2006年04月10日

日記

◆「あってり麺東京」@立川ラーメンスクエア/あってり麺
◆「白樺山荘」/しょうゆらーめん
◆「鏡花」/夢「東亜の美女」

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 日中、立川に向かう。7日に「立川ラーメンスクエア」に出来た新店二軒がメインターゲットだ。出来れば初日に行きたかったけど、一日ロケで疲れ果てて行けなかった(^_^;)。11:00少し過ぎに到着し、まず「あってり麺東京」へ。軽井沢の「ロコ」が、スクエアの企画「ラーメントライアウト」で優勝し、半年間の限定出店となった店だ。「トライアウト」には私も審査員として参加させてもらったので、感慨もひとしおと行った所。


 続けて同じく新店「白樺山荘」へ。言うまでもなく札幌の有名店で、半年ほど前に「札幌らーめん共和国」でも食べているから感慨も【略】。


 二軒食べて腹具合はまずまず。これならと、立川と言えばここの「鏡花」に向かい、月替わりの「夢」を。最近続いている辛いラーメンの集大成的な物だそう。


 三杯食べるとさすがにお腹いっぱい。少し休んでまた都心に向かおうかと思ったが、何だか天気が悪くなって来たのでそのまま南武線→東横線で帰宅。結局、大した雨は降らなかったからもっと出歩いても良かったが、まあ結果論を言ってもしょうがない。


 明日はちょいと早出の予定なんでさっさと就寝。
posted by しう at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆「あってり麺東京」@立川ラーメンスクエア/あってり麺

「立川ラーメンスクエア」の、出店コンペ企画「ラーメントライアウト」の店主経験者部門で優勝したのが、「軽井沢ロコ」の店主・小路氏だ。その小路氏が新たに出店したのがこのお店。「あってり」とは「あっさり」と「こってり」を合わせた造語で、軽井沢ではやはり同じ名前のラーメンを出している。

 あってり麺(700円)の食券を買って店内に入ったら、同じくトライアウトの審査員を務めたT氏と遭遇【爆】。同席して、ラーメンが出てくるのを待つ。
「あってり麺」
 あってり麺は、茶色く濁ったスープで基本路線は「魚介豚骨醤油」だが、既にかなりレベルが高い。脂や旨味頼りではなく、かと言って特定素材を突出もさせず、丁寧に丁寧に旨味と素材感の層を作って、優しくも複雑な味を作っている。こりゃあ美味いわ。やや魚の雑味を感じるが、それが嫌味にならず、逆にラーメンらしさになっている。
 麺はやや細め。他はメンマ、チャーシュー、半味玉と比較的シンプル。インパクトや豪華さには欠けるので一発目のフックは弱めだが、おそらく「しばらくたったらまた食べたくなる」と思う。半年と言う短期でお客を掴むのは大変だろうが、おそらくどんどん味を改良して行くだろう。実に楽しみだ。

 敢えて言うなら、丼の形や具材など、少々見かけがチープかな。質実剛健、味で勝負と言うスタンスは好きだが、集合体と言う場では、多少の華やかさもサービスの一部かもしれない。この点は今後に期待だ。

◆「白樺山荘」/しょうゆらーめん

 「あってり麺東京」の後に、T氏と連れだってこちらに。私は本店、札幌らーめん共和国店と食べているが、もしかしたら初めてかもしれないしょうゆらーめん(750円)を注文。

「しょうゆらーめん」

 醤油で真っ黒になったスープはやはり「すみれ」ライクだが、脂や塩分のインパクトはやや弱め。挽肉が浮かび、しっかりと旨味があって如何にも札幌風の美味しさは充分だが、折角の森住製麺の麺が多少柔目かなあ。「札幌」を前面に押し出すなら、思い切りガッチリ行く方がイメージ通りかも。T氏の味噌を少し味見したら、こちらは札幌よりもスパイシーかつニンニクの刺激が強い感じ。これはこれで美味いが、今度どうバランス取りをしていくのか楽しみ。


 「あってり麺」と共に、この二軒の登場で「ラーメンスクエア」と言う施設の格はぐんと上がったな。これまで素通りして「鏡花」に行っていた人も、今後はシカトは難しくなりそう【笑】。

◆「鏡花」/夢「東亜の美女」

 12:30頃到着で店内の入りは7割くらいかな。今月の夢「東亜の美女」(750円)を注文。

「夢(東亜の美女)」

 来た瞬間にスパイシーな香りが漂う。一口目はまずカレー風の香りと刺激が来て、その直後に鶏とココナツミルクのコクと甘味が来て刺激を和らげる。こりゃ面白い味わいだな。なめらかな麺をすするとこの刺激と柔らかさが交互にやってきて実に良い。かなりバランス取りが難しかったんじゃないかと思うが、このあたりの仕上がりはさすが鏡花と言うところか。


 具材のメインはチーズを仕込んだつくね。軟骨も入り、味わい、コク、歯ごたえ全てを担当する箸休めになってる。繰り返し「さすが鏡花」と言ってしまおう。ちなみに「どこが美女やねん」と言う疑問は、おそらく鶏白湯「美女の鶏こく麺」をベースにしている為と思われる。

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