 夜になって気分転換に外出。日吉までバイクで。一軒目は「沖縄らーめん僕の味」へ向かう。目的は、ラーメンと言うより「ニンニクたっぷりで美味いよ」と聞いていた餃子である。かと言って餃子のみと言う訳にもいかず、ラーメン+餃子で。確かにうまいな、この餃子。

 二軒目として、ここ三回ほど振られっぱなしの「博っか」に行ってみた。これでまた閉まってるなら自分の中で閉店フラグを立てようかと思っていたが、今日は無事営業中。濃厚スープとボキボキの固細麺が印象的。

 帰宅してまた原稿と格闘するも、形になるまでには至らず。ぐむう。しゃあない、酒飲んで寝るか(^_^;)。
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◆「らーめんつけめん 湘丸」/らーめん

 5月11日に、新横浜通り沿いにOpenの新店だ。大成食品主催の「鳥居式らーめん塾」の卒業生らしい。店名通り、つけ麺とらーめん(どちらも醤油)の二本立てに各種トッピングがある。らーめん(醤油)650円を注文。12時少し前で先客3、後客は0。
「らーめん(醤油)」
 スープはかなり濃度のある魚介白湯。白濁させた動物系と魚介系のブレンドと言う、ある意味今一番オーソドックスな味わいだ。個人的な好みだともう少し動物系に寄らせた方が好きだけど、Open2日目でこのレベルなら大した物だ。麺は中太。軽く縮れて、もっちりした歯ごたえがいい。出自からして大成食品の麺だろうと思われる。この麺なら、つけ麺にしても美味しそうだ

 肩ロースらしいチャーシューと、穂先メンマ。あとこの手のラーメンには珍しいナルト。メンマはさっくりと柔らかく好感触。

 現在とても多い系統の味だけど、横浜のこの近辺には意外と少ない。きちんと近隣にアピールして生き残って欲しいな。

●横浜市営地下鉄片倉町駅から、新横浜通りを南下。とんぱた亭、来々軒を過ぎてしばらく行った右側。徒歩10分弱/横浜市神奈川区片倉2-71-5/045-413-3673/11:30〜14:30、18:00〜21:30/日曜定休

◆「来々軒 片倉町店」/味噌ラーメン+コーン

 新店「湘丸」から帰る途中、勢いがついてこちらにも寄ってしまった(^_^;)。12時少し過ぎでほぼ満席の盛況だ。一席ずつ2席の空きがあるが、私の前にいた三人組がまとめて座りたいようでしばし待つ。その間に、味噌ラーメン(750円)+コーン(100円)を注文。
「味噌ラーメン+コーン」
 暖廉には「西山ラーメン」の文字があるように、紛うことなきオールドタイプの札幌ラーメンだ。昔は確か「1.3.5」を示す店内掲示があったと思うんだが今は撤去されてるみたい。味噌のしょっぱさが少し出てたように思うが、コーンの甘味が中和してくれる。なにげに、コーン用の穴あきレンゲを出してくれるのが嬉しい。

 首都圏の人が思う典型的な札幌味噌ラーメンと言う感じ。激辛の「オロチョン」「味噌オロチョン」も人気のようで、三人に一人くらいが頼んでいた。

◆「沖縄らーめん 僕の味」/らーめん+餃子

 バイクを出して21時少し前に到着。だいたい8割くらいの入りかな。結構繁盛している。らーめん(630円)+餃子(380円)を注文。
「らーめん+餃子」
 ラーメンは前回も感じた「博多風豚骨ラーメン」の印象と同じ。今日は、どっちかと言うと「ニンニクたっぷりで美味いよ」と言われた餃子を食べに。確かに数mm各の粗みじん切りニンニクがショリショリと言う食感と、強烈な匂いを出して美味い。ニンニクの強さだけで言うなら野毛の「三陽」に匹敵するかも。しかし、これを食べた後は電車じゃ帰れませんなあ。バイクで来て正解である。

◆「博っか」/らーめん

 ここ三回ほど、営業時間を確認して行ったにもかかわらずシャッターが閉まっていて、、営業時間変更か、下手ぁしたら廃業かと思っていたが、今日はきちんと営業中だ。やれ良かった。らーめん(600円)を注文したら、「塩と醤油、どちらにしますか」と尋ねられたので醤油でお願いした。店内書きだと味噌も可能みたいだが、それは聞かれなかったな。
「らーめん(醤油)」
 かなりどっしりと濃厚な豚骨スープの割りには旨味成分は控えめ。濃厚なスープだ。細めの麺は、普通茹ででも他店のバリカタやハリガネくらいの硬さ。刺激的な食感で、学生の多い日吉ではこの硬さが受けそう。個人的には、もう少し柔らかめにした時にどんな食感になるかにも興味がある。スープの塩味、味噌味も興味があるんで、また開いてたら寄ってみたい。

2006年05月11日

日記

◆「69'N'ROOL ONE」/超らーめんナビ限定【試作】
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日中は原稿と格闘するも、どうも納得のいく出来にならない。うーむ、こんなのは初めて。


 夜、「69'N'ROOL ONE」に向かう。今月16日(火)から提供する、「超らーめんナビ」限定品が私の担当なのだ。アイディアを出し、二度ほどの試食を経ての最終調整だ。いやあ、さすがにきっちり仕上げて来てくれたなあ。こりゃあ美味しい。


