2006年04月25日

日記

船橋行脚
◆「拉麺 阿修羅」/胡麻らーめん
◆「赤坂味一」/中華そば
◆「麺屋あらき 竈の番人」/ら〜麺
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朝からイマイチ天候がよろしくなく気温も低いが、今日はまず船橋に向かう。「麺屋武蔵」で修行経験のある職人が昨日新店「拉麺 阿修羅」を出したと言う。そう言えば、船橋には大型宿題店「麺屋あらき 竈の番人」があるなと思って調べてみたら、徒歩5分程度しか離れていない直近だ。こりゃあセットで行くでしょうと言うこと。ついでに他に候補が無いか探して見つけたのが「赤坂味一」。これが、「阿修羅」「竈の番人」のほぼ中間の場所。これを天の配剤と言わずに何と言う(^_^;)。

 横浜から千葉方面は、横須賀線を使うと案外アクセスはいい。第一目標「阿修羅」は船橋駅から徒歩10分くらいかな。途中、一つ手前の交差点を入ったりしたけど、まあ大過なく到着。お勧めと言う「胡麻らーめん」を食べたが、うーむ、確かに美味しいけど、まだ改良の余地はあるかな。そりゃそうだ、まだ二日目。またしばらくしてから様子を見に来よう。


 そこからますます雲が厚くなる中、「赤坂味一」へ。如何にも今どきの新店風の「阿修羅」とは正反対の、全く気取らない町のラーメン店だ。が、これが30席近くはありそうな店内満席だ。しかもラーメンは永福町大勝軒インスパイアの味とボリューム。ううむ、二軒目で想定外のダメージを食らったわい(^_^;)。

 「三軒目はどうかなあ」と思いながら外に出たら、弱り目に祟り目、雨が降り始めている。これでキレたと言うか開き直ったと言うか、「ええもんね、だったら三軒目行くもんね」と、自分でも良く解らんテンションがわいてきて、雨の中ずんずんと「麺屋あらき 竈の番人」に向かった(^_^;)。

 「竈の番人」は、今風の濃厚豚骨に魚介を効かせたタイプ。スープは重めでボリュームもなかなかある。味は良い物の、三杯目には少し重かったなあ。こりゃ次回は一軒目から来ないとな。

 幸い三杯目を食べた時点で雨は小降りになっている。が、やはりかなり腹に溜まったな。久々に津田沼や千葉方面に向かおうかとも考えてたけど、結局総武線に乗って秋葉原まで移動。ここで休憩兼レポ打ちとした。この時点で雲はなくなり、明るく日が差してきている。何だか妙な天候だなあ、今日は。

 夜は二子玉の高島屋にある「平田牧場」の「桃園豚 特厚ロースカツ御膳」。ラ博の「支那そばや」でも採用されている三元豚、桃園豚の生産者直営の店だ。名前通り、カツは棒ヒレカツと見まごう暑さ。3〜4cmはあったかな? 肉汁がぽたぽたしたたり、もっちりした歯ごたえもうまい。ここは他の品も食べてみたいな。
posted by しう at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「拉麺 阿修羅」/胡麻らーめん

「麺屋武蔵」での修行経験を持つ店主が、昨日Openさせた新店。店外の食券機の前で迷っているとすかさず店員が「お勧めは胡麻らーめんです」と来たので、ここは素直に胡麻らーめん(700円)を。先客2、後客2。

「胡麻らーめん」

 ラーメンのぱっと見は味噌ラーメン風。スープを飲むと、「胡麻」と聞いて想像していたよりもさらっとしたしょっぱめの味だ。魚介の風味をメインにダシの味は良いが、「胡麻感」はもう一つ。麺は中くらいのよじれたタイプ。歯ごたえはまずまず。スープの絡みも悪くない。メンマは歯ごたえよりもさっくりと切れる感じ。個人的にはコリコリ感が欲しいかな。


 あくまで私の感覚だが、「胡麻」のもつ甘さ、香ばしさ、リッチさ等があまり感じられなかったのが残念。「胡麻のラーメン」と聞くと私が思い浮かべるのは、その昔戸塚にあった「ろしなん亭」だ。一時期は水天宮にも支店があったかな? 「胡麻らーめん」とわざわざ名乗り、しかも看板メニューに据えるなら、ああいう、良くも悪くも「胡麻ぁ!」と言うくらい、思い切り前面に出した方が印象に残ると思った。今日の所は、「いやあ、胡麻ラーメンと言えば阿修羅でしょ」と印象に残る程にはなっていなかった。ただ、ダシの良さは感じられたので、ノーマルのラーメンも試してみたい所。何せまだ開店二日目。今後どういう方向に向かっていくのか注目したい。

◆「赤坂味一」/中華そば

 店内に入ると香ばしい煮干しの香りが漂ってくる。んが、カウンター、テーブル合わせて30席弱くらいはあるが、満員+αの待ちである。客の回転は悪くないがひっきりなしにお客がやってくる。店内では、ご主人はラーメン作りに専念し、若い男性が接客、お運び、オーダー取りから会計まで大車輪でまかなっている。なかなかいい雰囲気だ。中華そば(500円)を注文。
「中華ソバ」
 店名から、何となく北海道系を連想したけどラーメンは醤油味一本。中華ソバ以外にはチャーシューメン、メンマラーメンと各大盛りがあるのみだ。しかし、中華ソバ500円に対してチャーシューメンは650円でメンマラーメンは700円。メンマに手間暇かけているのかその逆なのか(^_^;)。永福町大勝軒インスパイアと聞いていた通り、柔らかい味の煮干しメインの醤油スープはおだやかに旨い。麺は中細の縮れた嫌みの無い物。

 麺、スープともに文句は無いが、唯一の誤算がそのボリューム。しまった、永福町インスパイアと聞いた時に予想すべきだった。実に美味しく固形物を食べきったが、想定外のダメージだ。連食には向かないな、ここ(^_^;)。

◆「麺屋あらき 竈の番人」/ら〜麺

 人気店かつ新店ながら、初来店。どうも私は千葉への精神的距離感が遠いみたいで、こういう宿題店は結構ある。私が店に着いた時はは満席+1人だったが、ちょうど昼休みが終わる頃だった為か、その後は後客1。ら〜麺(680円)を注文。
「ら〜麺」
 スープは濃厚な豚骨スープにビシっと魚介風味を利かせた今風の「和風豚骨醤油」。これだけだとありがちだが、香油を使っているようで、独特の甘味、こってり感、風味があって全体を引き締めている。麺は中くらいからやや細め。スープの粘度が高いので少し絡みが良すぎる感じもあるかな。メンマにキクラゲを絡めてあるのが珍しい。

 全体的に、少しヘビーに感じたが、これは私が三杯目(しかも、二軒目は赤坂味一!)だったせいもあるかも。次回は一軒目で食べてみたいと思った。

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