 詳細は、正式提供後に。
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2006年05月10日

日記

麺休日
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 どうもテンションが上がってこず、自宅作業で過ごした。夜は自由が丘の「インディア」でカレーディナー。ほうれん草ルゥのマトンカレーが美味すぎ、全体的に、ランチよりも味わいが重厚な感じがした。


 こないだ取材した記事のレイアウトが上がってきた。テンション低いとか言ってる場合じゃねえな(^_^;)。
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2006年05月09日

日記

◆「春木屋」/ワンタンメン+煮玉子
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 相も変わらず気温が上がらなくて小雨の降る鬱陶しい天候が続く。睡眠サイクル調整の為、時々昼寝をしながらメールや電話対応。夜になってから、買い物を兼ねて新横浜に向かい、久々にラ博で「春木屋」。帰りにはまた小雨が降ってきた。このまま梅雨に突入するのかなあ。
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◆「春木屋」/ワンタンメン+煮玉子

 G.W.期間中は避けていたラ博へ。そういや「春麺」、「井出商店」「龍上海」は結局食べなかったなあ。連休明けでしかも火曜日の為もあってか、館内は閑散としている。地下二階にあった立ち飲み屋の「少年時代屋」がリニューアルと言うか、大幅縮小となって、空間が増えてる分余計に空いて感じる。

 「春木屋」では、ワンタンメンと煮玉子を。私がまだ居た当時からの同僚だった女の子がたまたま居て、賄いかと思ったら退職だそう。当たり前だけど、知ってる人がどんどん減って行くなあ。お疲れ様でした。

 ワンタンメンは相変わらずの安定性。ちょいっと脂と甘味が強く感じたかな。玉子も含めて意外とボリュームがあったんで、本日は一杯のみで退散となった。

「ワンタンメン+煮玉子」

2006年05月08日

日記

2麺休
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 世間一般では連休が終わり、皆さん今日からさて働くか、と言う所だろうが、どうもテンションの上がらない一日だった。眠りが浅くて日中もスッキリしない。天候が悪く、結局備蓄食糧で過ごすと言う、昨日と似たような一日だった。うーむ、どうしてくれよう(^_^;)。
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2006年05月07日

日記

麺休日
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 連休最終日だが、強い雨の降る寒い日なので、一日自宅でデータ整理など。去年12月分の日記までコンプリートしたけど、1月分の整理をしてたら、福岡遠征時の写真が全滅してる(・_・;)。一部SNSへupした分だけはサルベージが出来るけど、かなり凹む。うーむ。
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2006年05月06日

日記

◆「TOKYO NOODLE 六坊」/G.W.限定あっさりらーめん塩、醤油
◆「大分宝来軒」/大分らーめん
◆「純連」/みそ

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 明日で連休も最終日。私の生活自体にはあまり大きな影響はないけど、各地で出ている連休限定品もあと今日明日だけと言うこと。自分の興味のある品はだいたい食べた中で残っているのが「六坊」だ。塩と醤油の二品があると聞いているので、有る程度余力を持って向かう前提で、連食には組み込まないでおいた。

 朝、軽く食事をして胃袋を動かしてから出かけようと思い、ご飯を炊いてお取り寄せしておいた明太子で食べたらこれがまあ旨くて。ご飯一升食べて半撃沈。ああ、阿呆だ(^_^;)。

 家で休んだり軽作業したりで、やっと余力が出てきたのが15時頃かな。そろそろ夕方に近いが、多少風はあるものの、天気はいいし気温も心地よい。初志貫徹すべく家を出て高田馬場に向かう。都内はそこそこ人出がある感じ。

 「六坊」到着は16:30頃。ともあれまず700円の食券を買って、「G.W.限定あっさりらーめん」を塩味で頼む。食べていくとかなり美味しいので、醤油も追加で。やっぱり腹具合に余裕を作って来て正解だ。店を出て、軽く休憩とレポ打ちを。高田馬場には宿題店もあるし、今日はスタートが遅れているのであまりあちこち動かずあと1〜2軒選定しようかな。

 1時間ほど休憩し、一昨日振られた「大分宝来軒」を目指す。大分経験値の低い私なので、素直に「大分らーめん」を。ふーむ、結構旨い。やはりまた大分や鹿児島みたいな弱点県も攻めてこないといけないなあ。

 その後、ほてほて歩いて駅を超える。明治通りから早稲田方向の東側に比べ、西側は何故か行く事が遙かに少ない。当然未食店、宿題店、久々店が沢山ある。例えば「ラーメン二郎 高田馬場店」も未食店だが、さすがに三杯食べてから「二郎」は自殺行為だ。ここは最初から思っていた通り、久々店の「純連」に向かう。これだって充分に危険行為ではあるんだが(^_^;)。

 「純連」は、常時5〜6人待ちの盛況。まあG.W.もそろそろ終盤で、帰宅ラッシュのピークは昨日だったと言うから、そろそろ都内も人口が戻って来つつあるのかな。「みそ」を食べた時点で、さすがに重いラーメンだけありそろそろリミットである。駅前のマクドナルドに移動し、またも休憩兼レポ作成。

 カウンター席で作業してたら、隣の兄ちゃんが喰ってたポテトの油臭さで胸焼けがしてきたが、マクドナルドでポテトを喰うなという方が無法者なのは言うまでもない(^_^;)。我慢して粛々と作業をこなすウチにあと一杯くらい行けるかな、って感じだが、さっき「純連」でデジカメのバッテリも切れたし、これを天の声と思って帰宅する事にした(^_^;)。
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◆「TOKYO NOODLE 六坊」/G.W.限定あっさりらーめん塩、醤油

 G.W.限定の「あっさりらーめん」を試しに、この連休中三度目の高田馬場へ【笑】。16:30頃に到着で先客1、後客6。先日の一周年記念ラーメンの時には渡辺樹庵氏が居たが、本日は見つからず。まずは食券を買って「塩で」と指定する。このラーメンは塩と醤油の両方があるので、まずは塩を食べ、その感想次第で醤油をどうするか考えよう。
「G.W.限定あっさりらーめん(塩)」
 ラーメンは小振りな丼に、海苔、チャーシュー、青菜、穂先メンマなどが載る。具材の配置やみじん切りネギの具合、更に丼の色合いなどが、ちょっと「支那そばや」を連想させるな。スープの味わいは名前通り「あっさり」。先日「渡なべ」で食べた物と比べると、「あっさり塩味」と言うスタイルは共通だが、随分味わいが異なる。こちらの方が、すっきりと素直に食べさせる感じ。もう少し旨味が有った方が判りやすそうではあるが。

 麺は極細。博多系の低加水麺ではなく、滑らかでわずかに平打ち。これまた「支那そばや」を彷彿とさせる感じだ。メンマは穂先だが、柔らかさより繊維質を残した感じ。元々こうだったっけか。スープと麺が滑らかな出来なので、丼の中でちょっと浮いている感じもした。

 なかなか面白かったので醤油も追加してみる。券売機まで行かなくてもカウンター内の店員に代金を渡せばOKだ。現金授受の後、ちゃんと手を洗っていたのには好印象だ。
「G.W.限定あっさりらーめん(醤油)」
 醤油味は、おそらくタレ以外のダシ、麺、具は塩と共通。こちらの方がやや魚介を感じたのは、醤油味が魚介風味を引き出すのか、タレに仕込んであるのか。

 塩、醤油ともにかなり美味しかったが少し気になったのが丼の大きさ。意外と麺の量がある割に丼が小さめなので麺が泳がず、底の方でややダマになりがち。細め麺のせいで足も速いので、ちょっと食べるのが遅いと後半麺の食感が損なわれそうなのが気になった。

 が、全体的にはかなり旨い。樹庵氏は自分のblogで「渡なべの限定は複雑で難しく、六坊の限定は判りやすく作った」って意味の事を書いていたが、これを「判りやすい」と言うのはかなりマニアックな層のような気はする(^_^;)。

◆「大分宝来軒」/大分らーめん

 去年出来ていた、都内では珍しい「大分らーめん」を名乗る。実は初来店だ。私の知り合いには「自称日本一ラーメンを食べた男」のO氏がいるが、ここは看板によると自称「日本一の豚骨ラーメン」らしい【笑】。17:50頃到着で先客0、後客4。注文したのは「大分らーめん(600円)」。
「大分らーめん」

 ラーメンは、とろっとした豚骨スープに博多風の低加水細麺。実は大分では10軒少々食べているが、私の中で「大分ラーメン」のイメージは固まっていない。県南部の佐伯市なら、ある程度スタイルがあるのが判っているんだが、大分市内や別府市内ではスタイルを確認する程は食べていない。店員によると、ここの本店は中津市にあるらしい。実は、大分県や佐賀県内には「宝来軒」と言うラーメン店は幾つかある。関係や系図を解き明かした資料があると貴重なんだがなあ。

 それはともかく、スープを味わうと、なかなかしっかりした豚骨のコクと醤油の香ばしさ。かと行って過剰なパンチや油は感じない。ふーむ、店員が「大分ラーメンの特徴は、博多より少しスープが濃いのと醤油が強い事です」と言うのが判る味だ。かなり好み。

 麺は前述の細固め。具材では、白ネギのみじん切りがシャクシャクと歯ごたえがいいのが印象的。あと、大量に入った胡麻も効果的に風味を感じさせる。店員の対応もハキハキしていて気持ちよかったし、期待以上の店だった。

◆「純連」/みそ

 高田馬場駅を挟んで東側に比べ、何故か西側はあまり行かないのでこちらも久々。18:15分頃で、だいたい5〜6人待ちをキープと言うところだ。この系統で久々の店舗となると、やはり「みそ」がデフォでしょう。食券を買って待つこと10分くらいかな。カウンターが空いて着席。オーダーも通った。
「みそ」
 ラーメンの見かけは紛う事無い「すみれ・純連系」。出身とかインスパイアではなく、本店直営支店なんだから当たり前か(^_^;)。濃い色のスープはやはり油と塩分が濃いが、「すみれ」に比べるとややスパイシーで刺激が強いかな。ずっと昔、札幌で両店を食べた時の印象と傾向は変わらないが、その差は少なくなってるような気がする。連食とかしてみないと差は判りにくいかも。

 「純連」の本店では去年の10月に食べているけど、大きな有意差は感じられなかった。ただ、細切れに切ったチャーシューの大きさが、本店よりかなり大きくなってるように思った。あと全体としてはややしょっぱさが尖って感じたが、これは私の方が短時間で4杯目だからかも。


 全体としては相変わらず強烈で濃厚。札幌味噌ラーメンのフラッグシップ健在と感じた

2006年05月05日

日記

麺休日
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 朝からテンションが上がらず休憩日とする。レコーダーに溜まった録画を見たり、読み返したくなった本を読んだりでのんべんだらりの一日だ。夜は上野毛のお好み焼き店「天海」で夕食兼晩酌。「本日もんじゃ焼き全品半額」に惹かれて入ったのに、気が付くともんじゃ焼きを一品も頼んでなかったと言う事実【爆】。

 まぁいいか。キノコとベーコンのバター焼きが旨かったし。塩胡椒以外に、飲んでいた日本酒を隠し味にかけたのが勝因であった【笑】。
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2006年05月04日

日記

◆「汐留らーめん」/汐留塩らーめん
◆「ハッスルラーメンホンマ」/醤油ラーメン(小)
◆「渡なべ」/G.W.限定塩らーめん
◆「高田馬場大勝軒」/もりそば(少なめ)

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 先日売り切れを食らった「汐留らーめん」の「汐留塩らーめん」。結局ゲットするには力業しか無いと悟り、覚悟を決めて突貫である。もともと観光地型のラーメン店である事に加え、TV放送直後・大型連休ド真ん中・抜けるような好天と、大行列が伸びる要素が揃いに揃った最悪の事態の中出かける事になった(^_^;)。こうなると、放送前の平日にゲットしていた何人かの仲間が実に賢く見えてくる。

 今日の食べ歩きは、もう一つのテーマがある。東急が出している企画切符『東急東京メトロパス』の活用だ。最寄りの東急線各駅から渋谷or目黒or中目黒までの往復料金と、東京メトロ内一日乗り放題がカップリングされた切符なのだ。計算すると、東急線の往復料金+460円で東京メトロが乗り放題となる。東京メトロの最低運賃160円だから、3回乗降すれば元が取れる計算だ。これを使って、その使い心地が良ければ今後も活用しようかと言うこと。

 まずは、8:30頃に自宅を出て、9:30頃に「汐留らーめん」に到着。このタイミングでは行列が全く無く、こりゃちょいっと早く来すぎたかなと思ったが、一旦列が出来るともの凄い勢いで伸びていって、開店時には軽く100人を超え、最後尾は見えなくなってしまった。ちょっと遅れたらこの行列に巻き込まれてたろうな。あぶねえあぶねえ。一時間ほど並んで無事に「汐留塩らーめん」をゲット。

 続けて銀座線に乗って浅草へ。目標は、「ぽっぽっ屋」と同じ浅草開化楼の麺を使っていると言う「ハッスルラーメンホンマ」だ。天気の良さもあってか浅草もかなりの人出で、銀座線も思いの外混んでいた。こちらも無事ゲット。本日木曜日は本来定休日だが、連休中の「臨時営業」に当たったみたいでなかなか運がよろしい【笑】。

 三軒目の為に、銀座線から東西線を経由して高田馬場へ。「渡なべ」「六坊」が、これまたそれぞれG.W.限定を出しているのでそれ狙い。ただ、「ハッスルラーメンホンマ」の極太麺200グラムのボリュームがじわじわと効いて来て、「渡なべ」到着時点でかなり疲労が出てきた。しかも、8人ほどの待ちもある。日差しが強くてじりじりとしばらく焼かれた後に入店。無事に「限定塩らーめん」を食べられた。

 ここで一旦休憩。コンセントを貸して貰える喫茶店を見つけて毎度のレポ打ちで腹がこなれてくるのを待つ。いつも通り、だいたい2時間ちょっとで一段落。疲労もほぼ抜け、さてどうしよう。そういえばさっき「渡なべ」から喫茶店に来るまで「さいたま屋」「大分宝来軒」の未食二軒があったな。とりあえず「大分宝来軒」を目指すが、昼休みに入ってしまっていた【爆】。

 それではと、これまた未食の「高田馬場大勝軒」に向かった。近年乱立する東池袋系ではなく、中野出身店と言う事でも有名だ。さくっと「もりそば」をいただく。

 更に神保町へ行って買い物を済ませる。さっきの休憩のおかげで調子はいいから、最近移転してきた「北かま」を狙おうかどうか考えたけど、一応今日はここで打ち止めにしておく。余力があるからって全部使い切る必要もなかろう。どうせ神保町にはいつも来るし。

 半蔵門線で渋谷に移動し、帰宅。さて、『東急東京メトロパス』の収支だが。

●切符代−東横線往復料金:460円
●渋谷→新橋:160円
●新橋→浅草:190円
●浅草→高田馬場:230円
●高田馬場→神保町:160円
●神保町→渋谷:190円
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東京メトロの料金合計930円

 と言うことで、470円の黒字。ふーむ、なかなか使えるな。特に、東急各線から見て東京を突っ切る事になる東西線や千代田線などの東側に行けば、往復だけで元が取れそう。東京メトロのHPを見ると、小田急や東武にも同じような企画切符があるから、食べ歩きには結構活用出来そうな気がする。これだと、どっかの店の為だけに移動して振られてもダメージは多少軽くなりそうだ【笑】。
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◆「汐留らーめん」/汐留塩らーめん

 先日売り切れを食らった「汐留らーめん」のG.W.限定「汐留塩らーめん」リベンジ兼「東急東京メトロパス」活用テストの日だ。さて、どのくらいをメドに「汐留らーめん」に向かうべきか。塩らーめんの限定数は100。先日の「ネオ豚骨」@なんつッ亭の20杯に比べれば遙かに広き門ではある。で、各種情報を検討し、開店一時間半前の9:30に到着としてみた。普段なら横浜駅から東海道線で行く所を、パス切符活用の為に渋谷経由銀座線で新橋駅に向かう。

 目標の9:30にわずかに遅れて到着すると、行列はまだ出来ていない。が、シオサイト自体の人出はそこそこあるし、「汐留らーめん」の看板や店内をのぞき込んでいる人もいる。ふーむ、この空気は覚えがあるぞ。並ぶと動けなくなって面倒だから、自分から並び始めるのは避けているけど遅れるのはイヤ、と言う人間が大勢で状況を見張っている空気だ。以前、香川県の某讃岐うどん店で味わった事がある。こういう時は、誰かが並ぶと呼び水になってどーんと行列が延びるもんだ。私も、すぐに並べる位置に座れる場所を確保して、推移を見守る事にした。
「強いぞガメラ」
 やがて9:50を過ぎた頃、先頭箇所に中年の夫婦が並んだ。ふむ、開店まで一時間切るくらいは座って待ちたかったが、ここまでか。と言うことで私もすぐに三番手に付けた。思ったとおり、そこから一気に行列が出来る。30分もしないうちに50人超え。その後も伸び続け、推定100人を超えたあたりで最後尾は見えなくなってしまった。連休中なので、未就学〜小学校低学年くらいの子供を含んだ家族連れも多いから、客回転は激遅が予想される。更に、お父さん一人を並ばせておいて、お母さんと子供は後から入るケースも多いみたいだから、実質行列人数は見かけ以上だろう。開店時の最後尾が食べるまでに2時間で済むかな?
「大行列」
 時間の読めない行列に並ぶのは想像以上にストレスが溜まる。そういう意味では、三番手につけておけば、開店と同時に入店できるのは明らかだ。カットオーバーの時間さえ見えていれば精神的にグンとラクになるから、少々早めに並んででも、1〜2回転目くらいに滑り込んでおく方がマシだろうて。

 さて、結局並び始めて1時間ほどの11:00ちょっと前から開店してくれた。これは非常に好感度が高い。「ネオ豚骨」で5時間待ったのに比べたら拍子抜けする程のもんだ。購入する食券は言うまでもなく「汐留塩らーめん(980円)」。出来れば未食の「汐留ワンタンメン」も食べようかと思ったが、連休期間中は塩らーめんを出す為にワンタンメンは休止中とか。まぁ、連休が終わってから改めて来ますかね。

 食券を出してしばし待つ。後客もどんどん席に着くがやはり子供連れが多いな。その子供たちが、厨房のガラス窓に湯をぶつける湯切りを見てキャッキャとはしゃいでいる。小さい子供が1〜2時間の行列を突破してまでラーメンを食べたがるとは思えないから、これはやはり親に引っ張られて来た子が大部分だろう。そういう子供が少しでも楽しんでストレス解消が出来るなら、パフォーマンスも悪くない。ただ気がかりは、あのダイナミックな湯切りを続けて店主の体力が保つのかどうかと言うことだ(^_^;)。さて、そうこうするウチにラーメンが出てきた。
「汐留塩らーめん」
 まずスープを飲むと、非常に柔らかいスープだ。これまでこの店のスープは、多かれ少なかれ「しょっぱめ」な味付けをベースにしていたが、今回はずっと塩分濃度を控えた感じ。やや洋風ぽい、不思議な味わいをじっくり楽しめる。紫蘇の利き具合もほのかで好印象だ。

 具材は半分の半熟味玉とキノコ(マイタケ?)、チャーシューバーグ。タケノコの食感が楽しいこのバーグが実に旨い。手間がかかってるんだろうなあ。

 全体的に非常に美味しい中、強いて気になった点を挙げるなら麺。従来の麺と同じく、中太のこりっとした固め食感の茹で上がりだが、これまでの塩度が濃いスープならこれでもいいが、今回のような柔かなスープだと、もっと細くするか、柔らかめに茹でた方が麺とスープが馴染むように思った。もう一度食べる機会があれば「麺柔らかめ」で頼みたいが、さて、そこまでの根性があるかどうか(多分無い【爆】)。

 結局食べきって出たのは11時少し過ぎ。行列の最後尾を見物したら、推定150人以上。200人近かったかも。狙うなら、10時前くらいに行っておくのをお勧めだな。

◆「ハッスルラーメンホンマ」/醤油ラーメン(小)

 もともとは亀戸の方に本店があるらしい。また「ハッスルラーメン」なる店名は、確か吉祥寺あたりにもあったような気がする。ここはその支店らしいが、何と老舗製麺所「浅草開花楼」から「ぽっぽっ屋」と同じ麺を取り寄せ、二郎インスパイアなラーメンを出していると言う。最近はもう「二郎インスパイア」も数は多いしその反面中身は【以下自粛】…あー、ゴホン。とにかく、有る程度評判を聞いてからでないと出かけにくくなっているのだ。ここは、前に行った知り合いの評価も高かったのでこの機会にと言う事。

 人通りの多い浅草を歩くこと10分弱。12時少し前に到着すると、馬道交差点付近にある店舗は営業中。G.W.営業を調べて無かったから、もしかしたら振られるかなと半分覚悟してたが、助かった。先客3、後客2。「醤油ラーメン 小(550円)」の食券を購入。小と言っても麺は200グラムと書いてある。

「醤油ラーメン 小」
 ネギ、メンマ、海苔など、「二郎」では標準ではない具も入っているが、そりゃまあここは「二郎」では無いから(^_^;)。スープを飲むと、豚骨のコクと醤油の香ばしさ、甘さがある程度「二郎」を連想させる。強めの味付けなので極太の麺を食べるには良いが、後半から終盤は結構しょっぱく感じた。

 麺は写真の通り。固めに茹でていて、ごりっとした芯がある。スープの味が強めなのでこれでもワシワシ行けるが、もうちょっと柔らかくしても麺の甘味が出て旨いかなと思った。

 具材は、モヤシがいい感じに箸休めになる。ちょっと気になったのはメンマがあまり美味しくない事かなあ。「二郎」風のラーメンにメンマはあまり慣れてないからそう思ったのかも知れないが。

 全体的にはなかなか面白い二郎風かな。ウチからは遠いから通い詰める程にはならないかも知れないけど、機会があれば再訪するかも。なお、ご主人の挨拶と、姿勢の良さは好印象。本来木曜日は定休日だけど、今日は連休中の「臨時営業」って事で運が良かった。

◆「渡なべ」/G.W.限定塩らーめん

 13:00過ぎに到着。最近はあまり行列も見かけてなかったんでちょっと油断してたら、今日は8人の行列が出来ていた。「ハッスルラーメンホンマ」の200グラムがボディブローのように効いてきたのと、じりじり照りつける太陽のせいで、待ってる間に少々疲れてしまったぞ。ああ爺むさい(^_^;)。

 注文は「G.W.限定塩(800円)」。ノーマルの食券を買って、スタッフに自己申告する仕組みである。
「G.W.限定塩らーめん」
 タレはむろんのこと、スープも別に取っている。麺は、確信は無いけど従来の物よりやや細めの平打ち。麺帯も変えてるかな? メンマも細く切っているし、チャーシューとネギとノリ以外は全部別仕込みかも。

 さて、スープを飲むと、鶏メインなのは判るが、どうも舌の奥あたりで苦みのようなえぐみのような味を感じる。香りもイマイチピンと来ない。うーみゅ。

 麺はぷりっとして美味しい。もしかして、加水を通常より上げているのかな。細切りのメンマもいいが、青菜の芯にこれまた苦みが残っていて味わいがひっかかる。うーん、「渡なべスタイル」のラーメンもあれこれ食べたけど、今回が一番ピンと来ないかな? いろんな部分で、先述の「喉の奥の、苦味を感じるポイントに刺激が来る」感じなのだ。ちょっと私の好みとは外れるラーメンだったのは残念かな。

◆「高田馬場大勝軒」/もりそば(少なめ)

 しばらく前に出来ていた、「中野大勝軒」出身の店。東池袋系は山のように出来ているが、中野出身は珍しい。

 16時30分頃、店内は、奥に長細いカウンター。縦長のL字型カウンターのみの店。先客5〜6人、後客2人ほど。券売機を見ると、お目当ての「もりそば」は650円。更に貼り紙で「普通:440g、少なめ:330g、半分:220g」とある。うーむ、440gはちょっと多いぞ(^_^;)。ちょっと日寄って「少なめ」で注文した。
「もりそば(少なめ)」
 魚介の効いた醤油スープに甘辛酸っぱと言う、実にオールドかつオーソドックスなつけ麺スタイル。もっちりした太麺はさすがに旨い。つけ汁に関しては、私にはちょっと甘辛酸の刺激が強めかな。卓上魚粉を入れた方が食べやすかった。だしと麺の良さは感じたので、次回はラーメンで試してみたい。

2006年05月03日

日記

◆「北の大草原」/みそらぁめん、しょうゆらぁめん
◆「牡励湯」/牡励天+牡蛎焼きおにぎり

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昨夜は夜更かしをしてしまい、目が覚めたらお昼前。人としてダメじゃん(^_^;)。普段は開けたまま寝るカーテンや障子を閉めていて部屋が薄暗かったのも敗因だ。とりあえずメールチェックやらデータ整理やらを行い、さて、今日はどうすべか、とネットサーフィンなどしながらつらつら考えていると、とあるblogで今月1日開店の新店情報を見つけた。何だか惹かれて、ともあれ行ってみる事に。

 場所は四谷三丁目駅と曙橋駅の中間くらい。「北の大草原」と言う札幌系の店らしい。最近の私には珍しくほとんど迷わず到着すると、カウンターのみ10席ちょいくらいの店はほぼ満席。既に評判を呼んでいるのかしらん。が、実際にラーメンを食べてみて納得した。思わず味噌と醤油をダブ完してしまった(^_^;)。何年ぶりだろう。これの後に何軒か候補を挙げていたが、果たして腹具合に余裕が出るかどうか。

 その後は毎度の休憩兼レポ打ち。四谷三丁目方面って、喫茶店が少ないのね。だいたい2時間くらい休んで少し腹も落ち着いた所で次をどうするか検討する。さっき来た道を戻れば中型宿題店「赤道」もあるが、二郎インスパイアに挑む腹具合でも気持ちでもない。そういやあこの連休頃から「牡励湯」で新作が始まってる筈と思って電話確認してみたら、大丈夫だと言うので向かった。

 新作は「牡励天」。従来の澄んだスープとは違った、濃厚に白濁した物。力強い味で美味しかったな。

 その後またもやレポ打ちを。自宅でやるより外の方がはかどったりするのだ(^_^;)。ひととおり打ち終えてから帰宅。
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◆「北の大草原」/みそらぁめん、しょうゆらぁめん

 四谷三丁目駅と曙橋駅の中間くらいに、5月1日にOpenした新店。札幌系のラーメンを出す。店内の調度や接客の良さはバックボーンを感じさせるが、そういう訳ではないとの事。だとしたらかなりしっかりした店主が指揮をとっているのかな。ラーメンは、味噌、辛みそ、焙煎味噌、しょうゆと、基本形は4種類。味玉が醤油、梅、カレー、ごま油の4種類あるのは珍しい。まずノーマルのみそらぁめん(750円)から。
「みそらぁめん」
 タマネギ、もやし、白菜などの野菜を炒め、チャーシューは無く挽肉が入る。コーンがデフォ。見るからに一般的な札幌の味噌ラーメンだ。が、スープを飲むと、札幌にはままある脂と塩度で味を引っ張るタイプではなく、マイルドで甘味があり、コクも充分。こら旨い。

 麺も札幌らしい卵麺。製麺所を聞き損なったなあ。歯ごたえと味のある旨い麺。札幌と言うことを考えると、もう少し固めでもいいかも。野菜の歯ごたえがよく、また甘味が良い。スープの滑らかさはこの野菜からスープに出ているのかも。

 旨かったので、「しょうゆらぁめん(700円)を追加【爆】。それが出て来るまでの間、また一口、もう一口と味噌のスープを飲んでいる間に完食してしまった。が、完食したにもかかわらずあまり喉が渇かない。脂や塩分で牽引するラーメンだとそうは行かない所だ。

「しょうゆらぁめん」
 さて、醤油。具材の構成は味噌と同じだ。ふむ、おそらくタレだけが違うのかな。タレとスープの役割分担が判って面白い。味噌に比べて当然醤油の香ばしさとスッキリ感が出る。味の底辺にある甘味とまろやかさは味噌と共通する。ダシの味と、やはり煽った具から出た味かな。するすると、これまた完食。あれまあ、ダブ完なんて久しぶり。

 たった一つ気になるとすれば、お冷やにレモンを浸けている味。ラーメン店では時々見かける手法だが、スープの味が滑らかな為か、却ってレモンの酸味と苦みが邪魔に感じた。もっと脂っこいスープだと、これが爽快感になるのかも知れないが、ラーメンの味が良いだけにちょっと残・だった。

 とはいえかなり美味しい。あと半年早く、寒い季節に出てきてくれていたらカンペキだったが【笑】。本格的な札幌ラーメン店出現だな。

新宿区舟町12/11:00〜22:00/当面定休日無し/03-3350-6698
四谷三丁目から曙橋方向に向かい、「一心」のやや手前、「赤道」の真向かいあたりにある斜め左に入る路地を数十メートル行った左側。路地を覗くとラーメンの幟が見える。

◆「牡励湯」/牡励天+牡蛎焼きおにぎり

 少し前から新作「牡励天(1000円)」を出すという情報をとある理由でつかんでいたのを思い出したので、行ってみる事に。これの開始に合わせ、昼の時間帯にもラーメンを出すようになった。ただし「牡励天」は限定品。場合によっては昼に売り切れる場合もあると言う。実際今日は、私が食べた一杯で、残りあと一杯。夜に狙う場合は電話確認が無難である。
「牡励天」
 さて「牡励天」。従来の澄んだスープとは違い、これまで「牡励湯」として提供されてきた単品スープをベースにラーメンに仕上げている。濃厚に濁ったスープはハッキリと海産物の風味が出ているが、生臭さは無い。力強くもごくごく飲めるスープだ。

 麺は「チャーシューメン」よりもやや細めの平打ち麺。スープを絡める面積が大きく食べ応えがある。具材は白髪ネギと生のフーチバを薬味に採用。チャーシューやメンマは無く、カキとフーチバのかき揚げが香ばしさと甘味、そして油感を加える。別途注文した「牡蠣焼きおにぎり(300円)を半分食べ、残り半分をスープに投入しておじやにして完食。

 従来のコトリソバやチャーシューメンに比べると、ハッキリとした個性を打ち出したラーメンだな。その分好き嫌いは別れるかも知れないが、なに、人気の出るラーメンとかラーメン店はそんなもんだ。「鮎らーめん」系ではもっとも個性的な味だと思った。

2006年05月02日

日記

◆「麺屋武蔵 武骨」/黒武骨
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 昨日の暑い晴天がウソのように、朝から雷を伴う風雨、しかも気温は全然上がってこない。こりゃあ今日は行動不能かなと思っていたら、昼前くらいから少しずつ雨は収まってきた。雲は引かず、降ったりやんだりの天候だがこれなら何とかなると、「汐留らーめん」に向かう。連休期間中限定の「汐留塩らーめん」にトライする為である。

 店頭到着は13:30頃で、約30人弱が並んでいる。うーむ、谷間の平日とはいえさすがにG.W.期間中だと思うが、思い出してみたら昨日確かその「汐留塩らーめん」の開発ドキュメントがTVで流されてるんだな。しまった、そういう意味じゃ昨日までに来るんだった。

 が、回転は案外速く、20分ほどでもうすぐ入店できそうな所まで。その時、顔見知りの店員が「こんにちわ。あ、もしかして塩ですか?」「ええまあ」「申し訳ありません…昨日のTVの影響で、さっき売り切れてしまったんです」「……(がーん)」

 ぐむう、売り切れ自体は仕方がない。TV放映を忘れ、また影響を見くびっていた私が悪い。ただ、売り切れ表示はも少し早く出しておいて欲しかったなあ。とりあえず精神的体勢を立て直す為に、今日の所はパスして一旦離脱とした。どうするかなあ、明日からの連休期間中は爆発的に混むだろうし、かと言って、もうその期間しかチャンスは無いし……。

 悩んでもしょうがない事で、答は既に出ている。頑張って並ぶか諦めるかだ。「ネオ豚骨」@なんつッ亭をゲットした根性を、もう一回出すかどうか、自分のテンション次第と言う事である【笑】。

 かなり気合いが抜け、近所で蕎麦でもたぐってからしばらく休憩だ。ほんとは目標にしてた店とか、行くべき宿題店もあるんだけど、どうも切り替えが効かず。映画にでも行けば良かったかな。

 夕方頃に、「麺屋武蔵 武骨」に行ってみる。限定や試食ではちょくちょく来てるが、全くのレギュラーを食べるのは久しぶり。結構混んでるなあ。「黒武骨」を頂いた。

 今日は夜は御茶ノ水近辺で用事があるので、そちらまで腹ごなし兼運動兼移動で徒歩でほてほてと、秋葉原を経由して歩く。途中でもう一回の休憩兼レポ打ちだ。

 休憩の後は打ち合わせ。その後全員で慰労会と言うか焼き肉だ。都営新宿線菊川駅の「肉の田じま」。タート時間が遅かったので、約1時間半と少々遽しかったけど、肉の質はかなりの物。厚手の肉もしっとり軟らかく、軽く炙る程度でじゅんわりとジューシーだ。ホルモン系も美味しかったなあ。「ほほ肉のワイン漬け」にも激しく惹かれたが残念ながら売り切れだったので、また行かなくちゃ。
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◆「麺屋武蔵 武骨」/黒武骨

 16時過ぎのアイドルタイム、外は雨が降ったりやんだりの天候と言う悪条件でもだいたい満席+αをキープ。私が行った時は満席+1人待ちだった。注文は、久々の「黒武骨(730円)を。
「黒武骨」

 レギュラーの黒武骨を食べるのは久しぶり。いやー、矢都木店主→西尾店長を経て、現店長の湯切りは随分おとなしくなった【笑】。ラーメンは、ぱっと見、スープがやや少なめに見える。

 飲んで見ると、以前のあの「何もかも飲み込んで武骨味にしてしまう強烈なダシ」は影を潜め、バランスの良い豚骨魚介味に黒香油がアクセントをつけている感じだ。麺は相変わらずの太麺。チャーシューは、少々しょっぱく感じた。メンマのコリコリした食感は好みなので嬉しい。

 開店当初のような大インパクトは無くなったが、逆に食べやすく万人受けする味になったとも言える。昔食べてみて「あ、これキツい」と思って敬遠してる人こそ、もう一度試してみてはどうだろう。

2006年05月01日

日記

◆「らぁめん大山」@ラーメンシンフォニー/辛つけ麺
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いつまで経っても寒いなあと思っていたら、今日はまたえらくいい天気で、気温は30℃近くまで上がったとか。風があったせいもあって体感気温はそれほどじゃなかったけど。気温高い、湿度低い、日は照っていて風があるから洗濯物が乾く乾く。部屋干しだと一晩しても湿っぽいシャツが、3時間で着られるようになった(^_^;)。


 夕方までは、そうやって洗濯やら自宅近辺での各種手続き。16時頃から出かけて、まずは「ラーメンシンフォニー」内「大山」で、G.W.期間中限定の「辛つけ麺(800円)」。2月に「本丸亭」を食べに来て以来、ちょっと間が開いたが、かなり空いているな。連休谷間の平日、しかも16時半頃のアイドルタイムではあるが、各店にお客ちらほら、一番入ってる「なんつッ亭」でも半分程度かな。


 「辛つけ麺」の極太麺を堪能してから離脱。ほんとはあと1〜2軒、チェックしておきたかったけど、今日は夜に渋谷で絶品焼き鳥を食べる機会に恵まれてるので、これくらいにしといたるわと言う事。その後、神保町まで移動して買い物とレポ打ちで時間を過ごす。何せ、焼き鳥の開始が21:30なんで、時間はたっぷりあるのだ(^_^;)。


 21時頃に渋谷に移動。そのまま今日の同行女性二人と合流し、無事に目標の「鳥重」へ。いい店だったなあ。また連れていって下さいね、と言いつつ23:30頃に解散・帰宅した。
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◆「らぁめん 大山」@ラーメンシンフォニー/辛つけ麺

 連休の谷間の平日、しかもアイドルタイムとあって、シンフォニー自体は空いていると言うか閑散としている。ゴールデンウィーク期間限定(5月7日まで)「辛つけ麺」を注文。

「辛つけ麺」
 極太麺を使っていて、更につけ麺だから出て来るまでに時間はかかる。多分10分近いゆで時間があるようだ。後から入ってきたお客のラーメンが先に出てきても泰然と待とう。

 麺は先述のように極太。水で締めたてで、艶やかで美しい。その太さは町田二郎時代を彷彿とさせるが、色合いはもっと明るい黄色。口に含むともっちりとコシがあり、よく締まった旨い麺だ。これの為なら待ち時間も惜しくない。

 つけ汁は、トウガラシ系のさわやかな辛さ。単にラー油とかだけではなく、スパイスをいろいろ調合しているようで、辛さの向こうに複雑な香りがあって最後まで飽きない。あと一週間ほどで提供終了だが、食べて損はない。「あの影島店主・渾身の太麺」ですぜ、旦那【笑】。

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